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【ほしぞら情報】11月中旬、夜明け前の東の空には火星が見えています。日の出が近い時刻には地平線から木星と金星が姿を現します。11月15日から17日にかけて、これらの惑星たちに新月直前の非常に細い月が近づきます buff.ly/2ywZzEb #国立天文台
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【ほしぞら情報】1等星のレグルスはしし座の胸元に輝く星です。11月11日から12日にかけて、下弦を過ぎたばかりの月にこの星が隠される「レグルス食」が起こりますbuff.ly/2yyif8g #国立天文台
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【トピックス】国立天文台では12月12日夜から15日朝まで、ふたご座流星群を観察・報告するキャンペーンを実施します buff.ly/2ygKlSR #国立天文台
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【今週の一枚】アルマ望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡で観測した棒渦巻銀河NGC 1097の中心部。データから何を読み解くか、研究者の腕の見せ所です buff.ly/2yEaYFx #国立天文台
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【観測成果】スターバースト銀河NGC 253の心臓部に、活発に星を生み出している星間物質の塊8個が並んでいる姿を #アルマ望遠鏡 が捉えました。 #国立天文台
概要:nao.ac.jp/news/science/2…
詳細:alma-telescope.jp/news/press/ngc…
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【暦】明日11月7日は二十四節気の立冬です。二十四節気・雑節、月の朔弦望、国民の祝日・休日については、暦計算室の今月のこよみ(Googleカレンダー)をご活用ください。 eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/ #国立天文台
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【今週の一枚】1999年に #すばる望遠鏡 が撮影したヒクソン・コンパクト銀河群40。うみへび座の方向、約3億光年の距離にある小さくまとまった銀河群です。 nao.ac.jp/gallery/weekly… #国立天文台
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【すばる望遠鏡 観測成果】数十億年前、そばにあった別の小さな銀河を飲み込んだことで、渦巻銀河M77の中心にある超巨大ブラックホールが活動的になったことが判明
概要:nao.ac.jp/news/science/2…
詳細:subarutelescope.org/Pressrelease/2…
#国立天文台
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【ほしぞら情報】2017年11月の星空―トピックス: 11月11日から12日 レグルス食、月が火星、木星・金星に接近 buff.ly/2y4M1Tg #国立天文台
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【今週の一枚】1917年と2017年にそれぞれ撮影された太陽のカルシウムK線の写真です。東京天文台時代から始まった国立天文台の太陽観測は今年100周年を迎えました buff.ly/2y1LsoB #国立天文台
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【研究成果】国際共同研究チームは、日本の月周回衛星「かぐや」に搭載された電波レーダ、月レーダサウンダーで取得したデータを解析し、月の火山地域の地下数10メートルから数100メートルの深さに複数の空洞の存在を確認しました buff.ly/2yx0Bjx #国立天文台
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【今週の一枚】岡山天体物理観測所の188cm反射望遠鏡。主鏡の有効径が74インチ(188センチメートル)であることから、通称「ナナヨン(74)」と呼ばれています buff.ly/2gMiPGl #国立天文台
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【研究成果】重力波天体が放つ光を初観測:日本の望遠鏡群が捉えた重元素の誕生の現場
概要: nao.ac.jp/news/science/2…
詳細1:subarutelescope.org/Pressrelease/2…
詳細2:cfca.nao.ac.jp/pr/20171016
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【ほしぞら情報】17日、18日には火星、金星の近くに新月前の細い月が見えます。夜明け直前の東の低空ですが、金星が明るく目立っているので見つけやすく、美しい眺めになるでしょう buff.ly/2fw5a8K #国立天文台
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【イベント情報】「三鷹・星と宇宙の日 2017」はいよいよ今週末、10月13日(金・プレ公開)、14日(土・本公開)開催です。施設公開や講演会、スタンプラリーなど、盛りだくさんの内容でお待ちしています。詳細はこちら→ buff.ly/2xXcBN0 #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年の中秋の名月は10月4日、満月になるのは翌々日の10月6日です。「中秋の名月」は太陰太陽暦の8月15日の夜の月のことで、満月とは限らないのです buff.ly/2xt0Kqc #国立天文台
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【ほしぞら情報】夜明けの東空で水星が見頃です。9月12日に西方最大離角を迎え、10日から16日にかけては比較的見つけやすくなります。このチャンスに水星探しに挑戦してみてはいかがでしょうか? buff.ly/2gi55FR #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月28日は「伝統的七夕」。いわゆる旧暦の7月7日にちなんだかつての七夕のことです。この日の宵空には七夕の星々が空高く昇り、上弦前の月が南西の空に輝きます buff.ly/2uOdlmI #国立天文台
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太陽観測衛星「ひので」が撮影した日食。「ひので」から見た日食は皆既日食にならず部分日食でした。(画像クレジット:JAXA/国立天文台) isas.jaxa.jp/home/solar/ecl…
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日本で見られる皆既日食は2035年9月2日。能登半島から関東北部の地域で見られます。画像の赤色の範囲がその地域。それ以外の地域でも部分日食が見られます。詳しい情報は #国立天文台 暦計算室の日食各地予報をご覧ください。 eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi…
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【ほしぞら情報】8月22日に皆既日食が起こります。残念ながら日本では日食を見ることができませんが、アメリカの一部で皆既食を、北米大陸全域や南米大陸北部などで部分食を見ることができます buff.ly/2ururny #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は夜空が暗い場所で観察すれば、最も多いときで1時間当たり35個程度の流星を見ることができると予想されます。流星群が活発な時期は8月15日頃まで続きます buff.ly/2vezREn #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は8月12日の夜が特に見頃だと予想されます。22時頃から流星が現れ始め、空が明るくなり始めるまで流星の出現が続きます。明け方に近づくにつれて流星の数は少しずつ増えると思われます buff.ly/2wp8FRZ #国立天文台
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【ほしぞら情報】ペルセウス座流星群が8月13日4時頃に極大を迎えます。ただし、明るい月が出ているため見える流星の数は例年よりやや少ないでしょう。月がなるべく視界に入らないようにしながら、空の広い範囲を眺めてください buff.ly/2uOU8kw #国立天文台