226
水星が4月29日に東方最大離角となり、日の入り直後の西の低空で見つけやすくなります。東京における日の入り30分後の水星の高度は、29日が最も高く13度台で、10度を超える期間は4月20日から5月7日にわたります。水星を観察できる今年いちばんのチャンスです🌟
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
227
【研究成果・再掲】木星のような巨大惑星が今まさに生まれつつある証拠が、#すばる望遠鏡 と新たな観測装置との組み合わせによる観測で初めて捉えられました。惑星形成の理論に大きなインパクトを与える知見です。
nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
228
【研究成果】およそ131億光年かなたの遠方宇宙に潜む、塵に覆われた非常にコンパクトな天体が、#ハッブル宇宙望遠鏡 、#すばる望遠鏡 などによる観測画像から発見されました。宇宙初期における超巨大ブラックホールの成長の謎に迫る重要な成果です
nao.ac.jp/news/science/2…
229
【研究成果】最も遠くにある銀河の候補となる天体が発見され、#アルマ望遠鏡 を用いた観測でその距離が135億光年ほどと示唆されました。この天体は2021年12月に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡での詳細な観測が予定されています
nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
230
ほしぞら情報🌌3月中旬に、明け方の南東の低空で金星と火星が比較的近づいて見えていましたが、3月下旬になってこれに土星が加わりました。そして4月上旬には、火星と土星が接近して見られるようになります。
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
231
ほしぞら情報🌌2022年4月の星空―トピックス:火星と土星の接近、月が土星・火星・金星・木星に接近、水星が東方最大離角
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
232
2022年4月の星空情報です
nao.ac.jp/news/blog/2022… #国立天文台
4月上旬の明け方の東の空に、金星と火星、土星が集まっています。下旬になると木星も加わり賑やかになります✨
日の入り後の空では水星が東方最大離角を迎え、見つけやすくなります
動画はYouTubeでも公開中👉youtu.be/NgBIEK0YbcE
233
ほしぞら情報🌃日の出前の南東の低空で並んでいる金星と火星に、下旬になると土星が近づいてきます。29日には金星と土星が約2度まで接近します🪐✨
この惑星たちが形作るトライアングルの近くを、28日から29日にかけて、新月前の細い月が通り過ぎていきます🌘
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
234
ほしぞら情報🌃金星の輝く明け方の空に、火星が見えています🌟
南東の方角で日の出時の高度を徐々に上げていく火星は、金星とすれ違うように移動していき、16日には約4度の離角で並んで見えます
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
235
2022年3月の星空情報です
nao.ac.jp/news/blog/2022… #国立天文台
明けの明星、金星が西方最大離角を迎えます。
日の出前の南東の低空で並んでいる金星と火星に、下旬には土星も近づき、細い月とも共演します🌛
21日は春分です🌸
動画はYouTubeでも公開中👉youtu.be/qJhr0aTMfRA
236
ほしぞら情報🌌2022年3月の星空―トピックス:明け方の空で輝く金星、明け方の空で月が惑星たちに接近
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
237
ほしぞら情報🌌27日、28日の日の出前には、翌月3日に新月となる細い月が金星に近づき、目を引く眺めとなります🌘早起きをして、南東の方角が開けた場所で観察してみてください。
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
238
【研究成果・再掲】#国立天文台 のスーパーコンピュータ #アテルイII の全能力を使ったシミュレーションによって、世界最大規模の“模擬宇宙”を作ることに成功しました。このデータは誰もが使える形で公開され、宇宙の構造形成や天体形成の謎の解明に役立てられます。
nao.ac.jp/news/science/2…
239
ほしぞら情報🌌2月の日の出前の南東の空には、金星がたいへん明るく輝いています🌟このころの金星は大変明るく、昼間の青空の中でも見ることができます。誤って太陽を直接見ないよう十分注意して、昼間の金星の観察に挑戦してみましょう
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
240
【トピックス】2022年1月に起こった海底火山フンガトンガ・フンガハアパイの噴火に起因する振動が、大型低温重力波望遠鏡KAGRAの環境モニターで検出されました。
8千km以上離れた神岡でも、大気を伝わった衝撃波、地球を揺らした地震波、そして電磁波として観測されたのです
nao.ac.jp/news/topics/20…
241
【研究成果・再掲】#すばる望遠鏡 を用いて星形成領域を撮影した画像から、およそ100個もの浮遊惑星が発見されました。理論モデルと比較した結果、これらのほとんどは通常の惑星と同様に恒星の周りで生まれた後に、それぞれの惑星系から放出されたことが明らかになりました。
nao.ac.jp/news/science/2…
242
2月11日(金・祝日)19時より、#国立天文台 オンライン定例観望会(@naoj_kanboukai)を開催します🔭
ご自宅から、三鷹キャンパスの50センチ公開望遠鏡で撮影した月やこの時期見頃の天体を見てみませんか?🏠🌝
詳細はこちら👉prc.nao.ac.jp/stargazing/
配信はこちら👉youtu.be/J98CCYdRzk0
243
【研究成果・再掲】地球のような惑星の種となる塵の粒子の成長が、火山の噴煙から灰だけが降り積もる現象によく似たメカニズムで引き起こされているかもしれません。#国立天文台 の天文学専用スーパーコンピュータ #アテルイII のシミュレーションによって明らかになりました
nao.ac.jp/news/science/2…
244
ほしぞら情報🌌りゅうこつ座のカノープスは、おおいぬ座のシリウスに次いで夜空で2番目に明るい恒星ですが、日本の多くの地域でカノープスの南中高度はたいへん低く、見つけにくい星です。
夜更け前にカノープスが南中する2月は観察のチャンスです🌟
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
245
ほしぞら情報🌌日の入りから1時間ほど経った頃、西の低空には明るい木星が見えています🌟2月3日には木星に新月を迎えたばかりの細い月が接近します🌒高度がわずか10度ほどですので、南西から西にかけて地平線近くまで見通せる場所で観察しましょう。
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
246
【トピックス】国立天文台は「令和5(2023)年暦要項」を発表しました。2023年の春分の日は3月21日、秋分の日は9月23日になります。また、1月2日は休日となります。この年には日食が2回、月食が1回あります。
nao.ac.jp/news/topics/20… #国立天文台
247
2022年2月の星空情報です。
nao.ac.jp/news/blog/2022…
日の入り後、西の低空に見える木星に細い月が近づきます🌛
明け方の金星は、13日には最大光度となって非常に明るく輝きます。
りゅうこつ座のカノープスを探してみるのも良いでしょう。
YouTubeでも動画公開中です👉
youtu.be/1UqKnPUGE7A
248
【研究成果・再掲】#国立天文台 のスーパーコンピュータ #アテルイII の全能力を使ったシミュレーションによって、世界最大規模の“模擬宇宙”を作ることに成功しました。このデータは誰もが使える形で公開され、宇宙の構造形成や天体形成の謎の解明に役立てられます。
nao.ac.jp/news/science/2…
249
ほしぞら情報🌌2022年2月の星空―トピックス:月が木星に接近、月が金星・火星に接近、カノープスを見つけよう
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
250
【研究成果・再掲】#アルマ望遠鏡 を用いて、惑星の形成現場における重水素を含む分子とイオン化率の分布をこれまでにない高い解像度で描き出すことに成功しました。この成果は太陽系の天体と太陽系外惑星の誕生過程を理解することにつながります。
nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台