ホモソ4番手だった今田氏が一人だけの宇宙空間に飛び出し、ぐるぐると自転を始めるような、今田氏自身が引力を持ち新しい世界(太陽系みたいな銀河系みたいな今田系的なやつ)が生まれた(仰々しく言えばいわゆるビッグバン)という感じがした。
ことになったら何も一切、話が通じないだろう芸能人ナンバーワンだった(私の中で)。ところがmetooのあたりから今田氏の変化を感じ始めていた(勝手に)。そしたらコロナ禍で中川家(二人とも既婚歴長い)に奥さんの大変さが分かっているのか!と本当の気持ちから叱責している姿を見て、
今田氏に対して、ホモソ軍団がキメキメで並んでるとしたら4番目にいるみたいな印象(ドラクエⅢのパッケージでいうと武闘家のあたり)があったし、なんか女性についてすごく厳しい、美人で整理整頓できる人しか受け付けない、みたいなエピソードばかり出てくるし、一生話す機会はないけど対面して話す
去年、今田耕司氏がコロナ禍(仕事ない家にいる家政婦来ない)で「昼食べたらもう夕飯の献立を考えなければいけない」という1日中家事をしなければならない主婦の大変さを実感を持って、切実に、テレビで語っていたのを見た時、強烈な驚きを感じた。
10代20代の時に読んでた漫画を20年ぶりに読むと「味がする!」みたいな感じがめちゃ面白い。なんていうか漫画が液体だとして、当時は水として飲んだけど今飲むと味噌汁になっとる!!みたいな感じです。意味分かんないと思うけどとにかく「年とるのっておもしれええええ!!!!」って感動する
北村紗衣さんのツイートに触発され、書きました。 場合によってはのちほど、有料にするか閉じるかするかもです。 かつての炎上への反論|田房永子のテキストラジオ note.com/hahamora/n/n74…
今日から漫画の新連載が始まりました。 「嫌いな人のことが 嫌いじゃなくなる方法」 このサイトで読めます。 ebookjapan.yahoo.co.jp/books/612493/ ブラウザ版でも読めるけど、ebookjapanのアプリのほうが読みやすいそうです。今のところ無料で読めます!
「モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究」より。この数行を読んだだけで、過去のいろいろな「男の人が物凄く意地悪なことを言われている場面」を思い出した。男の人たちも傷つく出来事が相当多いと思う。
保育園に入れなくても夫は困らない|田房永子 @tabusa |大黒柱妻の日常 cakes.mu/posts/31670
私は毒親って言葉を積極的に使うのは好きじゃないからあまり使わないけど、自分はこの言葉にとても救われた。親と自分がぐちゃぐちゃに混ざり合って境界線がない時に、「この人は私にとって毒になる部分がある人なんだ」って思うことで、自分の輪郭がブワーっと見えたので。だからそういう風に使うには
「キレる私をやめたい」の謝罪が入ってないとか、ずっとしつこく私に言ってくる人。どうしてそんなにこの本や著者に怒りが湧くのか、自分の心がどうなってるのか、気になりませんか? それを探る方法が書いてあるのが「キレる私をやめたい」です。ぜひもう一度、自分の事として読んでみてください。
されていた。それはとんでもなくおかしい事だった、って令和では語っていいと思う。でも「女子高生の変異」とか言ってた。女子高生は子ども。「月60万70万ブルセラで稼いでる」とインタビューに答える女子高生の映像を見て、女子高生ではなくそういう事を言わせていた大人たちを嘆こう。
多くの人にとって、あの時代のあの光景が、奇異で珍妙で遠いものだというのは分かる。だけど大人たちが数千円(大人にとってはそこまで高額ではないが子どもにとっては高額)で未成年の子どもを性暴力の対象にする権利を得ていた、それが大々的に許され、むしろ子ども側が“狂ってる”かのように日々報道
「マツコが紐解く 女子高生」ブルセラのとこ笑えない。未だに「アブノーマルな女子高生が成人男性に下着を売っていた」と女子高生を主語にしている。当時女子高生だった自分が感じていたその理不尽についてこの本に去年書いた。 tankosha.co.jp/ec/products/de…
29歳で親との関係に問題があると気づくまで、毎日毎日何かしらの「大問題」を抱えていました。あの人に嫌われたんじゃないかとか、あの出来事はものすごい大ごとになるんじゃないかとか、不安が次から次へと湧いて結果的に毎日ずっと緊張して怯えているという精神状態。
話の通じない親に対し何も術がないと悟り自分の加齢を待つしかないと諦めた時、やっと親の起こす波が静かになりなんとかやっていける、と明るい気持ちに慣れてきた頃、予想もしない内容の暴挙をまたもや振るわれたあの日の、腰の上辺りからざっと体が崩れ落ちるあの感覚。 asahi.com/articles/ASN7W…
【書類が苦手な人でも投票はできる🗳️】送られてきた「投票所入場券(整理券)」が見つからなくても免許証や保険証を持っていけば大丈夫。自分の住んでいる区市町村で「○○区 投票所」検索すると一覧が出てくるので近所の投票所に行くだけ。行けば手取り足取り教えてくれるので投票できます。
ポスターはできないけど、漫画には実態などを描いた。 「男社会がしんどい 〜痴漢だとか子育てだとか炎上だとか〜」takeshobo.co.jp/book_d/shohin/… twitter.com/tabusa/status/…
だから警察や鉄道会社が作るポスターは非常に効力がある。ポスターに刷られないと当事者じゃない人たちは信じられない。啓蒙なしの状態じゃ、高齢者から「振り込めって電話がかかってきた」って言われてもフワっとしか認識できない。まず痴漢犯罪を具体的に伝えるポスターからやってほしい
なことが実際起きてる。ショッキングな目に乗客を遭わせてる。しかもその被害者が10代の子どもだったりする。子どもとか大人とか関係ない。老若男女誰だってショッキングだろう。「精液かける奴がいる」ということを知っていないと、実際それをやっている奴を目の前にした時の行動が変わってくる。
ショッキングなポスターを、作って貼るべきだ。どうしていつまでも被害者にTwitterで、言わせるの。みんなに知らせるべきだろう。「電車の中で他人に精液をかける奴がいる」ということなんて、誰かに知らされたって「あるわけない」とか「都市伝説だ」とか思ってしまうようなこと。そんなショッキング
私は、ATMで振り込もうとしてる高齢者を見たことはない。怪しい若者に紙袋(札束入り)を渡してる高齢者を見たことはない。だけど振り込め詐欺というものを知っているし、それがどういう手口の犯罪が詳しく知っている。警察が啓蒙しているからだ。被害者やその家族が啓蒙しているからじゃない。
そもそもどうして、被害者が個人的に負担しないとそういうポスターが作られないのか、そこがまずおかしいと思う。私よりも警察や鉄道会社のほうが具体的な痴漢の被害実態を知っているはずだし、知ってないとおかしいし、未だに啓蒙しないこと自体がおかしい。
「他の乗客に精液をかけるのは犯罪です」とか、そういう文字やピクトグラムがもし駅構内に貼られていたらショッキングすぎる、と私自身も思った。当時は今ほどTwitterでも痴漢犯罪について語られることが少なかったから。でも実際にそのピクトグラム具体的痴漢例を挙げたポスターを作ろうということに