会見すごかった…。日本のAB両面を象徴する存在である皇族の人が自分自身のB面を発露してそれに沿って生きるって本当に大変だと思う。 もちろんA面も大事だからA面を守ろうとする意識が波のように押し寄せてた。でも個人としてそれを突破する瞬間をこんな風に見せてもらえるなんてすごいことだ。
「性的虐待を可能にしたシステム全体を非難する」 これなんだ、日本の痴漢の問題も。 news.yahoo.co.jp/pickup/6404587
雑にやっちゃダメだ。そういうの。
命を軽く扱われる、って、とてつもなくえぐられる。自分でも気づかないレベルの部分が削り取られる。20~30代の人たちのワクチンについては、あのフロアマネージャーの扱いと同じことを国が若者に壮大な規模でやってる。
「お客さんの安全を確保して非常口に誘導するんだよ」とサラッと言われて仰天した。そんなCAみたいな任務を、なんの訓練もなくなぜ時給900円で負わなきゃいけないんだ。普通にめっちゃショックだった。悲しくて苦しくて絶望した。 実際に暴力振るわれてるとかじゃなくても、そういう会話のなかで
21歳の時911が起きて、バイト先(百貨店)にいるのが怖かった。百貨店もテロに狙われやすい、と言われてたから。フロアマネージャーみたいな百貨店の社員のおじさん(40代くらい)が「もしテロが起きたら」と話しかけてきたので、不安を取り除いてくれるようなことを言ってくれるのかと思ったら
毒親だとか毒親じゃない とかそこで分けるのがすごくモワモワするんだ~! 親の言動・態度に子どもの全部が還元されてしまう感じがするから。「どうしてアイツ(親)はああなんだ」より「私はどうしてほしかったのか」って主語を自分に変えることができた時、大きなドアが開く!
泣きそう。私は格好が〝乱れてない〟女子高生だったけど「乱れた女子高生が今年も大人を欺き暴れています、1995夏!」みたいなワイドショーを見る度、違和感と怒りに震えた。大人になってからその違和感が正当であったと分かった、という文章を「平成遺産」という本に書いています。 twitter.com/Lily_to_Rose/s…
夏休み延長するにしてもなんにしても、子ども保護者同居者教員職員が一斉にPCR受けるっていうのがすべての前提ではないかと思うんだけど、どうしてここまで頑なに「気軽にPCR」をさせてくれないのだろう。理由があるなら教えて欲しい。PCRが3万円のクリニックもあって仰天した。
アスリートの世界から社会を見た話。すっごく面白い。すっごく貴重。アスリートの人と話す機会、本音を聞ける機会ないから! sisterleemag.medium.com/%E3%82%A2%E3%8…
パンがなければお菓子を食べればいいじゃないとマリーアントワネットは実は言ってない説があるけど  病院が混んでるなら死にそうレベルじゃない人は自宅にいてもらえばいいじゃないは実際に言った ・・・
親が「この子ってほんとダメなんです、この子のせいでうまくいかないんです」って誰かに言う時、間接的に「私には責任はないんです、私は一生懸命やってるんです」っていうアピールになる。都知事は誰にアピールしているのかと言えば既にワクチンを打ち終わった高齢者層。🙃
すぐに打てるシステムになってないだけなのに「若い人にも打って欲しい」て、まるで若者が打ちたがってないかのよう。実際政治家の中ではそういう前提になってるんだろう。親が子によくやる責任のすり替えそのもの。現実・事実を都民と共有できてない。www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
「有力者が便宜を図った依頼は絶対。その度、無理やり演目のストーリーをいじって当てはめた」 それがちゃんと表現された開会式だった。事情を知らずにあれを見せられ何事もなかったように五輪が進んでくのはつらい。語って、記事にしてくれてありがとう、と感謝すら感じる tokyo-np.co.jp/article/118610
これもびっくりした、駅構内のポスター。
駅構内に貼ってあった。深刻すぎないデザイン、本人たちもおとぼけフェイス、でもこのほうが実際、電話はしやすいだろうな。いいと思う。でもなんとなく性犯罪の表現を濁してるように見える。痴漢・盗撮とかちゃんと書いてもいいと思った。
すごい驚いた。犯罪被害の悩み相談かと思ったら加害者の相談先だった。加害者が相談できる時代。どんどん相談して欲しい。
10年後位の教科書に「2021年コロナ禍で疲弊する中、国民が一丸となり東京オリンピック・パラリンピックが開催された(or国民の健康第一を理由に惜しまれながら中止となった」とか書かれたりしたら腹立つから「漫画家たちの戦争(全6巻セット)」みたいなコロナリポートオムニバス本に参加するのが夢です
「あれは私にも問題があった」も同じ。この世の中は対人関係で嫌なことがあると「相手にも事情があった」と相手のことを汲んで自分の気持ちをおさめる、っていうやり方ばかりが蔓延していて、親とのことでも「親にも事情があった、私がこうだったから」と、そもそもの〝問題〟をなかったことにしがち。
毒親って言葉を「自分の親が毒親かどうか」って判定に使わないほうがいい。親にされてイヤだったこと、してもらえなくてつらかったことがあれば「あれはつらかった」と自分の気持ちに寄り添えばいいだけ。そこに「うちの親は毒親ではないけど」と前置きを入れると自分の気持ちにシンプルに寄り添えない
「キレる私をやめたい」出して5年経った。「困った時にセラピーやカウンセリングをする」ってことが世の中でどんどん普通になっていると感じる。加害している側が「加害してしまっていることに自分は困っている」と自覚してよい、という空気ができてきたということでもあると思う。
生理痛は痛くて当たり前と教わってきた、それがここ数年「普通ではない」って言われるようになった。つわりも「つらくて当たり前、薬はないからね」ってドライに言われ続けたが、私は脱水症状の点滴を打ったらそれ以来つわりがラクになった。つまりつわりだと思ってたけど単なる脱水症状だった。 twitter.com/YahooNewsTopic…
私はこのナインティナインの矢部浩之氏の六本木ヒルズの花壇の話が大好きで、これも矢部氏にとっては子どもと遊ぶ事でA面的思考が一時停止になって、視点・視界・見える景色がB面に反転した、という話だと思う。 news.yahoo.co.jp/articles/fac46…
B面からの猛威(コロナという疫病、人類が太刀打ちできないこと)により、A面(社会の規範、常識)が否応なしに変わる。それによってA面だけでやっていた・やっていける予定だった人(ここで言う今田氏)が、ガッツリとB面に行かざるを得なくなる。それを機に視点・価値観が変わる。
コロナ禍は、A面とB面の間にドリルがぶちこまれ無理矢理開通させられたり、A面とB面がある意味ひっくり返るような現象や出来事が起こる。今田氏はその現象の象徴的な人物だ。(私の中で)