てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(リツイート順)

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おままごとをしている時、パパ役の男の子(4歳)が「パパ トイレ いってくるね」と言ってトイレに入った真似をした後、おそらく用をたして水を流したところなのだろうけど、大声で「ざぶうううん!ごあああああ!!!ざぶうううううん!ばっしゃあああああ!!!!!」と言い出して笑った。滝かよ。
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お昼寝中、男の子(5歳)と女の子(5歳)がこそこそお話していたので聞いていたら、「○○くん ねちゃったら さみしい…」「でも ○○ちゃん ねちゃったら、ぼくが さみしいよ…」「あ、じゃあ せーので ねよっか」なんて言っていて、さっさと寝ちまえと思いました。正直羨ましいです。はい。
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今朝、登園してきた男の子(6歳)が青いランドセルを背負っていたので、「あれ?もう小学生?」と聞いたら「ちがうよ!おバカ!」と言われたのだけど、ママが「『せんせいが すきな あおに したから みせたい!』って泣いたの誰だっけ?」って。最後まで泣かせるなよ、おバカ。
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園庭へ出る時、男の子(4歳)に「寒いねー」と言ったら、「あっ!」と声をあげたので「どうしたの?」と聞いたら、「ママ『かわ』きたかなー」と言うので「かわって何?」と聞くと、「ママね、あしに かわ きるの」って。もしかしてストッキング?と気づいた瞬間、可愛すぎて笑った。皮じゃないよ。
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だから子ども預かりたくないとか、保護者に対して何か思ってるとか、そういうのは一切なくて、子どもはきちんと預かるし保護者のために出来ることは精一杯やる。子ども、保護者、保育士の間でギスギスする気なんかさらさらないのは当たり前で、文句があるとすれば政治と今までの保育業界に対してだ。
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男の子(5歳)が「せんせい、みて!『たからのちず』だよ!」とクレヨンで描いたものを見せてくれたので「おぉ!すごい!どんな宝物があるんだろう…探しに行こうか!」と誘ったら、「みつけてきたのが こちらでーす」と手にはブロック。3分クッキングかよ。ワクワクどこいった。
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子どもを褒める時は、「〜できたから偉い」「〜したから良い子」ではなく、「〜できて嬉しかった!」「〜してくれて助かった!」と大人のハッピーな気持ちを表現した方が、子どもは喜ぶし次の意欲にもつながる。その場の評価をくだすような言葉より、子どもも大人も楽しくて嬉しくなる。
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男の子(4歳)に「せんせい、おたんじょうび いつ?」と聞かれたので「○月○日だよ」と答えたら、「○○ちゃんは ○がつ○にち だって!みんな ちがうね!ほいくえんの みんな あわせたら、まいにち おたんじょうび!」とキラキラ笑顔。毎日が誰かの幸せな日。そう思って過ごせたら素敵だね。
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子どもが物を投げるのは、実は「投げる」こと自体に興味がある訳ではなく、「投げた物が弧を描いて落ちていく様子」や「想像していた落下地点ではないところに落ちたこと」などに面白さを感じていることは多い。なので、必要なのは「やめなさい!」ではなく「投げても良い物」の用意だったりする。
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男の子(4歳)が女の子と『デートごっこ』という大変許しがたい遊びをしていたのだけど、途中で男の子が「もう かえるね!」と言って違う遊びを始めたので、「もう終わりなの?」と聞いたら、照れながら「だって ほんとの デート みたいだもん…」って。本当のデート知らないだろ!僕も知らない!
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子どもに何かしてほしい時は「あなた」ではなく「わたし」を使った方が行動してくれる。例えば「いつまで遊んでるの?早く片付けて」は相手を対象にしたものだけど、「ご飯をテーブルに出したいから、おもちゃ片付いてると嬉しいな」は自分が対象。これを意識してから、かなりスムーズなのでぜひー!
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影で泣いた話。 3歳の時から見てきた女の子(6歳)が椅子に座って絵本を読んでた。つっかえながら、ひらがなの文字を口に出して、1人で読み進めていく。その絵本は「せんせい、これ よんで」と、いつも僕に持ってきていたもの。 もうすぐ小学生。国語の教科書読むのかな。そう思ったら泣いてた。
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脳の機能として、年長さんくらいまでの子どもは「他人の立場にたって物事を考える」ということが難しい。子どもが周りの人に対して好ましくない行動をした時、大人は「自分がされたらどう思う?」なんて声をかけがちだけど、これはすごく伝わりにくい。とにかく端的に望ましい行動を伝えることが有効!
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相手の意見や主張を勝手に捻じ曲げて解釈して、それに対して反論する「ストローマン手法」というものがあるんですけど、インターネット上での発信って特にそうなりやすいですから、分からないものに対しては「反論」よりも先に「聞く」が大事だと思ってます。Wikipediaの例文が分かりやすいです。
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特に4歳くらいまでの子どもは脳機能として視覚よりも聴覚で物事に反応したり、判断したりすることが多い。なので「よく見なさい!」と注意をしても効果が薄いため、例えば「車来るよ!よく見て!」と言うよりは「車の音聞こえない?」と言った方が子どもは立ち止まりやすく、注意も向きやすくなる。
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お久しぶりです! 突然ですが同棲相手ができました!時間さえあれば一緒に遊んでいたのでTwitterを見ていませんでした! 恥ずかしいですけど、相手の画像を載せちゃいます! 今日からまた更新しますね!
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女の子(3歳)に「せんせい、おうちで ママと なにして あそぶの?」と聞かれたので「先生はママと一緒に住んでないから、1人で遊ぶんだよ」と答えたら、不思議そうな顔をしながら「せんせい さみしい…?ママも さみしいよ」って。帰り道、久しぶりに母親へ連絡をしました。ありがとう。
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男の子(5歳)に「せんせい、だいじな おはなしが あります」と真剣な顔で言われたので「え、なに?どうしたの?」と心配しながら聞いたら、「サンタさんに プレゼント もらったから、もう おてつだいとか しませーん!いえーい!」って。そこに気がつくとは天才か。いや、おい待て。
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子どもにしてほしいことが進まない時は、とにかく具体的に伝える。例えば「挨拶しなさい」は「おはようしよっか」、「ご飯食べて」は「お味噌汁飲んでみたら?」、「着替えて」は「ズボン履いてごらん」など、具体的な行動を付け足すだけでビックリするほど変わる。保育園でも効果抜群なのでぜひ!
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園庭で遊んでいる時、男の子(4歳)が「ブオオオオオ!!!」と走り回っていたので、「車に乗ってるの?」と聞いたら「ちがう!ひこうき!」と言っていたのだけど、近くにいたおままごと中の女の子が「あっ!くるま のせてくださーい!」と言ったら「はーい、どうぞ」って。おい、飛行機。
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「せんせい、ありがとう」って言う子。 「あしたは ○○しようね!」って笑う子。 「やだー」って泣きじゃくる子。 「わすれもの した!」って嘘ついてクラスに戻ろうとする子。 こんなに可愛くて素敵な子どもたちに出逢えたこと、一緒に歩いてきたこと。 僕はずっと忘れない。ありがとう。
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園庭でかくれんぼをしている時、鬼役の女の子(5歳)が隠れている僕へ「せんせ〜い!どこ〜?」と始めは優しく聞いていたのに、なかなか見つからないと「せんせい いま どこ?」「なにしてんの?」「はやく へんじ して」となって、息を潜めながら「(彼女かよ…)」とツッコミしてた。怖い。
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子どもは“否定語”を理解するのが脳の発達上まだ難しい。「部屋を走っちゃダメ」「走らない!」は「走る」と結びつき、「ご飯の時は立っちゃダメ」「立たない!」は「立つ」と結びつくので、いくら言っても走るし立ってしまう。伝えるべきは正しい行動。「歩こうね」「座ろうね」これが上手くいくコツ。
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散歩前、女の子(4歳)がある男の子とどうしてもペアになりたかったようで、部屋を出る時から「てぇ つなご」と男の子を確保していたのだけど、玄関で靴を履く際、さすがに手を離したと思ったら「くつ はくから、ここ もってて」と結ってある自分の髪の毛を持たせていて笑った。素敵です。
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女の子(3歳)が「せんせい、テビレで おっきい おさかな いたよ!テビレで!」と、テレビのことを「テビレ」と言い間違い続けていたので「(かわいい…)」と思いつつ「お魚すごいね!でもテビレじゃなくてテレビだよ」と言ったら、「そうだよ?テビレだよ?」って。自覚のなさが最強にかわいい。