てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(古い順)

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『さるかに合戦』の紙芝居を見ると必ず「かに おいしそう」と言う女の子(4歳)がいるのですけど、最近は「たらばがに かな?」などと品種を気にし始めているので、カニにとってはサルより警戒しなければならない存在なのだと思うのですよ。
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女の子(4歳)とおままごとをしていたら、女の子が「あ〜 おけしょう とれた」と言ってこれを見せてきた。クレヨンで描いてある。発想がとても良いし、何より可愛い。マスカラと口紅をとった後だそう。CMでよく見るね!p.twipple.jp/Scgqr
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女の子(4歳)が「ねぇ、せんせい」と言ってきたので「なぁに?」と聞いたら「せんせい くらいの ひとは みんな けっこん してると おもうんだけど、せんせいは どういう きもちで いきてるの?」と真顔で聞いてきたので笑った。心の中では号泣してた。
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女の子(5歳)に「せんせい、わたしたち つきあって 2ねん だね」と言われたので「(僕には彼女がいたのか)」と驚いたし、「そろそろ けっこん しよ」と言われたので「あと11年は結婚できないよ」と伝えたら、「さいてい!わかれる!」と言われたので、やっぱり彼女いなかった。
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男の子(4歳)に「せんせい、スイカって えいごで なんていうか しってる?おしえて あげよっか?」と言われたので「教えて!」と言ったら、男の子が「ファイアーメロン!!」とドヤ顔で言った時は「(燃えちゃったあああ!!)」と思いましたね。
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身体測定の時に女の子(5歳)へ「大きくなったね!」と言ったら「やだ…」と。理由を聞くと「せんせいに だっこ してもらえなくなっちゃう…」って。でも僕が「大きくなっても、大人になっても先生は抱っこしてあげる」と女の子を抱っこしたら「へへ…//」と笑顔。いつでもおいで。
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男の子(5歳)に「動物飼うなら何が良い?先生は猫がいいなぁ」と何気なく言ったら「まず “かう” とか いってるのが ダメ。“いっしょに くらす” でしょ?」と真剣な顔で言われたので「すみませんでした」と謝りました。ちなみに男の子はカナブンと一緒に暮らしたいそうです。
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男の子(5歳)はある女の子に片想いしている。今日その女の子が叩かれて泣いていた。助けようとする男の子。しかし別の男の子が「やめろ!」と先に助けた。「○○くん すき!」と女の子。その様子を見た男の子は「ぼくが まもりたかったな…」とポツリ。切ない子ども心、キュンとした。
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女の子に甘い声で「○○くんのバカ!」と言われた男の子(5歳)が女の子の頭をポンポンしながら「わかったわかった」と受け流すのを見て「(素敵…)」と思い、僕も男の子に甘い声で「○○くんのバ…」まで言ったところで「あ?」と威圧されたんですけど何故ですかね。
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男の子(5歳)が園庭で派手に転んだにも関わらず泣かなかったので「泣かなかったね!かっこいい!」と褒めたら「なきかた なんて わすれちまったよ…」と言い出して笑った。つい数年前まで赤ちゃんで、毎日泣いてたくせに。でも、そう思うと子どもの成長ってすごい。
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女の子(4歳)がお遊戯の練習中にイタズラをして遊んでいたので「集中してやろうね」と声をかけたら、女の子が口をすぼめて「チューチュー」と言いながらお遊戯の練習を始めた。「集中」が「チューチュー」に聞こえたらしい。可愛いけど笑った。
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お昼寝中、女の子(3歳)の着替えのカゴがゴチャゴチャしていたので整理していたら、目覚めた男の子(3歳)が眠い目をこすりながら「せんせい…○○ちゃんの おようふく ほしくなっちゃったの?」って。あの子何か大きな勘違いをしている。
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膝の上に座ってきた女の子(4歳)の髪からフワッといい匂いがしたので「○○ちゃんの髪の毛いい匂い〜」と言ったら「せんせいが すきな におい だしてるんだもん」って。周りにいた女の子たちも「ふつう だせる よね〜」って。女の子凄すぎ。
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「子ども相手に何をすればいいのか分からない」という方へのお手紙。『子どもの頃、親にされて嬉しかったこと』は何だろう。僕は頭を撫でてもらうこと。こんなに簡単なことでも思い出すと心が温かくなる。目の前の子どももきっと同じ。だって自分も同じ子どもだったのだから。
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男の子(5歳)が戦いごっこの最中に僕へ「せんせい、からだを あらって まっていろ!」と言い出したので「(やだ…私に何をする気…!)」なんて心の中で一人芝居をしていたのですが、よく考えたら単に『首を洗って待っていろ』の間違えでした。
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女の子(5歳)が「せんせい、めぇ つぶってて」と言うので「何するの?」と言いつつ目をつむったら、目の前ですごい鼻息が聞こえたので「(おませさんめ…//)」なんて思いながら「こらー//」と目をあけたら、男の子がとんでもない変顔で待ち構えていて鼻水噴き出た。
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女の子(5歳)に「せんせい かのじょ いたこと あるの?」と聞かれて「あるよ」と答えたら「なんで いなくなっちゃったの?」と聞かれたので「何でかな…」と答えたら「わたしが たしかめて あげよっか…?///」と真っ赤な顔で遠回しに告白してきてとても可愛かった。やりおるな。
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昼食中に女の子(5歳)が「しあわせ だね」と言うので「どうして?」と聞いたら「ごはんを おともだちとか せんせいと『おいしいね』って いいながら たべられるから」って。当たり前になっていることを「幸せ」と感じられるその心がとても素敵。先生も幸せ。
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女の子(5歳)に「せんせい、わたしのこと すき?」と笑顔で聞かれたので「好きだよ」と答えたら「ほんとに?」と聞くので「うん」と答えたら、女の子が急に真顔で「ほかの おんなのこにも いってるの しってるんだからね」と言い捨てていった。すみませんでした。
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子どもたち(5歳)が集まって紙に何やら書きながら話していたので「何してるの?」と聞いたら、男の子が「おおきくなったら でんわ して、みんな あつまって あそぶの!」と数字がたくさん書かれた紙を見せてくれた。みんなの将来の電話番号らしい。楽しみだね。
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男の子(5歳)が「せんせい、これ どうぞ」と折り紙の手裏剣を沢山くれたので「ありがとう!」とお礼をしたら、「ときどき せんせいの こと おもいだすからね。げんきでね」と言われたのだけれど、僕はいつから退園することになったのか。しかも思い出してくれるの時々だし。
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女の子(5歳)が鏡に向かって「か・わ・い・く・な・あ・れ!」と言いながら言葉に合わせて手拍子をしたあとニコッと笑ったので「何してるの?」と聞いたら「これ やると かわいく なるんだよ。しらないの?」って。これはやるしかないな。
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「サッカーやろ!」と男の子(5歳)を誘ったら「うん!」と言ったのでボールを取りにいった。取ってきたら、男の子が女の子に誘われていた。チラッと僕を見る男の子。笑顔でボールを持つ僕。次の瞬間、男の子は「いこっか」と女の子と去っていった。泣いた。
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昼食に給食のおばさん手作りのパンが出た。反応を見に来たおばさんが「どう?」と聞くと、男の子(3歳)が「おばさんが つくった みかん おいしかった!」と笑顔でデザートのみかんの皮を見せた。おばさんは「そう!明日も畑仕事がんばろ!」と言って帰っていった。もうパンは出ないと思う。
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おやつの時に男の子(3歳)が牛乳を飲もうとしなかったので「○○くんの牛乳、先生が飲もうかな!もっと大きくなろうっと!」と言ったら、男の子が「やだ!せんせい ほいくえん はいれなくなっちゃう!」と泣き出したのが可愛すぎて萌えた。どれだけ大きくなると思ってるんだ。