てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(新しい順)

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僕が「一年生になったら 一年生になったら 友達100人できるかな♪」と口ずさんでいたら、それを聞いた女の子(5歳)が「でも せんせい、5にん くらいが ちょうど いいよ」って。現実的すぎる。
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最近、「付き合う/付き合わない」「彼氏(彼女)/友達」って一体何なんだろうとよく考えるんだけど、詰まるところ、その違いは「好きな時に、好きなだけ、『好き』と言えるか言えないか」だけじゃないかなって。好きと言える幸せって、とても大きなものだと思う。
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男の子(5歳)が「せんせい、サンタって たいへん だよね」と言うので「そうだね、プレゼント配るの大変だよね」と言ったら、「ちがうよ。おじいちゃん なのに プリキュアの おもちゃ とか もってないと いけないから はずかしいと おもう」って。何その心配。
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女の子(5歳)が「せんせい、どんな おうちに すみたい?」と聞くので「お城みたいな大きなお家に住みたいな!」と答えたら、「わたしは だいすきな ひとが いる おうちに すみたいな」って。もう一回。もう一回だけ、先生に答えるチャンス頂戴。
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男の子(3歳)がいきなり「せんせい、たべちゃうぞー!」と襲ってきたので「何で!?」と慌てて聞いたら「やいて!」って。いや、調理方法じゃなくて理由を聞いてるんだけどね。あと出来れば煮てね。
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子どもたちとの散歩中、道端に可愛いお花が咲いていたので、それを摘んで「○○ちゃん!見て!」と女の子(3歳)へ自慢っぽく見せたら「おなか すいちゃったの?そんなの たべたら ダメよ?」って。違う、食べないから。
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女の子(3歳)に「せんせい、しりとり しよ!」と言われたので「(できるのかな?)」と思いつつ、「○○ちゃんからね!」と言ったら「じゃあ、『しりとり』の『た』からね!たぬき!」と元気よく言われたんだけど、可愛いから許す。
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男の子(5歳)が「あーあ、せんせい うらやましいな」と言うので「どうして?」と聞いたら、「だって いつも げんきで たのしそう」なんて言うもんだから嬉しくて「そうかなぁ?」と照れると、「ぼくも こんな バカに なりたいよ」って。おい、おい。おい。
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女の子(5歳)が「せんせい、おようふく たたんで〜」と洋服を持ってきたので「自分でやってごらん!上手でしょ?」と言ったら、近くにいた別の女の子(5歳)が「なきながら いえば いいんだよ…」と小声で助言し、「ひっく…せんせい、たたんでぇ…」と言い直してきた。女の子って怖すぎ。
1960
昼食中、女の子(5歳)に「せんせい、シイタケ やだから のこしていい?」と聞かれたので「いいけど、この間○○ちゃんがシイタケ食べたらもっと可愛くなってたよ!ね?○○ちゃん」と他の女の子(5歳)に話を振ったら、「わたしが かわいいのは うまれつき なので」って。はい。
1961
子どもたち(5歳)へ絵本を読む時に「昔々、あるところに…」と始めたところで、男の子が「こじん じょうほう だから ちゃんと いわないの?」って。違います。
1962
女の子(3歳)が「せんせい、うえに ポーンって だっこ して」と言うので「良いけど、◯◯ちゃんお空まで飛んでっちゃうよ?」と冗談で言ったら、「じゃあ さきに いってるから、あとで せんせいも ジャンプして きてね?また あとでね!」と言って手を広げてた。なんて純粋なの。
1963
男の子(5歳)に「たたかい ごっこ しよ!」と誘われた男の子(5歳)が「でも ぼく よわいから…」と言ったら、誘った男の子が「みんなが じぶん より つよい だけで、ほんとうに よわい やつ なんて いねーよ!」って。言葉は乱暴だけど、とっても良い言葉だなと思った。
1964
おままごとの時に僕がアイスクリーム屋さんになっていたら、男の子(5歳)が「アイス ください!」とやってきたので「何味がいいですか?」と聞いたら、今世紀最大級のドヤ顔で「おふくろの あじ」って言ってきたんですけど、それ言いたかっただけなんじゃないですかね。
1965
昼食中、女の子(5歳)が「せんせい、スープ ふーふー して」と言うので「(熱いわけないんだけどな)」と思いつつ、ふーふーしてあげると「あー!せんせいの せいで つめたく なっちゃった!あーん してくれたら ゆるして あげる」って。とんだ小悪魔だ。
1966
雨上がりの園庭で泥遊びをしようと外に出たら、男の子(2歳)と女の子(2歳)がしゃがんで水たまりを覗き込みながら「いない」「いないねぇ」とお話していたので「どうしたの?」と聞いたら「おちゃかな。いないよ」って。何その発想。可愛すぎる。
1967
男の子(5歳)がお友達に「ペンはペンでも かけない ペンは なーんだ?むずかしい だろう!」とドヤ顔でなぞなぞを出しているところに、女の子(5歳)が「わたしも いれて」と来たら「た、たべられる パンは なーんだ?」と、とても簡単な問題を出してて笑った。好きな子なんだね。
1968
女の子(5歳)が「せんせい。ほかのひとの うれしい きもちが わかれば いいと おもわない?」と言うので「そうだね。皆で幸せな気持ちになれるもんね」と言ったら、それを聞いていた男の子(5歳)が「かなしい きもちが わかったほうが みんな しあわせ じゃない?」って。うーん、深い。
1969
男の子(3歳)が「だいじな いし あげる」と丸い石をくれたので「ありがとう!大事なのにいいの?」と聞いたら、「せんせいのこと すきだから」って。それが嬉しくて翌日に「あの石大事にしてるよ!」と男の子に意気揚々と言ったら「なにそれ?あー、あの おっこちてた やつね」って。泣いた。
1970
室内で女の子(2歳)とかくれんぼをしている時に僕が鬼になったら「お返事がとっても上手な○○ちゃーん!」と呼ぶと「たぁーい」と毎回嬉しそうな表情で手をあげながら出てくるので、一度も負けたことがありません。可愛すぎる。
1971
僕が男の子(3歳)に「○○くんはのんびり屋さんだねぇ」と言ったら、嬉しそうに「いらっしゃいませ〜 のんびりが うってるよ〜 かってね〜」って。のんびり屋さんってお店屋さんのことじゃないし、やっぱりのんびり屋さんで可愛い。
1972
男の子(5歳)に「せんせい、マクドナルドの ハッピーセット しってる?」と聞かれたので「知ってるよ!」と答えたら、「あれ かうとき『おもちゃ いらないんで あなたが ほしいです』って いえば かのじょ できる かもよ」って。何その発想。名案だな。
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女の子(5歳)が「せんせい きて〜♡」と甘い声で呼ぶので行ったら、「いいもの あげる♡」と笑顔で言うので「うわぁ!嬉しい!ありがとう!」と期待を胸に手を出したら、「はい♡」と糸くずを渡されて「何これ?」と聞いたら「すててきて♡」って。はい。
1974
子どもたち(3歳)と『大きな栗の木の下で』を歌っている時に、男の子が「くりが おちて きたら いたいのにね。ふつうの きで あそべば いいのにね」と真顔で言ったのが面白すぎた。確かに。
1975
時期・季節にこだわった制作って多いですけど、大半が大人の自己満足なんですよね。夏にサンタの絵を描いたっていいし、冬に海の絵を描いたっていいじゃない。それを「変だ」「おかしい」と決めつけるのはいつも大人。子どもの好きなように、自由にさせる制作も“アリ”だと思います!>RT