【歯磨き中の歯ブラシでの喉突き等の事故に注意!】子どもが歯ブラシをくわえたまま転倒し、喉を突いてけがをする事故が発生しています。特に1歳から3歳頃までの子どもに歯磨きをさせるときは、喉突き防止対策を施した歯ブラシを使い、床に座らせて歯磨きをさせましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【救命講習を受講しましょう!】誤飲した異物などがのどに詰まり気道閉塞すると、僅かな時間で重篤化し、死亡することも!子どもの命を守るために慌てず適切に行動できるよう、実践的な技術を学べる救命講習を受講しておきましょう。#アブナイカモ caa.go.jp/kodomo/mail/pa…
【水の事故に備えて、ライフジャケットの活用を!】釣りをする時やボートへ乗る時、川遊びをする時は、ライフジャケットを正しく着用しましょう。着用すると、浮力により水面で呼吸が可能になります。#アブナイカモcaa.go.jp/policies/polic…
【窓・ベランダからの転落】子ども(9歳以下)の死亡事故は3~4歳が多いです。 ○窓には手の届かない位置に補助錠 ○窓や柵のそばに足場になる物を置かない ○窓や網戸に寄りかからせない(外れることも) 啓発動画も参考に→ gov-online.go.jp/useful/article… #子どもの事故防止週間 twitter.com/caa_kodomo/sta…
【ノロウイルスによる感染症に注意!】新型コロナの影響で、アルコール消毒をする機会が増えていますが、ノロウイルスにはアルコール消毒はあまり効きません。感染予防のため手洗いを習慣化し、食品はしっかり加熱しましょう。おう吐物やおむつ等の取扱いにも十分注意! caa.go.jp/policies/polic…
【子どもが鍵を自分で閉めて車内に閉じ込められる事故が発生!】 子どもがリモコン式の車の鍵を持って車内に入り、中からロックされて保護者がドアを開けられず、熱中症になる事故が起きています。車の鍵は必ず保護者が管理し、子どもに持たせないようにしましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【海、川、湖沼池、プール等での事故に注意!】溺れるなど、子どもの「水の事故」は、夏期に多く発生しています。天候の変化や、事前に危険な場所を確認するなど注意し、子どもを危険な場所に行かせず、目を離さないようにしましょう。#アブナイカモ caa.go.jp/policies/polic…
【ニラとスイセンを間違えないで!】家庭菜園のニラとスイセンを間違えて食べて、親子で食中毒が発生しました。スイセンには毒があります。食用と確実に判断できない植物は「採らない!食べない!売らない!人にあげない!」。調理の前に確認を。#アブナイカモ
【バウンサーからの転落事故に注意!】バウンサーのベルトを装着していない状況での転落事故が起きています。子どもを乗せたら必ずベルトを装着して、目の届く範囲で使用しましょう。また、バウンサーは平らな床に置き、高い所には絶対に置いてはいけません。窒息にも注意を!caa.go.jp/policies/polic…
【子ども服、安全性を意識して選んでいますか?】 子ども服のひもやフードの引っ掛かりに注意! ○引っ掛かりやすいひも等がなく、体格に合った服を選びましょう ○家にある服も今一度確認し、危ないひもは外すなど安全に配慮しましょう caa.go.jp/policies/polic…
【キッチンでの刃物などによるけがに注意!】 子どもが包丁やスライサーなどを触りけがをする事故が発生しています。 使用後はすぐに片付ける、扉や引き出しにはロック、安全柵の設置などで事故予防を。 料理のお手伝いは子どもの発達をみて、工程や道具を選びましょう! caa.go.jp/policies/polic…
【海に行く前に確認!】 新型コロナウイルス感染拡大防止のため開設しない海水浴場があります。開設・管理され監視員等がいる海水浴場を選びましょう。 安全のポイントを事前に学んで事故防止。日本ライフセービング協会の学習ページも参考に!⇒ elearning.jla-lifesaving.or.jp #子どもの事故防止週間
【ベビーバスでの事故】 半分開いた浴槽の蓋の上でベビーバスを使用中、乳児が転落し、湯の中で発見され、死亡が確認された事故について、重大製品事故として本日公表しました。 caa.go.jp/notice/entry/0… ベビーバスを使用中の方は取扱説明書を改めて確認を! twitter.com/caa_kodomo/sta…
【お風呂場での事故に注意!】 子どものお風呂場での事故やヒヤリ・ハットの経験はありますか? 溺れると命に関わることもあるのが水回りの事故です。子どもの見守りと合わせて事故が起こらない環境づくりを行いましょう。 溺れ以外の事故についても紹介しています⇒ caa.go.jp/policies/polic…
【乳幼児向け玩具付雑誌(付録) #リコール 情報】 株式会社講談社「げんき8・9月号」の付録「ミッフィーたまごあそび」について、誤飲のおそれのある大きさと形状にあたる部品が含まれることが判明したとのことです。詳細は消費者庁リコール情報サイトを御覧ください。 recall.caa.go.jp/result/detail.…
【事故発生!自転車の子どもの抱っこ乗車は危険】 ×抱っこ乗車は禁止 ×前後座席とおんぶの3人同乗(4人乗り)は禁止 幼児用座席を使用する際は、対象年齢、体重等を確認!座席のベルトとヘルメット着用も忘れずに。 ※幼児用座席を2つ取付けの際は「幼児2人同乗用自転車」適合の確認を twitter.com/kokusen_ncac/s…
【プールの安全な入り方を知って事故防止!】プールに入る前には準備運動を。飛び込みやプールサイドからのジャンプは事故に繋がります。水中から出られなくなる恐れがあるので、水上設置遊具や台などの下に潜ってはいけません。排水口の吸込みにも注意! #子どもの事故防止週間 elearning.jla-lifesaving.or.jp/pre-learning/i…
【電車のドアやホームドアの戸袋に注意!抱っこやおんぶのときも!】電車のドアやホームドアの戸袋に子どもの手足が引き込まれる事故は、抱っこやおんぶされている子どもにも起きています。子どもをドアから離れさせ、手足がドアに接触していないか確認しましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【タトゥーシールによる皮膚トラブルに注意!】ハロウィンでタトゥーシール等を使用するときは、皮膚トラブルが起きないよう使用方法、剥がし方、対象年齢及び使用上の注意をよく読み、事前に目立たない部分でテストを行い、肌に合わない場合はすぐに使用を中止しましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【7月25日~31日は #子どもの事故防止週間 !】 今年のテーマは / 子どもの転落事故 \ 落ち始めてから地面に着くまであっという間! 重大な事故を防ぐためには、特徴を知り、事前の対策をとることが大切です。 caa.go.jp/policies/polic…
【7月22日から7月28日は、「子どもの事故防止週間」です!】「子どもの事故防止週間」では、「お出かけや外での遊びの際には安全対策を」を共通テーマに、ポスターやSNS、イベントなどを通して子どもの事故防止のポイントを呼びかけていきますので、お役立てください。 caa.go.jp/policies/polic…
【電気暖房器の火災に注意!】火を使わない電気ストーブや電気こたつでも火災は発生します。裸火がないからと油断せず、子どもだけで使用しない、可燃物から離して設置する、こたつの中に布団を押し込まないようにする、就寝時や不在時には電源を切る、など注意しましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【熱い食べ物などによるやけどに注意!】 熱い食べ物や飲み物に手が届いて倒し、やけどを負って入院する事故等が発生しています。 容器などはテーブルの中央など手の届かない場所に置き、クロスの使用も控えましょう。 万が一やけどをしたらすぐに水で冷却を!詳しくは→ caa.go.jp/policies/polic…
【ブラインドやロール式網戸などの操作用ひもに注意】 窒息事故防止のため、子どもの手が届かないよう、クリップなどで高い位置にまとめ、踏み台になる家具を近くに置かないようにしましょう。製品を選ぶ際は、ひもが付いていないなど安全対策が施されているか確認しましょう。caa.go.jp/policies/polic…
【就寝時の転落事故に注意しましょう。】 大人用のベッドやソファに寝ていた子どもが転落する事故が起きています。それほど高い位置からの転落ではなくても、頭に重いけがを負うことがあります。帰省などで普段と違う場所で過ごす際には特にご注意ください。 caa.go.jp/policies/polic…