【海水浴でのフロート使用中の事故に注意!】海で、フロートに乗った子どもが風によって沖に流された事故が発生しています。風の強い日は使用を控え、保護者は、フロートに乗った子どもから手を離さないようにしましょう。また、ライフジャケットは、有効な安全対策です。caa.go.jp/policies/polic…
【ベッドガードでの事故に注意】 ベッド用落下防止柵とマットレスの隙間に、乳児の頭が落ち込んだ状態で発見、死亡が確認された事故について、本日、重大事故として消費者庁から公表しました。 caa.go.jp/notice/entry/0… 生後18か月未満にはベッドガードを絶対に使用しないで!ベビーベッドの利用を。 twitter.com/caa_kodomo/sta…
【ベビーバス使用中の思わぬ事故に注意しましょう!】ベビーバスを浴槽の蓋の上で使用すると、蓋が外れ赤ちゃんが転落するおそれがあるためやめましょう。また、少ない湯量でも赤ちゃんが溺れる危険性があるため、使用中は常に目を離さないようにしましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【子ども用防犯ブザーの乾電池が破裂】国民生活センターは子ども用 #防犯ブザー(株)西文館「SE-1805K」に使用されている #乾電池 の一部ロットが経年で #破裂 する可能性があることを公表しました。安全な場所に保管し、事業者に連絡を。詳細はこちら⇒ kokusen.go.jp/news/data/n-20…
窓やベランダから子どもが転落する事故は、春から夏に多く見られ、年齢では1~3歳が目立ちます。子どもの行動や居場所を把握し、窓の近くやベランダに足がかりとなるものを置かないようにしましょう。窓やベランダの手すり、網戸等の点検も。#アブナイカモ caa.go.jp/kodomo/mail/pa…
【9/9は #救急の日 9/5~11は #救急医療週間】 全国各地で救急医療に関する講習会等が開催されます。子どもがケガをしたり、溺れたり、ものを喉に詰まらせるなど万が一のとき、慌てず適切な行動ができるように、講習会に参加するなどして応急手当の方法などを学びましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【ペダルなし二輪遊具の事故に注意!】バランス感覚が養えると人気の遊具ですが、ペダルがなくブレーキもないものが多く、思わぬ転倒事故が起きています。道路や坂道で使用しない、ヘルメットを着用する、保護者が必ず付き添い子どもだけでは遊ばせないようにしましょう。caa.go.jp/policies/polic…
【マグネットボール、キューブは小さな子に触らせないで!】誤飲した複数の磁石が、腸などを挟んでくっつき穴が開き、開腹手術した事故も発生。 ネオジム磁石は磁力が強いため特に注意!この製品に限らず、磁石は小さな子どもの手の届かない場所に! caa.go.jp/policies/counc… twitter.com/caa_shohishach…
【節分は窒息・誤嚥に注意!】 奥歯が生えそろわず、かみ砕く力や飲み込む力が十分ではない子どもは、硬い豆やナッツ類を喉や気管に詰まらせて窒息したり、肺炎や気管支炎になるおそれがあります。 5歳以下には食べさせないで!豆まきは個包装されたものをまくなど工夫を! caa.go.jp/policies/polic…
【おもちゃの誤嚥・窒息事故②】消費者安全調査委員会から、ペーパークラフト「乳児くち・のど模型」が発表されています。組み立てて、乳児のくち・のどの小ささ、小さいおもちゃの詰まりやすさを確認してみましょう。#アブナイカモ caa.go.jp/policies/counc…
【食品(タブレット菓子)に類似した商品(ローションシート)の誤飲に注意!】 タブレット菓子(ラムネ)と間違えて、圧縮された商品を誤飲する事故が発生しています!子どもが誤飲しないように保管場所に注意しましょう。また、丸飲みする癖のあるお子さんは特に注意が必要! caa.go.jp/policies/polic…
【川で遊ぶときは、滑りにくく脱げにくいかかとのある履物と、ライフジャケットを忘れずに】上流で雨が降っているなど、増水するおそれが高いときには、川に近づかないようにしましょう。ダムのある川では、サイレンが鳴ったらすぐに避難を! #子どもの事故防止週間
【抱っこひもからの転落に注意!】 物を拾うなどで前にかがむ際は、必ず子どもを手で支えましょう。おんぶや抱っこをする時や、降ろす時は、低い姿勢で。また、バックル類の留め具や、ベルトのゆるみ、子どもの位置など、取扱説明書を読んで、正しく使用しましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【おもちゃの誤嚥・窒息事故④】消費者安全調査委員会から、動画「窒息事故から子どもを守る」が発表されています。窒息時の救急救命法を映像で見ることができますので、視聴して、いざという時に備えて覚えておきましょう。#アブナイカモcaa.go.jp/policies/counc…
【転倒防止のため、チラシも配布中です!】 一般の自転車と同じように乗る前の点検や定期点検も忘れずに。前後どちらの座席に乗せるかは、乗せる人数以外にも、まずは子どもの年齢、身長、体重など幼児用座席の取扱説明書に従って選ぶ必要があります。購入時などは自転車販売店にて確認・相談を!
【ハンドスピナーの部品の誤飲に注意!】落下の衝撃などにより、ハンドスピナーの外れた部品や破断した破片を子どもが誤飲することも。外れたボタン電池の誤飲にも注意。ハンドスピナーは3歳以下の子どもには絶対触らせないように。#アブナイカモ caa.go.jp/kodomo/mail/pa…
【ノロウイルスは「持ち込まない・つけない・やっつける・拡げない」】 毎年この時期、ノロウイルスによる食中毒発生のピークになる傾向があります。 家庭では特に、丁寧な手洗いと食品の十分な加熱を、普段から心掛けましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【堤防などで釣りをする際は海中転落に注意!】 滑りにくく、かかとのある履物を履いていきましょう。ライフジャケットを正しく着用し、堤防の縁からのぞき込まないようにしましょう。立入禁止区域には絶対に入らないでください! #子どもの事故防止週間 釣りの安全情報はこちらwww6.kaiho.mlit.go.jp/watersafety/fi…
【熱中症を防ぐために】子どもは、大人に比べて身長が低いため、大人よりも地面から受ける熱が高温になります。子どもの体調の変化に注意し、こまめに水分補給・休憩しましょう。また、車内で熱中症になる事例もあります。短時間でも子どもを車内に残さないでください。 caa.go.jp/policies/polic…
【ブドウによる窒息事故に注意!】 4歳の男児がブドウを詰まらせて死亡したとの報道がありました。亡くなられたお子様の御冥福をお祈りします。食品による子供の窒息事故を防止するためには、食品を小さく切り、食べやすい大きさにして、良く噛んで食べさせるようにしましょう。
【海で泳ぐときは】大人はKeep Watch を心がけ、子どもから 目を離さずに手の届く範囲で見守りましょう 。 もし、周りの子どもが、沖に向かって発生する強い流れ(離岸流)に流されたり、フロート遊具で沖に流されてしまった場合は「海の事故・事件」の118番へ #子どもの事故防止週間
【窒息のおそれ!】菓子の包装やペットボトルのラベルを口に入れたり、かじったりしていると破片を飲み込んでしまい窒息することがあります。年上の子どもの遊んでいるシール等も同じく危険!包装フィルムやシールがついている物、容器などで遊ばせないで下さい。 caa.go.jp/policies/polic…
【水の事故に注意】 いよいよ夏本番。楽しい水遊びは、溺水の危険も。 ○浅くても溺れる ○静かに溺れることも 子どもだけで水に近づく危険な状況を減らし、水に入る時は目を離さず手の届く範囲で見守りを! 水辺のレジャーはライフジャケット 滑りにくいかかとのある履物を caa.go.jp/policies/polic…
【就寝時の子どもの窒息に注意!】 子どもがうつぶせ寝で顔が寝具に埋もれたり、添い寝していた大人の身体の一部で圧迫されたりする事故が発生しています。できるだけベビーベッドを使用し、あお向けで寝かせ、敷布団やマットレス等の寝具は硬めのものを使いましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【車内に子どもを残さないで!】運転中の車内はエアコンが効いているため、夏季であっても熱中症にかかる心配は少ないですが、駐車後にエアコンを切ると車内の温度は急上昇します。ほんの少しの時間であっても、車内に子どもを残したまま車から離れないようにしましょう。 caa.go.jp/policies/polic…