人が死なない防災(@bosai_311)さんの人気ツイート(新しい順)

誤解している人も多いですが「冷房の設定温度28℃」は間違いです!「室温が28℃以下」になるように冷房の温度を設定してください!そもそも快適な温度は人によって違いますので、28℃という数字に囚われず、自分の過ごしやすい温度まで下げてください。引き続き熱中症に厳重警戒を!!
命を守るために万全の対策をお願いします。29日は関東で41℃の予想が出ています。全国歴代1位の41.1℃に匹敵する暑さです。前橋・熊谷・甲府でも39℃、宇都宮で38℃、水戸で37℃など、本当に危険な暑さになります。熱中症にならないように、「我慢しない」「我慢させない」を徹底してください!!
危険な暑さです。これから数日間、東京は34℃〜35℃、名古屋は35℃〜37℃、大阪は33℃〜35℃と気温が高い状態が続く予想です。内陸部ではさらに高い予想も。熱中症の危険性が極めて高くなっています。節電は絶対に「エアコン以外」で行い、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給を!
“命に関わる危険な暑さ”が続いています。関東の内陸部ではすでに38℃を超えているところがあり、広範囲で35℃以上の猛暑日になっています。電力需給ひっ迫注意報が発令されていますが、間違っても「エアコンを消す」という節電は絶対にしないでください。#梅雨明け
31年前の今日、1991年6月3日に雲仙・普賢岳で発生した大火砕流では、全体の犠牲者43人のうち、16人が避難勧告を無視して危険な場所に留まり続けたマスコミ関係者でした。また、マスコミによる民家への不法侵入や窃盗事件を受けて、見回りをしていた消防団員なども多く犠牲になりました。
「火砕流」の恐ろしさを知ってください。 31年前の6月3日に長崎県の雲仙・普賢岳で発生した大火砕流では43人が犠牲になりました。火砕流は時速100km、温度は1000℃に達することもあり、発生してから逃げることは不可能です。噴火の中でも最も危険な現象の一つと言われています。
「5月なのに暑すぎる」と感じている方も多いと思います。そこで統計開始以降の5月の最高気温ランキングをまとめました。 するとなんと… 1位〜17位は全て北海道でした。19位でようやく北海道以外が登場します。しかも北海度の記録は全て「2019年5月26日」たった1日の記録です。
今日は暑くなります。最高気温は、埼玉県熊谷で35℃、前橋で34℃、水戸・宇都宮・岐阜で33℃、甲・名古屋・京都・奈良・岡山で32℃、東京・大阪などで31℃の予想です。屋外で活動する際は30分に一度を目安に水分補給をし、屋内ではエアコンを使うなど、熱中症に警戒してください!
地震が発生した時の注意点です。先ほど、福島県浜通りで震度5弱を観測する地震がありました。けがをしないように足元などに注意して行動してください。#緊急地震速報 #茨城県沖
【バケツをひっくり返したような雨】 14日にかけて、西日本〜東日本の太平洋側と南西諸島では激しい雨が降り、大雨となる所がある予報です。「激しい雨」とは、1時間に30mm〜50mmのバケツをひっくり返したような雨です。最新の情報を確認して、危険な場所には近づかないようにしてください。
大地震が発生した時の注意点です。先ほど、茨城県北部で震度5弱を観測する地震がありましたが、日本はいつどこで大地震が発生してもおかしくありません。この機会に、改めて地震への備えを見直してみてください。(画像は東京防災より)#震度5弱
熊本地震から6年です。わずか1日半の間に震度7が2回、震度6強も2回、震度6弱が3回と大きな地震が相次いで発生し、関連死も含めて270人以上が亡くなりました。大地震は突然起きます。自分や家族の命を守るために、改めて家具の固定や備蓄の確認を!#熊本地震から6年
地震が発生した時の注意点です。先ほど、千葉県で震度4、東京23区などで震度3を観測する地震がありました。日本はいつどこで地震が発生してもおかしくありません。改めて地震発生時の行動と注意点を確認してください。(画像は東京防災より)
今後30年間の地震発生確率です。現在の技術では、大地震が「いつ」発生するのかを“数ヶ月以内”や“数年以内”という高い確度で予測することはできませんが、「どこで」「どのくらいの」地震が起きるかはかなり明らかになっています。自分がどの地震に備えるべきか、具体的にイメージしてみてください。
おとといの福島県沖の地震では、わずが12分間で16回もの地震が発生していたことが判明しました。中には8秒しか間隔が空いていないところも… あまりにも地震が頻発しすぎたため、地震情報が一部しか出されていませんでしたが、気象庁による精査が終わり公表されました。#震度6強 #緊急地震速報
「人工地震」がトレンド入りしていますが、今回の地震波形はどこからどう見ても「自然地震」です。 「初期微動が無いから人工地震」という主張が最も多いですが、過去の人工地震と比べても、くっきりと初期微動が確認できます。デマに振り回されないようにしましょう。#震度6強 #福島県 #宮城県
23時46分ごろの地震は、昨年2月13日に発生したM7.3・最大震度6強の地震よりも強い揺れの範囲が広かったと推定されています。宮城県と福島県では各地で被害が出ている恐れがあります。明日の朝は、いつも以上に気をつけて行動してください。#津波注意報 #緊急地震速報
「長く揺れた」「いつもと違った」と感じてるいる人もいるかもしれません。23時34分に最大震度5弱の地震が発生し、2分後の36分にマグニチュード7.3、最大震度6強の地震が発生しました。現時点では、連続した2つの地震の震度が分離できていないと考えられます。#緊急地震速報 #津波注意報
【津波注意報!海や川から離れて!】 宮城県と福島県に津波注意報が出されました。予想高さ1mです。津波は普通の波と違ってすさまじい力で人や物を押し流します!1mの津波に巻き込まれた時の計算上の死亡率は100%です。今すぐに海や川から離れた場所に避難を!#震度6強 #緊急地震速報
【津波注意報!海や川から離れて!】 宮城県と福島県に津波警報が出されました。予想高さ1mです。津波は普通の波と違ってすさまじい力で人や物を押し流します!1mの津波に巻き込まれた時の計算上の死亡率は100%です。今すぐに海や川から離れた場所に避難を!#震度6強
既読機能の本当の目的を知っていますか? LINEは東日本大震災で安否確認に時間がかかったことなどを教訓に2011年6月に生まれました。特に「既読機能」は、すぐに返信ができない状態でも相手が生きていることを確認できるようにするために付けられました。#東日本大震災から11年
テレビなどから流れてくる「〇〇で〇mの津波を観測」という情報を鵜呑みにするのは危険です。東日本大震災では、当日発表された高さをはるかに超える大津波に襲われていたことが現地調査で分かりました。観測情報を「これくらいなら大丈夫」という安心材料にはしないでください。#東日本大震災から11年
津波避難の3原則 ①想定にとらわれるな ②最善をつくせ ③率先避難者たれ 全員が「誰かが逃げたら自分も逃げよう」と思っていると、誰も避難しないまま時間が過ぎていきます。津波の危険性を知っているあなたが、率先して避難をするようにしてください。#東日本大震災から11年 #防災いまできること
『100回逃げて、100回来なくても、101回目も必ず逃げて!』岩手県の中学生の言葉です。海の近くで揺れを感じたら、「多分大丈夫」「前回大丈夫だった」と思わず、すぐに高台に避難をするようにしてください。#東日本大震災から11年 #防災いまできること
東日本大震災の津波がもし渋谷に来ていたら、こんな感じになります。想像以上の高さではないでしょうか?皆さんも、10m以上の津波がどれほどの高さか想像してみてください。このことを知っているだけでも、いざというときの行動は変わるはずです。#東日本大震災から11年 #防災いまできること