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							リアルサウンド映画部で『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の記事を書きました。好き嫌いが別れるアクの強い1本ですが、私は人情話に弱いので大好きであります。そして何よりミシェール・ヨーが最高で……最後の構えは彼女の数十年のキャリアの総決算!
realsound.jp/movie/2023/03/…
							
						
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							上司「何で怒られているか分かってます?」
海外ミュージシャン「まったく見当もつかないよ。パンデミックでオレたちの生活は激変した。ツアーも軒並みキャンセルになって、クソみたいな状態だよな。それでも何かできないかなって、オレ達なりに考えて行動してる。近いうちに何か発表ができるかもね」
							
						
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							三池崇史が言っていた「映画が好きなんじゃなくて、好きな映画があるんです」という表現が凄く好きである。
							
						
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							人生を変えるような映画は実在するが、そういう映画とはたまたま出会う方がいいよ。むしろ「これは人生を変える映画だ」と身構えて見ると、どんな傑作でも物足りなく感じるだけだ
							
						
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							世の少年少女は、どんな大人になってもいい。だけどインターネットで他人のことを貴殿と呼び、いきなりレスバを吹っかける大人だけにはなってはいけないよ。仮になってしまったら、30歳までには治していこう。おじさんとの約束だ
							
						
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							大昔にインターネットで見知らぬ人から「貴様は国防に関わる資格がない!」と罵倒されたことがあるが、あれだけは納得できていない。俺に資格があったら大変だ
							
						
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							私も糖尿で失明しかけて、入院先でドリフのコントで出てくるみたいなデカい注射を打ちまくって、ずっと点滴に繋がれました。辛かったのですが、一番大変だったのは、病院内でお年寄りのLOVE GAMEに勝手に巻き込まれて「●●さんに勝手に話しかけるなや」と名も知らぬおじいさんに脅されたことです
							
						
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							iphoneのCMで「お母さんが全力疾走してるのに、カメラで撮ってる子どもは全く手ブレしません」というやつがあるけど、全力疾走しているお母さんのブレまくっている映像の方が明らかに迫力と疾走感があって、どっちかというとこういう映像を撮りたい、という気持ちになる
							
						
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							子どもの頃に、同級生の女の子が掴み合いの喧嘩をしていたから、「それは良くないよ」と止めに入った。そしたら2人から邪魔するなと殴る蹴るの暴行を受け、それが一生の性癖を歪める一端になったことは、間違いなく事実である
							
						
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							最初に「嫌よ嫌よも好きのうち」と言い出した人は、たぶんメチャクチャ周りに嫌われてたと思う
							
						
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							ミシェル・ロドリゲスといえば、ワイスピの1作目の乱闘シーンのときに、当初は揉める男たちを遠巻きに見守るとあったが、「実際にそういう状況でその態度じゃナメられるから、絶対しねぇ。ここは私も喧嘩に加わるべきだ」と監督に直訴してシーンを変えさせた人である。本物なのだ
							
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							俺が思うに、消費税をアップさせた時こそ社会が変わってしまうことをもっと警戒するべきだったんじゃないっすかね
							
						
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							面白い動画を録りたいなら、飲食店でふざけるのではなく、荒れ狂う土佐犬の睾丸を撫でろ。その気概と覚悟がなければ“高み”に達することはできない
							
						
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							チャラ男「いえーい、オタクくん見てる〜? 君の彼女をめちゃくちゃにしちゃいまーす!」
ジョルノ「ふぅ…すみません。よくあるNTRビデオレターですね。警戒しすぎていたようだ」
ミスタ「おい、ジョルノ…そのビデオのチャラ男くん、何か変だッ! 異常だぜ! ドンドン顔が崩れていっているッ!」
							
						
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							俺が『加速メシ』と呼んでいる概念がある。サラメシなんて丁寧なもんじゃなくて、「一刻も早く仕事に戻らねばならんが、可能な限りテンションを上げたい」が基本にあるメシのことだ。俺の場合はカップラーメンシーフードと、おにぎり×2が加速メシにあたる。きっと誰にだって加速メシがあると思うんだ
							
						
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							俺の拙い英語力だから誤解もあるだろうけど、精子を提供するうえで「有色人種はちょいNG」とか「できた子どもにはギャロと関係ない名前をつけてくれ」とか、条件がテメェ勝手すぎる。そこらのホストに引っかかる系の露悪マンガを軽々と超えるクソっぷり。久々に心からこうはなりたくねぇと思えた
							
						
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							「購入者の写真を見てギャロの気分が乗らなかった場合は、自然受精(セックス)抜きで精子だけを売ります」と書いてあって、これは本物だと思った。自由の国アメリカの真髄を見たぜ
							
						
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							『わたモテ』を読んで、そういえばヴィンセント・ギャロって今は何してんだよと思ったら、女性向けに妊娠するまで自身の精子を提供する商売をやっていて、「こいつやっぱクソっスね」と素直に思った
vgmerchandise.com/store/pages.ph…
							
						
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							専門家以外の芸能人や謎のコメンテーターは焼けた鉄の棒を握らないとTVで発言できないとか、そういうルールがあってもいいのではないか
							
						
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							作者の人格と創作物を切り分けて考えるのは無理だと思う。しかし、たとえば玉置浩二やASKAは人間的に相当アレだろうが、歌が上手いのは否定できない。無駄に作者を神格化せず「あいつ人間的には下の下だけど、作品は凄いよね」と、軽蔑と賞賛をセットで語るべきだ。そっちの方が気楽だし。
							
						
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							陰謀論にハマらないと言っていた人が「日本は共産主義者に支配/コントロールされている」と語り出しているのを見たとき、俺はね、散りゆく桜とか、溶けてゆく雪とか、そういう自然の景色を思い出すんだ
							
						 
									 
								 
									 
								 
								 
									 
									 
									