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戦争直撃世代の婆ちゃん曰く、「まぁ、とりあえず生きて帰ってくるから」くらいのテンションで戦場に行った人は生きて戻ってきて、「死んできます!」「必ず帰ってくるぞ!」というテンションの人は死んだらしいので、僕もそういう感じで生きていきたいと思います。
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好きな作家が政治を語るくらいイイじゃない。俺の好きな作家なんて、ヤクザと組んでアントニオ猪木を監禁したんだぞ。
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いいかい、学生さん。トンカツをな。いいかい? いいかい? だからトンカツを、だから、いいかい? だからトンカツを……だから、いいかいって聞いて、学生さん! おまえら聞け! 静かにせい! 静かにせい! 話を聞け! 男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ!
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本国で大ヒット、冴えない場所に型破りな人物が現れ活性化する、日本でも知名度の高い俳優(國村準さん)が出ている、宗教的な儀式が見せ場などなど、これらの共通点から、『天使にラブソングを』と同じく『哭声/コクソン』をノー・カットで流せば高視聴率を獲得できると考えられる
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この感じだと森喜朗は、オリンピック開会式の最中に「もはや目が見えぬ……聖火は、聖火は灯っておるか?」と周りに問いつつ「ああ、灯っております。灯っておりますとも……!」と返事を聞いた途端に「よ、よかった……」と言い残して絶命しそうな気がする(作画・原哲夫
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絶対にトランプの「MAKE AMERICA GREAT AGAIN!」は、本人的に「今日も一日」の感覚だと思うんだよ
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スピッツの『ロビンソン』で言うところの大きな力で、給料とは別に15万円くらい俺の口座に振り込まれないかなぁ
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【宣伝】祝・地上波初放送! リアルサウンド映画部で『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の記事を書きました。各方面で「凄い!」と絶賛される映画ですが、では何が凄いのか?について思う所を書いています。ともかく、この記事が本作を目撃するキッカケになれば幸いです
realsound.jp/movie/2020/09/…
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今でも思い出す。高校時代に、落とした筆箱を女子にサッカーボール扱いされた事がある。笑いながら蹴り続けられ、逆に「どこまでいくのか?」と見ていたら、廊下に出る寸前で話した事がない女子が「落ちてるよ」と拾って、手渡してくれた。あれで知った。世の中には悪い人間もいれば、善い人間もいる
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精通が登り棒で股間を擦ったせいだったので、何故か性的快感と「高さ」が結びついてしまい、小学校3~4年の頃にマンションの7階か8階からブラ下がり、懸垂みたいな感じで壁に局部を擦りつける自慰行為をしていた。あれは一歩間違えれば死んでいたので、やはり性教育は大事だと思う。
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俺も30歳くらいの頃に「なんか最近は目が見え辛い。これが加齢ってやつっスかね」と思っていたら、エナジードリンクの飲みすぎで血糖値が900くらいになっていて、そのせいだったと判明したことがある。お医者さんに即入院を命じられて事なきを得たが、危うく目がヤバくなるところだった
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相撲の土俵に女性が上がると、相撲ゴッドが怒るとされる。だったら怒った場合が見たいんだ。たとえば女性が上がった際に、いきなり女性を上げた親方たちが神罰として硫酸を浴びたみたいに溶けだしてしまうとか、そういう奇跡を目撃したい。逆に、それがないなら相撲の神はフェイク野郎という事になる
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仮に同棲中の大学生カップルがいるとする。散らかった部屋でのセックス後、タバコを吹かし「俺ら、どうなるかな?」と将来への不安を口にする。彼女は「平気だよ」と笑い、2人は現実逃避のセックスを始める。そこに軽トラで突っ込むような仕事を俺はしている。嫌だけど、これでしかメシが食えんのよ
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あくまで例え話だが、夏祭りの後にラブホに入った高校生カップルがいたとする(浴衣だから未成年とバレない)。そういう事を覚悟するけど、結局、何事もなく朝を迎える。でもホテルを出る時「また、来ようね」と約束するんだ。その瞬間、俺は軽トラで突っ込まんといけん。そうせんと生活費が稼げんのだ