く"らモコ@C102(日)東イ01a(@grachan_smile)さんの人気ツイート(リツイート順)

衛星によるSIGINT/ELINTですが、Command: Modern Operationsでもプリセットで電波情報収集衛星が用意されてたりします。 これはシナリオにレーダー全作動の米海軍CSGと中国のELINT衛星を適当に突っ込んだ例。衛星によって最長でも1時間単位で、CSGの位置がほぼ正確に特定されているのが分かると思う。
あんまりメンションしている人いない気がするんですが、Ka-52が撃ったATGMが26秒も飛んでる(0:03発射、0:29着弾)ということは、相当遠距離からミサイル撃ってるような気はするんですよね。 もし9K121だとしたら、Wikipedia情報を信じると0.6km/sなので、15km以上遠方から射撃していることに。。 twitter.com/200_zoka/statu…
ウクライナの戦況はロシア側だけの情報しか上がらないものの、こういう編制をもとに一定どこでどの部隊が戦っているのか推測は可能で、特に戦車旅団がどこに投入されているかがけっこう重要だと思います。 あと引用した元動画は非常によいので、絶対に見てみてね。 youtu.be/U26SNwTH8p0
インターネット上に存在する情報を集合させることに価値がないとは全く思わないけど、それ自体が何かを言うことはほとんどないわけで、そういう有象無象の情報から何らかの結論を尤もらしく推論することが出来るのは、民間だとなかなか限られた組織だけの印象
ロシアによる侵攻があるとすれば、ウクライナの首都キエフや大都市を含む多くの領土が占領されることが高い確率で見込まれる、とサリバン国家安全保障担当官。 アメリカの見立ては東部に限定的な紛争ではなく、ウクライナ全土に及ぶ割と全面的なものなのか。。 twitter.com/vmsalama/statu…
ICBMのマルチプレイを初めてやってみたんだけど、南アジア陣営でプレイしてたら核戦争始まった途端にソウルにステルス爆撃機飛んできて、10秒で人口が407人になっちゃった、、
この理由はおそらく単純で、胴体を満たすほどの燃料タンクを備えて満タンにしたとしても、「重すぎて飛べない」からです。 その余った部分で貨物を運べれば有効活用できるんじゃない?ということで、空自の空中給油機がヨーロッパに飛んでいったりするわけですよね。。 google.com/amp/s/www.jiji…
@Gribeauval1942 実際その問題はあるようで、ジャベリンは「AT-4やGPMGでは遠い、重迫では精度が足りない」という目標に対して、その間隙を埋めるのに重宝していたみたいです
キエフに近い北側は機動的に防御していて、ハリコフ含む東側最前線は事前に構築された防御陣地を使った戦闘が主なのかなと推測してみたりもする
【お知らせ】軍事研究10月号に、僕が翻訳した『ハイブリッド戦神話とロシアの失敗』という記事が掲載されます! 執筆は中国の軍事雑誌にも寄稿している中国人研究者で、いわゆる中露のハイブリット戦について批判的に検討した内容となっています。ぜひ読んでみて下さい〜! #月刊軍事研究 twitter.com/gunken_jmr/sta…
皆さんへ問題: あなたはヘリのパイロットで、偵察チームの回収にやってきた。偵察チームは自位置を緑スモークで、敵位置を赤スモークでマーキングしている。 あなたが着陸地点として選ぶのは1,2,3(もしくはその他)のどれ? 回答はリプライで! (元は@arma3officialの呟きだけど、面白いから転載w)
脱体育会気質!!(ここで警察学校に送り込む) nordot.app/47622329916645…
特にウクライナ東部は開けた地形のところが多いので、供与されたジャベリンが防御に役立っているというのも理解できる話ではある
ロシア、割と事前に想定されていたMDECOA(最も危険な行動計画)に近いような形で動いてる感はオープンソースベースの印象として受けますね
ジャベリンのトップアタックモードの時のフライトパス。どの距離でも、撃たれた車両はほぼ真上からミサイルが飛んで来ることが分かる。
地球温暖化対策に一番いいのは、そういう極相林の木を割と積極的に伐採してそれを使った家とかビルを建てたり(大気中に炭素を放出しない)しつつ、新たに植樹を進めてどんどん二酸化炭素を固定していくことだって生態学のえらい人が言っていた
キエフの空港にVDV本隊が入ったという話にはちょっと懐疑的ですが こういう話はかなり拡大的に解釈されやすいので、少数潜入してたSPFとかが空港で破壊工作をしている、ということではないのかなと。。
CSBAの空母打撃群のレポートまともに読んでなかったんだけど、米空母が中国沿岸から1000nm以上、可能であれば1400nm離れないとあかんっていう根拠はこれか。。 (1000nmまでは1日の兵器投射可能量が非常に大きいことが分かる)
第3普通科連隊戦闘団(仮想)の戦闘団編成もめっちゃ詳しく書かれてるww
今後ウクライナの市街地での戦闘に戦車が用いられるということは、つまりこの映像みたいなことがそこら中で起きるということと同義です
CoA Comparison (行動方針の比較)もちゃんとあるんだが、、 なんだこれはたまげたなあ()
グリペンのTurn-around time(戦闘後着陸してから次に離陸するまでの時間)が給油と再武装含めてメーカー公称最短10分っていうの、割ととんでもないと思う。。
あとミリオタとして興味深いのは、ソノブイって潜水艦以外の水上艦の音紋取るのにも使われるんだなと。まあよく考えれば当たり前の話なんですが、走ってる船の横でポコポコとP-3CとかP-1がソノブイ落としてるの考えるとちょっと面白いですねw
防御された正面を突破するには火力(砲撃)と部隊機動の両方がかなり緻密に組み合わさってないと難しいはずなんだけど、これまでの公開された動画みてると、ロシアはBTG単位ですら火力の適切な配分をできてなさそうな印象を持ってしまう。
ちなみにソ連軍、攻撃/防御中の敵大隊に対して、1km四方あたり何発撃てばどの程度の損耗(%)を与えられるかを計算したりしてる。 戦車大隊相手だと152mm榴弾砲でも、180発撃ち込んで8%の損耗。。