昨日の昼過ぎに「小坂さんのポスターがあちこちで剥がされているよ」との連絡をいただき、近くの30ケ所をチェックすると2ケ所が剥がされていました。10日前に自転車に画鋲を刺された件と併せて、昨日夕方に尾久警察の刑事課に通報と相談をしました。
今朝8時から生放送の「あさ8!」に生出演します!有本香さん、百田尚樹さんが番組を進める中、8時3分~15分に登場しますので、以下URLから、是非ご覧下さい!  荒川区の問題であると同時に全国でも共通の課題となっているような事項について中心に話をします。 bit.ly/3Ah1c9K
東日暮里の朝鮮総連東京都本部前で朝鮮学校への補助金の異常性を訴える街頭演説をしようと来たら、更地になっていました。  墨田区に移転したとのこと。
街頭活動の際に東日暮里の朝鮮学校前を通ると北朝鮮国旗が高々とたなびいてました。  暫くは掲揚しない状態が続いていましたが、方針を変えたようです。  北朝鮮の孫受け機関である朝鮮学校の建て替えに都民の税金が数億円使われ、通学する家庭には一人当たり年間84,000円の補助金が荒川区から。
6回の区議選全てで選挙カーは使わず。マイク一本の街頭演説中心の活動です。  選挙カーは公費負担申請をすればガソリン代、レンタカー代、運転手の人件費が全て税金で賄われます。やっていることは名前を連呼して刷り込むことばかり。公益を増進するものでなく、公費負担廃止を区に求めています。
荒川区議選の開票が進んでいます。11時の2度目の開票発表(開票率97.74%)では2,334票で44人の全候補者(定数は32人)の6番目で当選が確定しました。  政策や姿勢に共感し、その共感を広げて下さった皆様には心から御礼申し上げ、不惜身命を誓います。 bit.ly/40yXoLT
荒川区議選の開票結果が確定!44人の候補者のうち6番目の順位で2,336票(4年前より309票増)で5月1日から6期目の任期を務めて参ります。  我々の幸せの基盤である日本文明の中心として二千年以上一貫して引き継がれてきた経糸を守る観点から個々の政策課題に向き合って参ります。
昨日、6枚目の当選証書を拝受致しました。  日々、大局観を持ち政策課題に向き合って参ります。  衆知を集めながら、自らの軸や信念に基づいて、区民から判断を付託された者として正面から議会内外での論戦を続けます。  先人の想いと無念を引き継ぎ、幸せを増やしていく存在として。
つまらない公園になってしまった区立尾久八幡公園!  かつての八幡堀をなぞらえた水路のせせらぎは夏の水浴び場で子供が大喜びだったのに、循環装置故障、節電、節水、設備更新費用が高額という理由で埋め立てられ、写真のモザイクタイルがはめこまれました。(続く)
国民健康保険に滞在資格3ケ月超の外国人が加入出来る形に組み込む法改正を行なったのは自民党の麻生政権の下。  2年半保険料不払いでも3割負担での保険利用が可能で、母国に帰られたら未納分が回収不可能。異常なザル状態。  外国人の健康保険制度は別の組織にすべきと求め続けて行きます!
念の為、時系列で。国民健康保険に滞在資格3ケ月超の外国人が加入出来る形に組み込む法改正を行なったのは自民党の麻生政権の下です。  2年間の周知期間を経て、実際に施行された時点では民主党政権でしたが、規定路線を踏襲したという形。決めたのは自民党政権です。移民社会への布石として。
国保滞納者で区外転出してからも払う人は少ないし、ましてや海外へ逃げられたらほぼ確実に回収は不可能。国保保険料の時効はわずか2年。督促等で時効延長あるものの、海外に逃げたら手を打てない状態は何年経っても同じ。日本人と外国人を同じ国保に入れる愚かな制度は抜本的に是正せねばなりません。
東急不動産が総合プロデュース役!荒川区が最大の地主として参加している西日暮里駅前再開発の準備組合が3団体からの提案から選定!  新宿に悪名高きジェンダーレストイレを設置し、偏ったLGBT活動への多額の資金援助をしている企業主導の再開発には人口過密化の観点に加えてこの点でも異議有り!
全国1700余の市区町村のうち、朝鮮学校へ補助金を支給しているのは89自治体(令和3年度)。  その中で1位の京都市(1115万円)に続いて、荒川区が2位(1074.5万円)。十数年前から数十回に渡り補助金廃絶を議会で提起( bit.ly/3FxQ0IN )。共に声を挙げましょう!
この1年間で荒川区の人口は1367人増加しています。  しかし、その内訳を見ると日本人は310人減少する一方、外国人は1677人増加しているのです!     今まで以上に「日本」や「日本人」が相対化され、社会の共通認識が成り立ちにくくなり、様々な混乱も増加することが危惧されます。
昨年4月25日に開始した荒川区同性パートナーシップ制度は1年間と半月が経過した今年5月13日時点で申請はわずか7件。  約217,000人の荒川区の人口、巷で言われるLGBTの分布率で考えると需要の少なさが顕著。  元来、混乱の源となる不要な制度であり、改めて廃止を求めて行きます!
荒川区の令和5年4月の1ヶ月間の人口増減表の写真です。  日本人が86人増加、外国人はその4倍以上の357人増加。外国人人口は19,523人と大台突破目前です。  日本や日本人が相対化されるような地域にしてはなりません!  外国人の新規住民登録に10万円の負担金など新たな流入抑制策を!
LGBT理解増進法案反対!社会を構成するものには多種多様なものごとや属性が有り、それぞれの理解を進めるための法律を作っていたら、それだけで数千から数万の法律を作らねばならない。何故、LGBTだけ取り出して立法化するか不可解。様々な属性への不当な差別は既に禁止されており、その点でも不要。
LGBT法案の可決後を睨み「ゲイカップルは代理母出産を経て子供を持ち育てられる。」と語る人がいますが、幾重にも許せないこと。  代理母は女性搾取、人身売買、倫理崩壊、心身の危険の押し付けであり、許してはならない反社会的行為です。美談で語るなど論外の多重危険行為。負担は全て女性のみ。
荒川区の教師向けのLGBT研修の資料要求をして出た内容。「マジョリティの『特権』について考える」というタイトルなど有り、分断や被害者意識拡大に繋がらないか、外部団体関与の有無や指針の根拠なども、詳細を示すように要求。  なお、荒川区の学校は外部講師を呼んでのLGBT教育は有りません。
荒川区の総人口は217,676人。日本人人口 198,153人。外国人人口は19,523人で国籍の内訳は中国が7,928人、韓国が4,474人、ベトナム が1,556人、ネパールが 1,398人、ミャンマーが 842人など。  有事に国防動員法で母国の手足として対日工作を義務付けられる中国人が約8千人で最多。抑制策が必要。
荒川区の国民健康保険加入世帯は日本人25,750(79.6%)で外国人が6,603(20.4%)。  滞納金額総額は約8億9228万円。うち、日本人世帯主分が60%で外国人世帯主分が40%。  位置付けが違う両者を同じ国保内で一律の制度に入れている根本を是正すべき!別組織に!  数字は令和5年3月末。
荒川区の国保加入世帯の比較です。  日本人世帯主25,750のうち、滞納世帯は5,822で23%。  外国人世帯主6,603のうち滞納世帯は4,101で割合は62%。  外国人世帯は母国に帰れば滞納を回収することは実質不可能。  両者の健保運営は別の組織とすべきです。
荒川区は朝鮮学校に通う子の保護者に対して年間84,000円の補助金を出しており、令和4年度最新の数字では合計1256万5千円と全国1700以上の市区町村で2番目に多額。北朝鮮の孫機関への補助は反社会的行為で廃止を繰り返し求め続けます。
外国人学校保護者補助金の名目で実質的に朝鮮学校への金銭支援をしているのは23区全て。年間数万円から二十万円前後まで幅が有ります。  昭和50年台に朝鮮総連から激烈な圧力を受けて各自治体が創設したこの異常な制度を、荒川区が先鞭を切って廃絶できるように尽力して参ります。