政府からの委託契約で朝鮮学校の未就学児が通う組織に通う子の親に新たに一人あたり89,096円を今年度支給する荒川区。見込み経費の約250万円は補正予算に計上されず。議会審議の必要が無い流用で対応することを決めました。姑息な審議逃れと言わざるを得ません。
このような教育を行う「組織」に荒川区が加担して国から現金支給を行うなどあってはならないこと。北朝鮮はほくそ笑み、拉致問題への甚大な悪影響を及ぼす事も認識をせねばなりません。  今からでも、現金バラマキ調査の中止を求めます。  以上の指摘に対して認識を問います。(以上、小坂の質疑)
何故、こうした朝鮮学校未就学児園への無償化へ道筋をつける「調査を名目とした金銭給付」を政府と自治体が連携して行うのか?「外国人参政権を主張し、朝鮮学校との繋がり深く熱心に支援を主張」し続けている公明党の強烈な後押しからです。公明党の強烈主張政策を織り込まねば自公連立は不成立。
議員になって17年半近く。その間、荒川区から朝鮮学校への支援廃絶を何十回も議会で提起。しかし、「保守政党」の自民党からはこの問題について賛否のコメントが本会議、委員会で述べられたこと皆無。触らない。それが国政、地方議会での自公連立・連携の害悪です。国守りの同志を増やさねば!
日本人を多数拉致し、国民を虫けらのように殺す血塗られた独裁者が支配する北朝鮮。その出先機関の支配下の朝鮮学校に対し、荒川区から毎年8万4千円を保護者に補助金として渡しています。令和元年には1371万円と全国市区町村の中でも2番目に多額!拉致問題解決の妨げにもなる反社会的補助金は廃絶を
繰り返しの問題提起、チャンネル桜 北海道の番組にて大きく取り上げていただきました!  朝鮮学校の未就学児園の親への9万円プレゼントが如何に反社会的で国益を損ね、拉致問題解決への害悪になるか、昨日の電話取材で詳しくお話ししました。
キャスターの小野寺前北海道議が強い問題意識を持ち詳細を伝えて下さいました。  朝鮮学校へ通う親への9万円プレゼントに反対する質疑について小坂のFacebookの記事も紹介いただきました。  是非、皆様にも下記をご覧いただき、重大問題として拡散いただければ幸いです。 bit.ly/364SYUn
9月30日(水)の「虎ノ門ニュース」にて、朝鮮学校の幼稚班への子供一人当たり9万円プレゼント(アンケート15枚回答すれば、全員が貰える)について取り上げていただくことに。  上念司さんと大高美貴さんがキャスターの会です。  先程、大高美貴さんとの対談の形で、事前収録VTRを収録しました!
朝鮮学校における恐ろしい歪んだ教育から子供達を解放することが、真に子供の尊厳を守ることで有り、逆行する支援が如何に害悪かを正面から訴えました。  多くの方に見ていただき、問題提起の輪を広げたいです。  自治体と国の両方から朝鮮学校に税金投入することは拉致問題解決阻害そのもの!
今朝の8時から生放送開始の「虎ノ門ニュース」に録画収録で小坂も出演します!是非、ご覧下さい!血塗られた独裁者を賛美するいびつな洗脳を行う朝鮮学校へ政府が戦後初めて金銭支援を自治体経由で行うこと、何としても止めねば!tora8.tv
同和関連で屠畜場で働く人の人権問題として、東京都の中央卸売市場が作成した啓発パンフで「教育」を行った区立第六瑞光小学校。突っ込みどころ多数。「部屋が借りられなかった」事案がいつ、どこで有ったか、友人がパンフ作成元に聞いたら、具体的な事案は確認できないとの答え。都市伝説紛いでは!
皆様、お聴きくださりありがとうございました!共に声を挙げていただければ幸いです! / #拉致被害者全員奪還 キャス twitcasting.tv/shellymamy1/mo…
先程のツイキャスでお話をした「都民の税金で朝鮮学校をピカピカに建て替え。工事費の8割を東京都のトンネル団体が出している」という件。もう8年前の記事ですが、改めて当時から問題提起をしていたブログ記事を再掲します。是非、お読み下さい。この愚策は今も続行中。 bit.ly/3ndUo4Z
朝鮮学校の幼稚班が荒川区内にも足立区内にも有ります。外国人学校保護者補助金が荒川区(年間84,000円)は幼稚班まで手厚く含み、足立区は幼稚班は対象外で0円。また15枚のアンケート回答で89,096円が貰える国の補助事業に荒川区は手を挙げていて、保護者に支給されますが、足立区は未参加で0円。
それにしても、同じように朝鮮学校の幼稚班に通う子供の保護者に対して、荒川区では2つの制度で合計173,096円(税込み)が一人当たり支給され、足立区では0円。血塗られた独裁体制の北朝鮮の出先機関の支配下にある朝鮮学校に対して、荒川区は手厚過ぎます。両方の制度で0円にするのは当然です!
外国人学校保護者補助金が足立区では朝鮮学校の幼稚班が対象外なので、公明党議員を通じ、「幼稚班も補助の対象に含めるべき!」と圧力をかけています。人間を虫けら同然に殺す独裁者の出先機関の支配下の幼稚班に補助など論外!!こうした改悪は議会での議決が不要の「要綱」改変が常套手段!注意!
荒川区内にある朝鮮学校のFBページ。少年団とは独裁者の偉業を賛美しながら政治活動する場。文中の「少年団行進曲」の歌詞には「共産主義の後備隊として学び往く」「大元帥様の後ろに続き」などといった言葉が多数。思想的児童虐待ではないか!学校法人としての認可取り消しが当然の「朝鮮学校」!
反社会勢力の支配下にある朝鮮学校。そこに通う保護者に1時間程度のアンケートを文科省が自治体経由で行い9万円以上謝礼金を今年度支給する制度。夏以来何度も怒りの質疑や提起。この謝礼金は実態調査を名目・アリバイにした給付であり、次年度からは現金ばら撒きをするだろうと警鐘乱打しました。
幼保無償化の対象外となった朝鮮学校幼稚班。逆に焼け太りです。朝鮮学校幼稚班の月額の学費は17,000円。一方、来年度からの政府からの一律20,000円月額支給に加えて、昭和50年代から荒川区(23区全て金額は違えど同趣旨の制度有り)で毎月7,000円支給。公から毎月27,000円の支給がされます。
朝鮮学校幼稚班の月額学費に施設利用料や給食費を加えても25,000円(年少・年中)27,000円(年長)。政府と自治体から二重取りは許してはならず、荒川区は補助金の廃止を早急に決定すべきと担当課長にも求めました。2月の本会議質問でも提起します。制度の詳細は2月に文科省が自治体に行う説明会で。
日本記者クラブ主催の総裁選討論会をライブ視聴。後半、河野、岸田両氏にばかり記者から指名で発言させ、高市、野田両氏は発言機会が極端に少なく、不公平そのもの。体感的には前者が9割、後者が1割。酷い差別的扱い。そのまま討論会が終了。国防外交質問で得意分野の高市氏に発言機会与えず。酷過ぎる
先程書いた日本記者クラブの総裁選討論会での差別的運営に抗議の電話をしました。後半、特定候補ばかり発言機会を与えるやり方は企画委員会(日経新聞常務で論説委員長の藤井彰夫氏が委員長)が決めた、ニュース性を考えた運営とのこと。代表記者から誰に質問するか公平性担保の事前調整も無し。酷い!
ところが、同性カップルには子供を産み次世代に引き継ぐ可能性は有りません。愛し合う形に様々な多様性が有ることを尊重すべきと考えますが、それを何でも法制度に位置付ければ良い訳では無い。  男女の結婚という「標準的な形」を保護し法制度に位置付けるというラインを踏み外してはなりません。
同性パートナーシップ制度への賛否や性的少数者への認識は多様な意見が有って良いと思います。しかし、社会の風潮に沿わない意見を「時代遅れ」「不勉強」「配慮不足」「人権無視」「論外」とレッテルを貼り、その発言者を排除しようとすることは、それこそ「多様性」という言葉に反する言論弾圧。
昨日のバイキングモアの出演者のアンミカさんが番組中で小坂の発信に対し、「生産性ということを強調」と言って「生理的に不快」などコメントしたり、以下のヤフーニュースでも「生産性に言及した部分」など書かれています。「生産性」という言葉を小坂は使ってませんが? bit.ly/3FR916w