暦生活(@543life)さんの人気ツイート(いいね順)

1676
青柳(あおやぎ)|#にっぽんのいろ 柳色より少し青みがかった明るい緑色です。 緑が深まる手前の、若い柳の色のよう。春の優しい風に揺れる柳の葉を思わせる、たしかな生命力を感じさせてくれます。 4月のいろ #にっぽんのいろ|暦生活 543life.com/nipponnoiropal…
1677
「除夜の鐘(じょやのかね)」 日付が変わる深夜0時をはさみ、お寺で108の鐘をつきます。 鐘の数には諸説ありますが、人間が持つ108の煩悩を鐘の音で打ち消すとも、月の12、二十四節気の24、七十二候の72を足した数で、1年をあらわすともいわれています。 大晦日のお話。 543life.com/koyomi/post202…
1678
今日5月1日は「スズランの日」。 スズランの日にちなんで、スズランのネックレスをご紹介します。 透き通ったガラスのスズランが胸元できらりと輝き、顔まわりを明るく演出してくれます.。.:*・゜ ▼ご購入はネットストア「暦生活のお店」から 543life.net/?pid=167916320
1679
2/24【朝朗(あさぼらけ)】|#朝の日めくり "夜明けの空が明るくなる頃。外の闇が取り払われ、だんだんと朝の色に包まれていく空を眺めている時間は、なんだか自分自身も生まれ変わっていくような気分になる。" 和語・古性のち(コラム二スト) ▼『朝の日めくり』 543life.net/?pid=172455363
1680
10月8日(旧8月22日)の木曜日 今日から、二十四節気は「寒露(かんろ)」になりました。草や葉に宿った露が冷たく感じられる頃。 "秋の夕暮れをあらわす言葉に、「釣瓶落とし(つるべおとし)」があります。" 暦生活編集部(@543life) ▼「寒露」について、もっと読む。 543life.com/seasons24/post…
1681
9月14日(旧8月8日)の火曜日。 今日は「低気圧と体調」のお話です。 天候の急変により、頭痛やだるさ、気分のおちこみなど多岐に渡る症状をあらわす「天気痛」や「気象病」について、対策とともにご紹介します。 国際中医専門員・漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo543life.com/shun/post20210…
1682
ロウバイ/蝋梅|#花の日めくり 花言葉「慈悲の心」 中国原産で、江戸時代に渡来しました。1~2月に黄色い花をつけます。名前は、花弁に艶があり、蝋細工で作ったように見えることから。香りが良く、庭木として愛されます。 暦生活Webサイト 543life.com 日本の季節を楽しむ暮らし。
1683
ネイティブアメリカンの満月の呼び名。 2月の満月は「スノームーン」と呼ばれます。 大雪が降ることが多い月なのでこう呼ばれています。穀物が取れにくく生活が厳しくなることから「ハンガームーン(飢餓月)」と呼ばれることも。 543life.com/fullmoon-na/ ネイティブアメリカンの満月をご紹介します。
1684
蕎麦切色(そばきりいろ)|にっぽんのいろ 落ち着いた自然な色で、蕎麦の色をあらわしています。 江戸時代では蕎麦は大人気で、どの町にも一軒は蕎麦屋さんがあったそうです。 ▼6月の色まとめはこちらから♪ 543life.com/nipponnoiropal…
1685
小麦色(こむぎいろ)|#にっぽんのいろ よく実った、小麦の種子のような色。 文学作品にもよく登場し、日焼けした肌を表現する際に使われることも多いです。この色合いを見ていると、なんだか元気をもらえるような気がしますね。 6月「にっぽんのいろ」はこちらから 543life.com/nipponnoiropal…
1686
今日は満月です。 昨日の十五夜では、本当に綺麗なお月様を見ることができました。今日も、夜空にくっきりと満月が浮かんでいます🌕 10月の「満月の日コラム」では、「月の出と月の入り」「紫式部と清少納言」などのミニコラムを掲載しています(*^^*) 543life.com/fullmooncolumn…
1687
レンゲソウ(赤)/ 蓮華草|#花の日めくり 花言葉は「心がやわらぐ」です。 マメ科の2年草で、中国原産。 4~5月、ピンク色の蝶形の花を輪状につけます。緑肥として田んぼに植えられ、花の蜜はハチミツのよい蜜源になります。和名はゲンゲ/紫雲英。 ▼暦図鑑「暦生活」 543life.com
1688
2月7日(旧1月17日)の火曜日。 「トビ」 いつ見ても飛んでいることが名前の由来だそう。 その名は奈良時代にはすでにあり、日本書紀にも書かれています。 長い翼と軽い体重で空中生活に適しています。 科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo543life.com/shun/post20230…
1689
今日の誕生花は「クレソン」。 花言葉は「順調」です。 明治時代に食用として渡来しました。和名はオランダガラシといいます。 4〜5月に、白い小花の集まりを茎の先につけます。 各地で野生化も。 ▼暦生活のサイトはこちらから 543life.com
1690
今日は満月。 12月の満月は「コールドムーン」と呼ばれています。 文字通り寒さが厳しくなる季節の月だからです。 日本でも、冬の夜の冷たくさえわたった光の月を「寒月」と呼び、季語にもなっています。 ネイティブアメリカンの満月の呼び名をご紹介します。 543life.com/fullmoon-na/
1691
今日は節分(せつぶん)です。 節分は、春夏秋冬の季節の変わり目のこと。 旧暦では一年の始まりは立春からと考えられていたため「春の節分」が重要視され、立春の前日が一般的な節分となりました。 豆まきや柊鰯。 知っているようで知らない、暦のこと。 はじめての暦生活 543life.com/hajimete/setsu…
1692
水浅葱(みずあさぎ)|にっぽんのいろ 濃淡によって様々な名前を持つ藍染めの中で、「瓶覗(かめのぞき)」の次に淡い色です。 水浅葱の「水」は、水そのものの色ではなく、「水で薄めた」という意味です。 ▼1日1つ、季節のお話を配信中♪ 543life.com(暦図鑑)
1693
花萌葱(はなもえぎ)|にっぽんのいろ 落ち着きと活気を併せ持つ強い緑色。自然の持つ静かな力を感じられる、素敵な色。 ▼8月の色まとめはこちらから♪ 543life.com/nipponnoiropal…
1694
「立春(りっしゅん)」は春の始まり。 旧暦(節切り)では、立春を迎える日が一年の始まりとされました。木々が少しずつ芽吹き、どこか春の気配が感じらるようになります。 「春立つ」などと共に、春の代表的な季語。 ▼二十四節気のページ「立春」 543life.com/season/risshun
1695
9月29日(旧8月13日)の火曜日 秋の雲として印象的なのが、鱗雲や羊雲。 空に雲の塊がたくさん並んでいる姿を見ると、「秋が来たなあ……」と思います。 今日は、これらの秋の雲について、その由来や見分け方をご紹介します♪ 気象予報士の今井明子さん(@imaia78543life.com/shun/post20200…
1696
今年も、ささやかな「風鈴市」を開きました。 津軽の職人たちの手により、ひとつひとつ手作りされた美しいガラス。 日本の季節を表現したガラスで作られた風鈴は、上品で優しい音を出します。今年は、お気に入りの風鈴を見つけてみませんか? 暦生活のお店はこちらから。 543life.net/?mode=cate&cbi…
1697
4月5日(旧暦3月13日)の日曜日。 玄鳥至(つばめきたる)|七十二候 ツバメが数千キロもの旅をして、日本にやってくるころ。 "昔から、ツバメが巣をつくるとその家に幸せが訪れるといわれ、大事にされてきました。" 暦生活編集部(@543life543life.com/seasons24/post…
1698
ひと月ごとに巡る、季節湯をご紹介します♪ ・1月 松湯 ・2月 だいこん湯 ・3月 よもぎ湯 ・4月 さくら湯 ・5月 しょうぶ湯 ・6月 どくだみ湯 ・7月 もも湯 ・8月 ハッカ湯 ・9月 菊湯 ・10月 しょうが湯 ・11月 みかん湯 ・12月 ゆず湯 ▼「だいこん湯」のお話 543life.com/shun/post20210…
1699
青漆(せいしつ)|にっぽんのいろ 藍草(藍染めに用いられる植物)から取り出された、絵の具にも用いられる藍蝋(あいろう)などを漆に加え作られた色。深く渋みのあるあたたかい色ですね。 ▼7月の色まとめはこちらから♪ 543life.com/nipponnoiropal…
1700
「のむ点滴」と言われるほど栄養豊富な甘酒。 冬は温めて、夏は冷やしてと、昔は一年中飲まれていたそうです。 漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo)に、おうちでできる簡単な作り方を教えていただきました♪ (配信日:2022/1/14) 543life.com/shun/post20220…