エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(リツイート順)

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犬や猫と同じように馬も春頃に冬毛が落ちて夏毛へと生え変わりますが、抜ける毛の量は大型犬などの比ではありません。冬毛でモコモコの馬に、専用のくしを使うと...?
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タイランド湾に生息するカツオクジラの特殊な食事法。タイランド湾では貧酸素により小魚が水面付近にしかいません。そのため、タイランド湾に生息するカツオクジラでは口を開け、立ち泳ぎをすることで効率的に採餌を行います。
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ハチの巣に外敵が近づいたとき、ミツバチはタイミング良く瞬時にお腹を上に振り上げ、ウェーブを起こして威嚇します。「シマリング」と呼ばれるこの行動は、ニホンミツバチではみられますが、セイヨウミツバチではみられません。
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1875年頃に撮影された犬の写真のセンスが良すぎる
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こちらは2008年11月に宇宙飛行士が船外活動中に誤って手放してしまった”工具袋”です。以降、世界中の天文マニアがこの工具袋を観測してきましたが、8か月後にスペースデブリを追跡していた米国空軍により大気圏再突入が確認されました。
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マレーバクの赤ちゃんは生まれたばかりの頃はまだら模様になっています。バクは夜行性のため、昼の寝ているあいだ外敵から見つからないよう、木漏れ日に同化しているものと考えられており、生後半年後くらいにはお母さんたちと同じツートンカラーに変化します。
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凄まじい勢いで侵入者を容赦なく責め立てて威嚇するレミング。激おこです。
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5つの基本味を溶かし、固めたゲルに電流を流してあらゆる味を再現することができる味ディスプレイ「Norimaki Synthesizer」を明治大学の研究者らが開発した。これにより、いずれは遠隔地にも味を伝えて共有できるという。 epinesis.net/archives/norim…
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強いうつ状態になったマウスに抹茶を与えるとうつ症状が軽減されることが熊本大学の研究で明らかになりました。うつ状態ではドーパミンに関わる脳の機能が低下していますが、抹茶はこれを改善する機能があるようです。 epinesis.net/archives/match…
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雪の上のチワワに気付かないまま、飼い主が車を方向転換させますが...ボーダー・コリーが飛び出してチワワを間一髪で救出しました。ボーダー・コリーは全犬種で最も賢い犬といわれています。
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セイウチの発声訓練にドラムを付けるとめちゃくちゃデスメタルっぽくなる
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テッポウウオの凄まじい命中精度をご覧ください
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この写真は2012年、パキスタン出身の写真家 Atif Saeedさんが自らに飛び掛かろうとする直前のライオンを命がけで撮影したもので、”獲物”をしっかりと見定め、牙を剥くライオンの恐ろしくも美しい表情がよく捉えられています。
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カワウソはこのように横たわり、小石でジャグリングをして遊ぶことがあります。餌の時間が近づくにつれ、この行動がよく観察されることから、空腹と関連しているとされていますが、詳しい理由はまだよく分かっていません。
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クロカジキの赤ちゃん。指先に乗るほどの大きさしかなく、体に対して目が非常に大きいのでとても可愛らしい見た目ですが、ここから長い年月を経て体長4m、重さ800kgの大物に成長する可能性を秘めています。
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アルマジロの巣材の集め方がかわいすぎる... このように、アルマジロは巣に必要な枝や落ち葉を前肢でかき集めながらお腹の方に抱え込んで、後ろ向きでジャンプして巣まで運んでいきます
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今月2日、アメリカのメイン州で3,000万匹に1匹という非常に希少なオレンジ色のロブスターが発見されました。このロブスターはその日最初に引き揚げられた仕掛けに1匹だけ入っていたそうで、ニューイングランド大学の研究所で生涯甘やかされて暮らすのだそうです。 epinesis.net/archives/lobst…
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ロボット開発企業のFurrion社の四足歩行外骨格ロボット「Prosthesis」。中央のコックピットに乗り込んで操縦します。高さ4.2m、幅5m、重量3.5tで、トラックをけん引したり車を持ち上げることができ、時速約30kmでの走行も可能です。
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山口県にある周南市徳山動物園で、オスだと思われていたメンフクロウ「アイ」が卵を抱えているところを飼育員が発見し、メスであったことが明らかになりました。担当飼育員は動揺のあまり思わず部屋の扉をいったん閉めたといいます。 epinesis.net/archives/post-…
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「浮気をしない動物」は少ないですが、アマゾン川流域の熱帯雨林に生息するティティモンキーはとても厳格な一夫一妻制で、生涯パートナーを変えずに添い遂げることで知られています。家族内では頻繁に毛づくろいが行われ、寝るときはこのように夫婦または親子同士で尻尾を絡ませて眠ります。
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アメリカではそろそろ感謝祭ですが、毎年この時期になると煮えたぎる油のなかに凍った七面鳥をそのまま投入するという危険な調理を行う事例が後を絶たないため、各消防当局が注意を呼び掛けることが恒例となっています。
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これはとんでもない飛行性能を持っているドイツ原産のハト、ドネク(Donek)です。一見すると強風にあおられたか、病気によってバランスを崩しているだけのようにも見えますが、これこそがドネクの大技である急降下高速回転飛行「スパイラルダイビング」です。
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信じられないほど遅いウーパールーパーの反応速度
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特に理由もなくスカンクを池に落とすオポッサム
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アナログレコードで音楽を再生しているときの様子を、電子顕微鏡を使ってスローモーション撮影したもの。針が微小な溝(マイクログルーブ)をたどって振動が発生し、さらに電気信号に変換・増幅されて音楽が再生されます。