エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(いいね順)

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ノリノリで踊るアメリカヤマシギ。実は地面に振動を与えて、地中に隠れているワームを誘き出すためのものです。ヒナも一緒に踊っているのが、なんとも可愛らしいです。
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マヌルネコの冷え性対策が可愛すぎる
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オスのカエルは鳴くことによって、周囲に縄張りを主張しますが、自分の声がかき消されないように、タイミングをずらして鳴くことが知られています。もし、タイミングが重なってしまうと...?
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今年2月にカリフォルニアで撮影された貴重な映像。コヨーテが小さく誘うようにジャンプすると、アナグマがのそのそと現れ、排水溝の奥へと消えていきます。 コヨーテとアナグマが共同で狩りを行うことは以前から知られていましたが、彼らの絆が感じられる素晴らしい映像です。
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ジュラシックワールド展の新作であるというパラサウロロフスの幼体。まるで本当に生きているようです!
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ポルトガルのリスボン水族館で、観光客がiPhoneをラッコの飼育水槽に落としてしまうという出来事がありました。ラッコはiPhoneを見つけると大事そうに抱え、岩場に移動すると徹底的に叩き続けたといいます。 epinesis.net/archives/post-…
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エサのプレゼントボックスを見つけて大興奮のキーウィ
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ラッコは海水温が10℃以下の冷たい海に生息していますが、体毛のない肉球の部分はよく冷えるため、こうして手を顔にあてて温めながら寝ます。ようするにラッコは、”冷え性”に困っているんですね...
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こちらは今年5月にラトビアで撮影された映像。のそのそと道路を横断するハリネズミをカラスがつついて急かします。道路に硬いナッツを落として車に割らせることで知られるように、カラスは道路が危ないことをしっかり理解した上で、ハリネズミを助けようとしていたようです。
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ネコ科動物のカラカル(学名:カラカル・カラカル)は夜行性で、視力だけでなく聴力も非常に優れています。耳には20もの筋肉が備わっており、それらを自在に動かして獲物のかすかな物音を察知し、正確な位置を特定します。
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まるで煮干しの頭のようですが、実はクロカジキの赤ちゃんです。指先に乗るほどの大きさしかなく、体に対して目が非常に大きいためとても可愛らしい見た目をしていますが、ここからさらに長い年月を経て、激しい生存競争に生き残れば体長4m、重さ600kg以上の大物に成長する可能性を秘めています。
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ダイバーがコシオレガニの群れに遭遇しました。好奇心旺盛で、ヒトデをみせるとダイバーのもとに集まり、手をあちこち触ります。
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イギリスの野生動物アーティスト、ロバート・フラー氏は娘のために作った遊び場にカメラを設置してみました。そこに映っていたのは...?
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今月13日にインスタグラムに投稿されたウミウシの写真が衝撃的過ぎると話題に。日本ではミカドウミウシ、英語では”Spanish dancer”と呼ばれるウミウシで、大きさは最大で60cmにまで達するウミウシの大型種です。
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熊本県で脱走したエミューとはこういう動物です
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アメリカ・アーカンソー州でギフトショップを営む陶芸家のジムさんと、”陶芸家見習い”のマイクくん。とても筋が良いようです。
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生まれてはじめて雷の音を聞いたメンフクロウのヒナ
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自由時間をもらった爆弾処理班の爆発物探知犬
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1875年頃に撮影された犬の写真のセンスが良すぎる
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海に捨てられたコップをタコが住処にしていました。ダイバーは代わりの貝を持ってきて、タコに説得を試みます。 どうやら、新しい貝は気に入ってくれたようでした。
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ガラパゴス諸島に生息しているウミイグアナ。海底を歩き、悠々と海を泳ぐ姿は「まるでゴジラのようだ」と海外で人気です。しかしその見た目とは裏腹に性格はとても大人しく、水中の海藻だけを食べて生きています。
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発酵したナシを食べて酔ってしまったリス
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エジプトの世界遺産ワディ・アル・ヒタンでは、クジラの祖先とされるバシロサウルスの化石が浅く埋もれているかそのままの状態で発見されます。これまでに見つかっている最大のものはなんと全長21mにもなるそう。
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息子夫婦のために猫を使って赤ちゃんの洗い方をレクチャーするベトナムのおじいちゃん
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愉快そうに飛び跳ねるこの行動はストッティングと呼ばれています。捕食者から逃げる際によく行われ、「こちらはもう気付いている」、「自分は元気だから追いつけないよ」といったメッセージが込められています。実際に、これを見た捕食者は狩りを諦めることがあります。