エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(リツイート順)

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愉快そうに飛び跳ねるこの行動はストッティングと呼ばれています。捕食者から逃げる際によく行われ、「こちらはもう気付いている」、「自分は元気だから追いつけないよ」といったメッセージが込められています。実際に、これを見た捕食者は狩りを諦めることがあります。
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高い木に絡んで生長するツル植物「アルソミトラ・マクロカルパ」の種子には羽根が付いており、落ちるとまるでハンググライダーのように滑空しながら、遠くまで飛んでいきます。
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「猫を飼う」ということはこういうことです
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ハロウィンが近付き、軒先にカボチャが飾られるようになると、野生のリスが家のカボチャを大量に食べるため、住宅街ではまるまると太った肥満のリスがみられるようになります。
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スナガニは英語で”Ghost crab”といいますが、一説によると「影を残して走り去るから」だそうです。時速16km以上で移動できるスナガニは甲殻類最速とも言われていますが、この小さな体の一体どこにそんな力があるのでしょうか...
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自由時間をもらった爆弾処理班の爆発物探知犬
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フィンランドのヘルシンキ自然史博物館に展示されているサカバンバスピスの模型があまりに情けない姿をしていると話題に。博物館を訪れた1人は「こいつを見つけて泣きそうになった」とコメントしています。サカバンバスピスは両目が正面にあり、口は常に開いたままになっていて泳ぎが下手だったそう。
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開放された数秒後に罠にかかるタスマニアデビル
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可愛らしいハチドリのいびき
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氷の下の冷たい水を飲んだ時のコヨーテの反応がかわいい
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ライオンはしばしばキリンを標的にすることがありますが、成功するのは基本的に子どもか病気の個体で、大人のキリンを仕留めるのは簡単ではありません。 このキリンは年老いていましたが、群れで掛かってもずるずると引きずられるばかりでまったく歯が立ちませんでした。 twitter.com/i/status/12559…
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2014年に中国の天山山脈で撮影された、まるでぬいぐるみのようなイリナキウサギ。1983年に発見され、岩場の隅や割れ目を住処にしているためこれまで数えるほどしか目撃されておらず、この写真も約20年ぶりの目撃例でした。
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大好きなおもちゃを見つけたアルマジロ
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ユキヒョウはとても寒いところに住んでおり、ふわふわの分厚い体毛で寒さから身を守っていますが、鼻先だけはどうしても冷えてしまうので、眠るときはこのように太くて長い尻尾を抱きかかえて鼻先を温めます。
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磁性流体で時間を表示する「Ferrolic」。ずっと見ていると、時間を忘れてしまいそうな時計です。
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まるで「ドラゴンの赤ちゃん」みたいでかわいいと、海外で大人気のオオミミヨタカ。その名前にある通り、面白くて奇妙な見た目で有名なヨタカの仲間です! 頭の両側には耳のように見える羽があり、クチバシは小さくて目立たないので、一瞬なんの動物なのか分からなくなってしまいます。
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撮影のためにBBCはカメラがついた本物そっくりのロボットをラングールの群れに送りましたが、1匹のラングールが木から落としてしまいました。動かなくなったロボットを死んだものと勘違いしたラングールたちは悲しみに暮れ、互いを抱き合って死を悼みます。
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マンタに激突するジンベエザメ
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うみの株式会社らは、カキが異物を取り込んで蓄積する性質を利用して、ラー油やサンショウ,ニンニクなどの微粉末をカキに取り込ませ、味を付けた「フレーバーオイスター」の開発に成功しました。今秋からの発売を目指しているそうです。 epinesis.net/archives/post-…
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この何とも和やかな写真はオーストラリアの研究者であり写真家でもあるMark Cowanさんが旅行中、ペルー南東部のロスアミーゴス川のほとりで撮影したもの。公開当初はPhotoshopによる合成だと疑われたそうです。(1/2)
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今月、ポーランドの動物福祉団体に「木の上に見たこともない生物がいる」との通報があり、職員が現場へ駆けつけるとその正体はなんとクロワッサンでした。 epinesis.net/archives/post-…
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アオミノウミウシは体長3cmほどのミノウミウシの仲間です。世界的に広く分布しており、しばしば大量発生して沿岸部へと漂着しますが、毒を持っているため触れるのは危険です。2017年にはクイーンズランド州で63人もの海水浴客が病院に搬送されました。
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珍しい模様の例として、ブラーツクでみつかったベティの例があります。路上で保護された野良犬に落書きがあり、どれだけ保護職員が汚れを落とそうとしても取れなかった模様は、実は生まれつきのものでした。
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5月31日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで民家に熊の親子が侵入。これに応戦した飼い犬が被害を受けましたが、飼い主である17歳の少女が親熊を塀から突き落とし、犬を救出しました。
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まるで記念撮影のようなこの微笑ましい写真はインドの写真家、Hrishi Gulhaneさんが撮影したもの。ハヌマンラングールというサルとアクシスジカは協力関係にあることが知られており、サルは樹上から、シカは鋭い嗅覚を使って外敵の接近をお互いに知らせ合います。