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#なんでそんな画像持ってんだ選手権
超高解像度の月の写真
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カモの親子が散歩中、1羽が排水溝に落ちてしまいました。気付いたお母さんガモが急いで戻りますが、今度は全ての子ガモが落ちてしまいます。心配そうにぐるぐる回るお母さんガモ...しかし、最後にはこの一部始終を捉えていた撮影者らによって救助されました。
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状況を利用したり、道具を使うことは高い知性の表れです。
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これはイスラエルの音楽家であるノアム・オックスマンさんの作品です。オックスマンさんは世界中から依頼を受け、犬や猫の写真をもとに音楽記号を使って可愛らしい絵を描くだけでなく、なんとその子の個性やイメージを反映させながら作曲しているのだそう。
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無毛の品種「スフィンクス」。実はうっすらと産毛が生えていますが、ヒゲはありません。人によっては気持ち悪いように思われますが、通常は見えない皮膚のちょっとした動きまで見ることができるため、ある意味で”感情豊か”な猫かもしれません。
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2017年、モンテネグロの首都ポトゴリツァでひったくり犯が女性の荷物を奪おうとしたところ、なんと近くにいた野良犬が吠え立てて犯人を追い払いました。いつもは臆病だったというこの野良犬はメドと名付けられ、現在では町中の人から家族のように慕われています。
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国際宇宙ステーションから見た日本列島
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西部劇などでよく目にする、この転がる枯草はタンブルウィードといいます。秋になると茎が根元から折れ、転がりながら種子をまき散らします。こちらは2年前にアメリカ・モンタナ州で撮影されたもので、圧巻の光景です。
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男性がヒナを助けようとしますが....「1mmも感謝されていない」、「このおじさん最高」と海外で話題に。
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ネコ科動物のカラカル(学名:Caracal caracal)は夜行性で、視力だけでなく聴力も優れています。その秘密はカラカル耳にあり、20もの筋肉を自在に動かして獲物のかすかな物音を察知し、正確な位置を特定します。
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フィンランドで撮影された異世界のような光景。気温-40℃にもなるというラップランド地方では木々が奇妙な形に凍り、美しい風景の中で異質さを醸し出しています。 イタリアの写真家Niccolò Bonfadini氏が撮影。picturecorrect.com/news/photo-fin…
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羊を追い回すつもりが逆に羊に追い回される駆け出しの牧羊犬のネルソンくん。あるネットユーザーは「ある意味では羊を完璧に誘導できている」と、ネルソンくんの働きぶりを評価しました。
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これは、彗星探査機ロゼッタにより撮影され、一般公開されていた画像を@landru79さんが繋ぎ合わせて作成された彗星表面の”映像”です。雪のようなものは塵や埃、背景の星空、高エネルギー分子とカメラが反応したときの発光だそうです。
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鳥羽水族館は今月1日、脱皮中のダイオウグソクムシ28号が死亡したことを発表しました。飼育下でのダイオウグソクムシの完全脱皮はこれまで確認されておらず、8例すべてが脱皮中に死亡しています。
epinesis.net/archives/bathy…
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新技術をニワトリで表現した、メルセデス・ベンツのCM(2013)。ニワトリは眼球が動かせないかわりに、首の柔軟性を発達させた。この高い頭部固定能力により、たとえ体が動いていてもニワトリは安定して周囲を観察することができる。
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大好きな歯科検診を受けるシンシナティ動物園のフィオナちゃん。
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625Lもの過酸化水素水を使用した世界最大規模の「ゾウの歯磨き粉」実験。洗剤と着色料を混ぜた過酸化水素水にヨウ化カリウム水溶液を加えて発泡させるというものですが、作業員の必死な走りが、この実験の規模を物語っています。
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特に理由もなくスカンクを池に落とすオポッサム
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飼い主へのサプライズプレゼント🐀🎁
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メキシコ・ソコロ島の周辺では季節の変わり目に暖流と寒流のぶつかり合いによってロープ状の渦が発生しますが、この渦にフグが捕まってしまいます。どうやらフグだけが抜け出せないらしく、なんともかわいそうな事態に...
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今年4月、カリフォルニア州ニューポートビーチの海では発光プランクトンが大量発生し、イルカが泳いだ刺激によって青く光り、このような神秘的な光景を作り上げました。まるでファンタジーの世界に迷い込んだようです。
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信じられないほど狭い隙間を通り抜ける猫。もちろん体型にもよりますが、一般的に猫は頭さえ入ればどんな隙間も通り抜けることができるといわれています。
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一瞬だけ表示される数字を小さい順からタッチするテスト。すべてのチンパンジーの子どもは一瞬見ただけで正確に記憶する「直感像記憶」を持っています。この能力は大人になるにつれ低下し、ヒトでは言語能力と引き換えに失われたと考えられています。
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このまるで子どものおもちゃみたいな生物は、2016年の深海探査で話題になったボウズイカ(Rossia pacifica)で、普段はこのように海底でじっとして、深海に入ってくるわずかな光を利用して獲物が通りかかるのを待ちます。あまりの見た目から、研究者たちもこらえきれずに笑いだしてしまいました。