エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(いいね順)

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羊を追い回すはずが、逆に羊に追い回される駆け出し放牧犬のネルソンくん。あるユーザーは、「羊の群れを誘導できているので、ある意味では優秀だ」とコメントしました。これからの成長が楽しみです。
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「私はロボットではありません」のreCAPTCHAにチェックを入れるロボット
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ここからさらに成長すると頭部はそのままで体が伸びていき、初期の段階からバショウカジキのような大きな背びれを発達させます。やがて背びれは後退し、カジキに特徴的な槍のような吻(ふん)が伸びて最終的にはあの巨大カジキへと成長していきます。3枚目の写真のカジキの重さは、約515kgほど。
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手作りチョコの作り方 まずカカオを用意します... twitter.com/i/status/13581…
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今年2月にカリフォルニアで撮影された貴重な映像。コヨーテが小さく誘うようにジャンプすると、アナグマがのそのそと現れ、排水溝の奥へと消えていきます。 コヨーテとアナグマが共同で狩りを行うことは以前から知られていましたが、彼らの絆が感じられる素晴らしい映像です。
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ブダペスト動物園で観光客が偶然撮影した映像。動物園のとある池から抜け出せず必死にもがくカラス。そこにクマがやってきて、なんとカラスを拾い上げて助けました。その後、何事もなかったかのようにエサを食べ始める後ろ姿に、クマの「不器用な優しさ」が感じられます。
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メンフクロウに音楽を聞かせると...?
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ここにあるA~Zと0~9の文字は、なんとすべて蝶や蛾の翅の模様から撮影されたものです。1975年にスミソニアン博物館に勤務していたノルウェーの作家・写真家のKjell Bloch Sandved氏が、24年以上もの歳月をかけて世界各地から集めました。
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コーンシロップのなかに着色したコーンシロップを注入し、容器の内部を回転させると混ざり合った状態になりますが、逆方向に回転させると、なんと逆再生したように元の状態に戻ります。
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エサを取る練習をする巣立ちビナ。巣にいたときは口を開けるだけで親鳥が口にエサを運んでくれたため、口を開けるとエサが自動的に口に入り込んでくるものだと思い込んでいます。 生きるための術を学んでいる大切な時期なので、巣立ちビナは拾わないようにしましょう。
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この子の名前はウモラといいます。2018年末にロシアのフェドルチェンコさんがクロテンの毛皮農場から買い取って救い出しました。最初は怯えていたウモラですが、現在ではすっかり仲良しになりました。
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赤ちゃんラッコをモフりまくるお母さんラッコ。冷たい海でも体温が逃げないように、そしてうまく浮くことができるように丁寧に毛づくろいをして赤ちゃんラッコの毛に空気を含ませます。
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フィンランドのヘルシンキ自然史博物館に展示されているサカバンパスピスの模型があまりに情けない姿をしていると話題に。博物館を訪れた1人は「こいつを見つけて泣きそうになった」とコメントしています。 サカバンパスピスは両目が正面にあり、口は常に開いたままになっていて泳ぎが下手だったそう。
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今月、ノースカロライナ州で男性とクマが至近距離で鉢合わせするという出来事がありました。お互いめちゃくちゃビビリますが...一番びっくりしたのはどうやらクマの方だったようで、緊張に耐え切れず「ごめんなさい!」と言わんばかりに、ちょっと情けない声をあげながら去っていきました。
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ブラジルの一般的な鳥であるセスジカッコウ(Tapera naevia)の”ロボットダンス”。小翼羽をまるで手のように動かし、小さく鳴きながら独特な動きをみせますが、その理由についてはよく分かっていません。
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『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる荒木飛呂彦さんは、生物学で最も権威ある学術誌『Cell』の表紙を飾ったことでも有名です。筆頭論文の研究メンバーがジョジョの大ファンだったことから、なんとか連絡をとって実現したのだそう。
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わざわざサイチョウのもとへ駆け寄って死んだふりを披露するコビトマングース
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グリズリーが冬眠から覚める瞬間を捕らえた貴重な映像。どうやらまだ寝ぼけているようですが、巨大なグリズリーが雪の中から突然這い出てくる様子は可愛らしくもちょっと不思議です。コロンビア州の自然保護官であるニコル・ギャニオンさんが撮影しました。
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アメリカではそろそろ感謝祭ですが、毎年この時期になると煮えたぎる油のなかに凍った七面鳥をそのまま投入するという危険な調理を行う事例が後を絶たないため、各消防当局が注意を呼び掛けることが恒例となっています。
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ボルボックスと戯れるクマムシ
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フグを抱えて飛ぶミサゴ。フグが体を膨らませる理由の一つは食べられにくくすることですが、相手が悪かったようです。写真家のMark Smith氏(@marktakesphoto)が撮影しました。
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マッコウクジラは水面付近で数頭~数十頭の群れになって垂直姿勢で10~15分だけうたた寝をします。興味深いことに眠り方にはそれぞれの好みがあるらしく、上向きに寝る個体と下向きに寝る個体で分かれます。
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こちらは去年5月にラトビアで撮影された映像で、のそのそと道路を横断するハリネズミをカラスがつついて急かします。道路にナッツを落として車に割らせることで知られるように、カラスは道路が危ないことをしっかり理解した上で、ハリネズミを助けようとしていたようです。
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猫にばったり出くわしてしまったキーウィ。見つけたとたんピタッと動きを止め、約30秒もの間動きませんでした。猫の方をチラチラと見る仕草がたまりません。
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この犬は間もなくして保護シェルターから引き取られ、「ベティ」と名付けられました。現在も飼い主のInstagramでは新しい写真が投稿されています。成長してからはだいぶ模様が薄くなったようですが、可愛らしい眉はまだまだ健在のようです。 credit&source:instagram.com/brovisvoi/