エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(いいね順)

76
赤ちゃんの時だけしか見られない反射はいくつかありますが、なかでも特にかわいいのがこの「ギャラン反射」。背骨に沿って左右の外側を優しくこすると、こすられた側に赤ちゃんが体幹を曲げる反射で、うまくいくとこのように赤ちゃんが可愛らしく腰をふりふりと動かします。
77
深い場所に落ちてしまったキツネ。何度も脱出を試みますが、どうしても登ることができません。しばらしくてようやく、救助者の意図に気付いたようです。ロープをしっかりとくわえて脱出することができました。
78
特に理由もなくスカンクを池に落とすオポッサム
79
生後8週間のオオカミが行動テストの最中、訓練していないにも関わらず見知らぬ人にボールを返す様子が偶然にも撮影されました。ボールを持ってくる遊びは、長い年月をかけて家畜化された犬固有の特性とされてきましたが、この行動はその常識を覆すものでした。
80
アナログレコードで音楽を再生しているときの様子を、電子顕微鏡を使ってスローモーション撮影したもの。針が微小な溝(マイクログルーブ)をたどって振動が発生し、さらに電気信号に変換・増幅されて音楽が再生されます。
81
5つの基本味を溶かし、固めたゲルに電流を流してあらゆる味を再現することができる味ディスプレイ「Norimaki Synthesizer」を明治大学の研究者らが開発した。これにより、いずれは遠隔地にも味を伝えて共有できるという。 epinesis.net/archives/norim…
82
2018年にアリゾナ州で発見された世界最大級のオタマジャクシ。ウシガエルのオタマジャクシだそうですが、ホルモンの異常によって、稀に変態しない(カエルにならない)まま大きくなることがあるそうです。
83
うみの株式会社らは、カキが異物を取り込んで蓄積する性質を利用して、ラー油やサンショウ,ニンニクなどの微粉末をカキに取り込ませ、味を付けた「フレーバーオイスター」の開発に成功しました。今秋からの発売を目指しているそうです。 epinesis.net/archives/post-…
84
隣のカップルを横目に唾を吐き捨てるマダラヒメハヤブサ
85
誘導加熱を利用した、非常に効率のよい刀の加熱加工技術。現代の私たちが見てもまるで魔法のようです。
86
ある日突然、巣穴の前に置かれたカメラに興味津々のマヌルネコ。ぜひ最後までご覧ください...!
87
無毛の品種”スフィンクス”だからこそわかる、「脱いだらすごいよね...」な猫の筋肉
88
ロボット開発企業のFurrion社の四足歩行外骨格ロボット「Prosthesis」。中央のコックピットに乗り込んで操縦します。高さ4.2m、幅5m、重量3.5tで、トラックをけん引したり車を持ち上げることができ、時速約30kmでの走行も可能です。
89
これはアラスカへ向かうクルーズ船で旅行者により偶然撮影されたもので、ホッキョクグマが腹ばいになって体重を分散し、薄い氷のうえをうまく渡っています。 どのくらいの氷の厚さなら渡れるのか分かっているのかもしれません。経験豊富でとても賢いホッキョクグマでした。
90
この奇妙な生物は沖縄県久米島などでみられる、通称「ガイコツパンダホヤ」です。今から10年ほど前に現地のガイドダイバーによって名付けられ、次第にその存在が知られるようになりました。あまりにユニークな姿をしているため、海外ではその存在を疑う人すらいます。
91
木の支柱になりきるタチヨタカ。頑張って上を向くヒナがなんとも可愛らしいです。
92
山口県にある周南市徳山動物園で、オスだと思われていたメンフクロウ「アイ」が卵を抱えているところを飼育員が発見し、メスであったことが明らかになりました。担当飼育員は動揺のあまり思わず部屋の扉をいったん閉めたといいます。 epinesis.net/archives/post-…
93
カナリアのいくつかの品種のなかには、このように可愛らしいマッシュカットを持つものがいます。このヘアースタイルは飼い主によって整えられたものではなく、実は突然変異によってできたもの。顕性遺伝(優性)のため、マッシュになる遺伝子を両親から1つでも受け継ぐと、子はマッシュになります!
94
花の蜜にはあまり塩分が含まれていないため、チョウやガはしばしば他の動物の涙から塩分やその他ミネラルを摂取することで知られています。カイマンも非常にリラックスした様子で、特に気にしていないようです。(2/2) source:dailymail.co.uk/news/article-3…
95
ビーバーの隠された能力に「倒壊察知能力」があります。木が倒れる際に頭を挟まれないよう、ビーバーは木が倒れる限界を察知してかじるのやめ、あとは自重や風で木が勝手に倒れるまで離れて待ちます。まさに職人技...
96
サンディエゴ動物園でカモノハシが検診を受ける様子。雑にぶら下げているようにみえますが、実はこれがカモノハシの正しい持ち方です。カモノハシのオスはかかとに鋭い毒針を備えていますが、この持ち方なら届かないため安全です。なお、カモノハシの尾には太い骨が通っており平気なのだそう。
97
ラマの野生種であるグアナコが「首の柔軟力」だけでピューマの攻撃を回避する様子。ピューマは弱点の首を狙おうと掴みかかりますが、首が勢いをつけながらぐにゃりと曲がるため、面白いくらい簡単に振り落とされてしまいます。
98
2014年に中国の天山山脈で撮影された、まるでぬいぐるみのようなイリナキウサギ。1983年に発見され、岩場の隅や割れ目を住処にしているためこれまで数えるほどしか目撃されておらず、この写真も約20年ぶりの目撃例でした。
99
このほど、2,500年ものあいだ封印されていたミイラの棺がはじめて開かれました。この棺はエジプトの古代遺跡サッカラのとある井戸から偶然発見されたもので、保存状態は極めて良好だそうです。
100
ゾウはとても賢く、人間との絆を育むこともあれば、しばしば油断ならない敵になることも...タイやカンボジアではゾウが道路脇でサトウキビの運搬車を待ち伏せし、車が来ると道路を封鎖して、”通行料”としてサトウキビを要求する事例が報告されています。