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東京大学とカーネギーメロン大学が共同で開発した”自己修復”する新素材。切断したあとでもくっつければ自然に自己修復するため、形を自在に作りかえることができます。
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ルーマニアで20年間監禁されていたクマ。解放されて数年経った現在でも、架空の”檻”を周り続けている姿に心が痛みます。動物保護活動を行っている「Millions of Friends Association」が今月13日に公開しました。
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ウチキトラザメの仲間は危険を感じるとこのように尾で頭を隠すように丸くなり、丸呑みにされるのを防ぎますが...しばしばオットセイが放り投げて遊ぶことがあるそうです。
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ドイツのIFWの研究者らが開発している超小型の受精補助ロボット。このらせん状の極小ロボットは磁場で操作することができ、運動性が低下している精子の移動を補助し、受精を手助けします。
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ゴルフボールを地面に叩きつけるノガンモドキ。非常に臆病なことで知られており、カエルやトカゲ、昆虫などの獲物を硬い地面や岩に叩きつける面白い習性を持ちますが...ゴルフボールの予想外の動きにびっくりしているようです。
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オランダのアーティストであるテオ・ヤンセン氏の『ストランド・ビースト』。プラスチックチューブを使い、精密な計算のもとに設計されたこれらの作品は風力によってまるで生き物のように自立歩行します。
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猫に錯視画像を見せると...?
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このリボンのような生き物はハナヒゲウツボといいます。生まれたときは全てオスで黒い体をしていますが、やがて青色・黄色の成魚になり、やがてきれいな黄色のメスになります。メスの観察例は少なく、巣穴からは滅多に出ないのでかなり貴重な映像のようです...!
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ハロウィンのシーズンでは、野生のリスが家に飾ってあるカボチャを大量に食べるため、住宅街ではまるまると太った肥満のリスがみられるようになります。
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先月、サウスカロライナ州の大学で職員が窓の外から強烈な視線を感じ、見てみるとその正体はフクロウのひなでした。
epinesis.net/archives/post-…
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魚網に巻き込まれたトド、怒りの投げ飛ばし
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まるでアニメのように首が伸びるアメリカササゴイ
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2019年に三重県鳥羽水族館で飼育されていたダイオウグソクムシが脱皮中に死んでいるのが見つかった。実はダイオウグソクムシの完全脱皮は世界でもこれまでに確認例がなく、脱皮しようとした個体は全て死んでしまうという。
epinesis.net/archives/bathy…
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実は、アオミノウミウシはもともと毒を持っているわけではありません。彼らはなんとカツオノエボシなどの毒クラゲを食べ、その毒を自らの武器として再利用します。詳細は以下より
epinesis.net/archives/77305…
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ある日突然、巣穴の前に置かれたカメラに興味津々のマヌルネコ。ぜひ最後までご覧ください...!
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初めて雪を見たフェレット
twitter.com/i/status/13351…
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女の子とボールで遊ぶエミュー。愉快に飛び跳ねながら駆け回り、喜びと楽しさを全身で表現します。
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滝のシャワーを浴びるカモノハシ
twitter.com/i/status/13504…
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あまりに不器用なアライグマのミルクの飲み方。なにも顔ごと突っ込まなくても...
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数十億年後の夜空の想像図。アンドロメダ銀河は秒速110kmで私たちの天の川銀河に近づいており、数十億年後に衝突・融合します。(1.00 Billion Yearsは10億年)
星々の距離は非常に離れているため星同士が衝突することはありません。
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川でソーダライトを含む石を探している様子。ソーダライトは紫外線により蛍光するため、ブラックライトを当てるとこのようにオレンジ色に光ります。