Q.なぜ恐竜は絶滅したのですか? A.恐竜が絶滅したと誤解を招いたのなら申し訳ない Q.恐竜が生き残っていたらどうなっていたのですか? A.仮定の質問には答えられない Q.人間が恐竜と同じ運命をたどる可能性はありませんか? A.そのようなことが起こらないように万全の体制を整えている
飼育員さんいわく「人気のスポット」なのだそうです。 #しながわ水族館 #水族館
うんこにしか見えない、というご意見を多数頂いています。逆に申し上げたいのですが、皆様がこれまでご覧になってきたうんこのいくつかは翼竜だったのかもしれません。 twitter.com/japanfossil/st…
ダンゴウオがエサに気付いてからの一部始終が面白すぎ。アテレコしたい🤣
海底火山の噴火と軽石の漂着を「何かの天変地異の前触れだ!」って言う人散見されるけど、いやいや、これこそが皆さんの言う「天変地異」でしょ、もう起きてるじゃん・・・と思ってしまう。
『天皇陛下の料理人』とかはもういいから、『天皇陛下の時間管理法』みたいな本出ないかな。ほんとに、どうやってあの忙しい中研究されてたんだ。。。
脂肪の融点は鶏肉で30~32℃。馬肉、豚肉、牛肉の順で高くなり、羊肉は44~55℃でこの中では一番高い。一方ヒトコブラクダの脂肪は77.5〜88.2℃(Kadim et al., 2002)!!ただしより寒い地域に棲むフタコブラクダに関してはこの限りではない。 sciencedirect.com/science/articl…
ジサイチョウ。サハラ以南のアフリカに生息する体高1メートルにもなる地上性のサイチョウ。肉食性で、昆虫・ヘビから他の鳥類、カメまで食べてしまう。無印とミナミの2種がおり、ミナミは70年も生きた記録があるらしい。Wiki情報だけでもぶっとんだ生物であることがよくわかる。「新恐竜」感ある。 twitter.com/OregonZoo/stat…
年末の買い出し中、上野松坂屋の壁の石材でサメの歯化石を発見!!
なぜか流行ってる古生代魚類のサカバンバスピス、実際の化石はそんなにかわいいもんじゃないと思うよと言いたくて論文の図を引っ張ってきたがかわいかった。 twitter.com/epinesis/statu…
マグロのシッポにあるギザギザ(小離鰭)。結構よく動きます。 twitter.com/danpalaeon1/st…
私の身近には「息子(研究者)が化石を採るための山を所有しているお父さん」というのが実在していまして、最強です。 twitter.com/dantyutei/stat…
おはようございます。カピバラが水底を疾走します。 twitter.com/janfreedman/st…
基礎研究を「役に立たない研究」って呼ぶのがブーム化して自然科学・博物学もそれに乗っかってしまった感があるけど、私はやはり良くないと思う。自分の研究分野の社会的役割を意識して言語化するのってマストだと思います。研究費どうこうの話以前に、研究を業務として行うポストが消滅しかねません。
大変重要なご指摘です。カピバラは骨密度が同サイズの陸上哺乳類よりも高いのが一つの要因になっています。またカピバラではどうかわかりませんが、多くの潜水哺乳類は肺に空気を溜めるのではなく、それを吐き出したうえで、筋肉や血液に酸素を蓄えて潜水しますね。 twitter.com/idiotton/statu…
タチウオの群れ!すげーー!! twitter.com/schmidtocean/s…
『お若く見えますね!学生さんかと思いました』と言われて喜んでいる中年研究者諸君、私もその一人だが、『老化が進んでいない』のではなく『社会経験が少なく服装や振る舞いが成熟していないため幼く見える』可能性もあるので喜んでいる場合じゃないぞ。
若い人は知らないかも知れないが、数年前某大学で『机の引き出しにエビを詰める』というハラスメント事件があった。界隈では『エビデンスを示せ、と言われた腹いせにエビを引き出しにデンス(密)に詰めたのでは』という憶測が飛び交ったが、真相は明らかではない。 twitter.com/poyo_nichijo/s…
魚がどんだけ(たくさん)いたか、よりも、どんだけデカイ魚がいたかをお見せしたほうが話が早いかもしれません。復元はもう古くなってしまいましたが、スピノサウルスと同じ層から出てくる魚たちです。Artwork by @JoschuaKnuppe via WikimediaCommons twitter.com/Nagapiii/statu…
こいつはやばい。尾ビレが長いオナガザメってのはいるが,胸ビレが長いムネナガザメが実在していたとは・・・。エイのように羽ばたいて遊泳した? jp.reuters.com/article/us-sci…
凄すぎる、中国!『人体の不思議展』で注目されたプラスティネーション技術を使ってクジラを丸ごと樹脂置換。ストランディング遺体の超有効活用。 中国が世界最大のプラスティネーション標本製作 マッコウクジラが「復活」--人民網日本語版--人民日報j.people.com.cn/n3/2020/0715/c…
元動画めちゃくちゃ面白いので必見。大量発生でおなじみのクリスマスアカガニの群れに、カニ型スパイカメラで潜入したミニドキュメンタリー?です。 youtube.com/watch?v=-SYrve…
どちらかというと1枚目の写真のほうが正確だと思います。2枚目の図は鼻孔に相当する構造、口の下半分の周辺が細い鱗で構成されていて柔軟な構造になっていることなどが再現されておらず、残念ながら正確とは言い難いです。 twitter.com/DaTa_jp/status…
超面白い実験!!おなかの鱗の性質によるものかな? twitter.com/ebihara_ten/st…
磁性鉱物の鱗をもつウロコフネタマガイ。 磁性鉱物だから当然、磁石にくっつく。 twitter.com/squamiferum/st…