ドイツ観光局(@GermanyTravelJP)さんの人気ツイート(いいね順)

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ロマンチック街道の北の起点ヴュルツブルク。 教会や大聖堂の塔が競うようにいくつも立っている様子は、かつて司教都市として栄えた町のなごり。 フランケンワインの産地としても知られ、天気のいい日にはアルテ・マイン橋の上で地元の人がワイングラス片手にお喋りを楽しみます。 #FeelGoodGermany
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ドイツにある知られざる水辺の村々。 ちょっと電車やバスで途中下車すれば、あなたが想像したドイツとは違うドイツに出会えますよ。 1⃣Burglengenfeld 2⃣Essing 3⃣Hirschhorn 4⃣Runkel #findyourcitybreak
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ミュンヘンから北東へ約1時間の場所にある町ランツフート。 パステルカラーの家が並ぶ可愛い旧市街の中心には、レンガで作られた教会として高さ世界一を誇る聖マルティンス教会が立っています。 小さな通りにはおしゃれなお店が並び、町並みを眺めながらのそぞろ歩きが楽しいです。#FindYourCityBreak
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コブレンツから西に40km行った所にあるビュレスハイム城。 おとぎ話に出てくるようなお城は1938 年まで人が住んでいました。 幾つものとんがり屋根、遊び心のある出窓、木組みと石造りの部分が織り成すコントラストは時が止まったかのように美しいです。 kulturerbe-eifel-mosel.de/de/schloss-bue… #findyourcitybreak
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同時代を生きたナポレオンとゲーテは、1808年に出会っています。 欧州の覇者ナポレオンは『ウェルテル』の愛読者でした。 歴史的会合の舞台となったのがゲーテ街道のエアフルト。 往時をしのばせる美しい街並みが今も残っています。 詳細: 4travel.jp/magazine/PR/pr… #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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師走のドイツでよく見かける「ベルリーナー」。 プラムジャムなどが入ったドーナツ風のお菓子で、年越しに欠かせない存在です。 発祥には諸説ありますが、恋煩い中の女性がオーブンに入れるはずのケーキ生地を油の中に入れてしまったという説も。本当なら微笑ましいですね。 #DiscoverGermanyFromHome
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バイエルン州の北部、起伏に富んだ地形が広がるFränkische Schweiz(フランケン地方のスイス)。 中でも「奇岩の街」として知られているのがポッテンシュタイン。 4つの谷に囲まれた木組みの家々や1000年以上の歴史があるお城。 秋は格別な美しさを放っています。 #SeeYouSoon #yourstrulygermany
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ライン川観光の拠点リューデスハイムの近くにある聖ヒルデガルト修道院。 今でも修道女達が住み、彼女たちが造る有機ワインにはファンも多いのだとか。 丘の上に立つ修道院から一面のぶどう畑を見渡せば、どこか心が安らぐような優しい気持ちになれます。 abtei-st-hildegard.de/english/ #FeelGoodGermany
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ドナウ湖畔に佇むジグマリンゲン城。 切り立った岩の上に立つ麗しき城には今でもホーエンツォレルン・ジグマリン家の子孫が住み、居住エリア以外の場所が城博物館になっています。 ベネチアンガラスを使用した巨大なシャンデリア等、豪華な装飾で彩られた城内は見ごたえたっぷり。 #FindYourCityBreak
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魔女伝説が残るハルツ地方には、ゴスラーという世界遺産の町があります。 近郊の銀山の採掘で繁栄、豊かな町並みはその名残り。 いぶし銀の家々は太陽の光を受けてミステリアスに輝き、まるで魔女の魔法にかかったかのような錯覚さえ抱くでしょう。 #FindYourCityBreak
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ドイツ最北の地にたたずむ「幸福の城」へようこそ。 16世紀に建てられたグリュックスブルク城はドイツ最大級の水城で、その名も「幸福の城」。 妖しげな光に包まれる夕暮れどき、白亜の城内ではどんな幸せな物語が繰り広げられているのでしょう… schloss-gluecksburg.de/en/ #DiscoverGermanyFromHome
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伝統のロマンチック街道バスは、今年も長閑な風景を走り、旅人をロマンチックな町へ運んでいます。 ・フランクフルト~ローテンブルク間(9/11まで毎土曜、8/25まで毎水曜) ・ローテンブルク~ミュンヘン間(10/31まで毎水・日曜、8/28まで毎土曜) 時刻表: romantischestrasse.de/%E3%83%90%E3%8… #YoursTrulyGermany
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多くの歴史的人物が行き交った古都エアフルト。 同時代を生きたナポレオンとゲーテが会ったのもこの街でした。 ナポレオンは『ウェルテル』の愛読者だったといいます。 古い街並みを歩いていると、欧州の覇者と文豪の対話が聞こえてくるかのようです。 #FindYourCityBreak
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エルベ川のほとりにたたずむハルテンフェルス城。 映画「いばら姫」の舞台にもなったこの名城は、宗教改革とも縁深いお城です。 見どころの一つは城内チャペル。1544年にマルティン・ルター自らが献堂礼拝を行ったこの教会は、高い天井と白い壁の明るい光に満ちた空間です。 #FeelGoodGermany
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トリーアのドイツ最古の大聖堂。 4世紀にコンスタンティヌス帝の母聖ヘレナが寄贈したとされるイエス・キリストの服チュニカが2012年に一般公開されました。 次の公開は我々が生きている時代ではないのかもしれませんが、聖遺物を辿ると新たな発見と出会いがあります。 #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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ニュルンベルク名物のひとつレープクーヘン。 ハチミツとスパイスをたっぷり使った伝統菓子で、チョコがけやナッツ入りなど様々な種類があります。しっとりした食感、口の中に広がるスパイスの香りが何とも贅沢な味わい。 クリスマス市でも売っているので、本場でぜひお試しあれ。 #FindYourCityBreak
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アルプスの麓の町ガルミッシュ・パルテンキルヒェンは、冬季五輪やスキー世界大会の開催地として知られる山岳リゾート。 ドイツ最高峰ツークシュピッツェへ登る途中にぜひ立ち寄りたいのが、紺碧の湖アイプゼー。 雪の女王が住んでいそうな美しい幻想風景が広がっています。 #SeeYouSoon #VisitGermany
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オランジェリーとは「オレンジの栽培温室」という意味。 貴族や王族のステータスシンボルとして17世紀から18世紀にかけて人気を博しました。 ドイツにもオランジェリーを併設した美しいお城や宮殿が現存しています。 1:ポツダム 2:フルダ 3:バイロイト 4:ケンプテン #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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ハンブルクには、夜になると魔法が降ってくる。 オレンジ色の光に包まれた世界遺産の倉庫街を歩けば、19世紀の繁栄のさなかにタイムスリップ。 かつては世界最大の倉庫街だったこの場所で、コーヒーに紅茶…さまざまな品物が取引された頃の喧噪がよみがえってきます。 #DiscoverGermanyFromHome
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ドイツ最古の大学町、ハイデルベルク。 大学が創設されたのは1386年と、日本ではまだ室町時代のこと。 旧市街にはこの町ゆかりの哲学者や文学者の史跡プレートが数多く残っています。 「青春とは、人生の詩である」と綴ったアイヒェンドルフも、この大学で学びました。 #DiscoverGermanyFromHome
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少しでも涼しい気分になれるよう、ドイツの冬景色を集めました。 想像力を働かせて雪の世界へ飛びましょう! 1⃣冬はまさに白鳥のよう!ノイシュヴァンシュタイン城 2⃣ロマンチック街道のローテンブルク 3⃣モノトーンの町フロイデンベルク 4⃣ボーデン湖に浮かぶ花の島、マイナウ島 #FindYourCityBreak
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ドイツに梅雨はないのですが、雨の日でも楽しいこんな家がドレスデン新市街にはあります! 雨水を利用した水のアートが奏でるユニークなオーケストラ。 クンストホーフ・パッサージュにある「雨どいアートの家」は、生活用水にも雨水を利用しているエコ&アート空間です。 #FeelGoodGermany
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ベルリンの市街中心部に浮かぶ異世界空間。 5つのミュージアムからなる世界遺産の博物館島は、もともとプロイセン王家所蔵の美術品を展示する場所として始まりました。 古代バビロニアの遺跡から印象派絵画まで、ここには時空を超えた夢の世界が広がっています。 #FindYourCityBreak
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エルツ山地の玄関口と呼ばれるケムニッツのクリスマスマーケット。 古き良きモノづくりの伝統を感じさせる、懐かしいクリスマス工芸品に出会えます。 ケムニッツはドレスデンから電車で1時間の距離にあります。 chemnitz.de/chemnitz/de/ra… #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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夕暮れ時のブラウンフェルス城。 フランクフルトから約1時間で着く、おとぎの世界のような城下町。 夕陽の妖しい光に照らされた城を見ていると、何か物語が始まりそうな気がしてきませんか? #DiscoverGermanyFromHome