【BA.5の海外データスレッド】 いよいよ日本でも、BA.5が猛威を振るっています。 幸い、海外では5月から流行していますので、この変異株の特徴について色々なデータが揃ってきました。 海外からの最新データを基に、BA.5についての個人的な感想を紹介します。
日本は四季の国。 (春 夏 秋 冬) 訂正: 日本は六季の国。 (春 梅雨 夏 秋 秋梅雨 冬) 訂正: 日本は十季の国。 (春 梅雨 夏プレビュー 戻り梅雨 夏本番 秋梅雨 夏復活 秋梅雨戻り 秋 冬) やはり外国人には難しい…
いや、オーストラリア人でも流石にカンガルーと戦う自信はない。日本人が鶴と戦う技を持っていないと同じように… どちらも基本的に穏やな動物で助かっています! twitter.com/yukiduki_kai_2…
訂正: 「退ける」ではなく、「退く」です。 日本語は難しい!
これは本当にその通り。 オーストラリア人の私は銃の音にも地震の揺れにも適切な反応ができない。でも草に蛇の音した瞬間、ジッと立ち止まってそっと退けることが特技です。 twitter.com/mikito_777/sta…
はい、直接オーストラリアの国民から聞きました。 事件の直後から、オーストラリアの家族や友達からショックのメッセージが殺到しました。豪州メディアでも、これはかなり大きなニュースでした。 日本大好きなオーストラリアの国民、本当に胸を痛めています。 twitter.com/marzintoybox/s…
今夜のSydney Opera Houseのライトアップが日本の旗に。 オーストラリアの国民も、安倍元総理の死去にとてもショックを受け、胸を痛めています。 twitter.com/cgjapansydney/…
参政権がない外の者として、この日にどこまで日本のことについて自分の意見を発信するべきか分かりません。 でも僭越ながら、今年の夏の1番美味しいコンビニドリンクはこれだと思います。
「どうせ投票しても何も変わらない」と思ってしまう方が多いと思います。 ですが外国人として最近の日本を見て、本当に色々なことが変わっていると感じます。きっとこれからも変わっていきます。その方向を決める為には、皆んなの声が必要。 ぜひ、政治に興味ない方々も、明日投票してみて下さい!
「政治に興味ないから、投票しなくてもいいや」と考える日本人が多いようです。参政権がない私から見ると、非常にもったいないことだと感じます。 🇦🇺だと投票が義務されています。日本と同じく殆どの若い人は政治に興味ないですが、少なくとも選挙の直前に各党の政策に目を通して決めます。 (続)
昨日の事件で、まだ麻痺している人が多いと思います。もう政治なんか忘れて、ただ静かに生活したい。 でも、明日は大切な日。日本の政治がどんどん活発になってきて、新しい政策案が色々あります。国民一人一人が自分の意思を伝えることで、日本の未来が決まっていきます。 皆さん、投票して下さい!
こんな事件が日本で起こるなんて、本当にショック。政治家への暴力は絶対にあってはいけない。 政策について賛否両論は色々あっても、政治家一人一人がそれぞれの「より良い日本」を目指して、精一杯努力している事は間違いない。 安倍元首相、長い間日本の為に尽力して下さり、心より感謝致します。
こんな事件が日本で起こるなんて… 本当にショック。 鈴木医師が患者対応で銃で殺害されてから6か月も立たない。 日本は銃の保持に対して法律がかなり厳しい国ですが、こういう事件があると更に厳しくすれば良いと感じます。 一般人の銃の保持、どんな理由があっても許すべきではない。
ちなみに、日本と同じような国民皆保険制度を持つオーストラリアでは、妊娠・出産・避妊・中絶は全部保険適応。 日本の医療より劣れる所も多いですが、女性の医療ニーズはしっかりと応えている印象です。 是非、日本でも「〇〇は病気じゃない」をひっくり返しましょう!
この日本独特な「〇〇は病気じゃない」という話は不思議に感じます。 国民皆保険制度は「病気を治療すること」ではなく、「国民の医療ニーズに応えること」を目指すべき。 妊娠・出産・避妊・中絶など、いずれも重要な医療ニーズ。誰でも必要な医療を受けられるため、保険適応は不可欠だと思います。 twitter.com/mikaduki0621/s…
最近「妊娠・出産の無償化」が話題になって嬉しいです。 日本で妊娠も出産も保険適用外とは、先進国の中でかなり珍しい。いくら一時金でカバーしても、この複雑な扱い方には妊婦への不親切さを感じてしまいます。 妊婦のストレスは十分あるので、せめて医療費のことを考えなくても良いようにしたい。
この暑さの中でもカンカン照りの交差点に何時間も立っている日本の警察官、とても大変だと思います。 オーストラリアでは夏のための半袖ユニフォームもありますので、ぜひ日本の警察もご検討下さい!
【朝8時】 私: 今日は暑くなる前に子供達を公園に連れて行こうか! *一歩外出て* 私: さあ、今日は家でボードゲームでもしようか! 日本の夏の暑さは本当に凄いですね。
ほぼ全員が付けていると、社会的な圧力を感じて、辛くてもマスクを取らない人もいると思います。 その圧力が少しでも軽くなる様、私は外しても良い場合では積極的にマスクを外しています。 厚生労働省の案内の通り、屋内や感染リスクが高い屋外の場合では引き続きマスク着用を推奨します。
こんな暑苦しい日なのに、小さい子供を含めてほとんどの人が屋外でもマスクを付けていることが少し気になります。 混雑していない道をただ歩いているだけなら、感染リスクが極めて低い。苦しいと感じたら、積極的にマスクを外しても良いと思います。 (続)
息子よ、どうしてベビーカーのレンタルを返す数秒前にぐっすり眠ってしまうのでしょうか…
「これ食べたい!これ飲みたい!」 (一瞬もぐもぐ) 「あっ、あれ乗りたい!Daddyがこれ持っていて!」 遊園地で何度でもこの罠に引っかかってしまうな…
【結論】 感染病が新しい国で流行し始めると、どんな場合でも注意が必要。 患者が症状に気づき、医師が正しく診断し、そして保健所も感染拡大防止ができるため、各国が「警戒を呼びかける」のは当然のこと。
しかし、この「警戒を呼びかける」という意味が曖昧で、必要以上に警戒する人も多い。 現時点で一般の日本人がするべきことは、念のために症状を覚えて、そのような症状があれば医師に相談すること。 コロナの様な脅威になる様子はないので、サル痘のニュースで不安になる必要は全くないと思います。
【重症度】 今流行しているサル痘は感染力が低いだけでなく、重症度も比較的に低い。 「サル痘の致死率は10%」と報告されることもあるが、それは中央アフリカのサル痘ウイルスの数字です。 現在先進国で流行しているウイルスは西アフリカのサル痘。こちらは比較的に病原性が低いウイルスです。