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超重要。嫌われてもノーダメージです。「嫌われる=自分に価値が無い」と思ってしまう人が多いけど「嫌われる=相手と縁がない」というだけ。嫌われることと自分の価値は何の関係もない。嫌われても自分を否定する必要は全くない。あなたを嫌ってくる人は放っておけばいいだけです。
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超重要。「雑に扱ってくる人」「誠実じゃない人」「軽く扱ってくる人」とは距離を置かないと自己肯定感が下がります。雑に扱ってくる人は遠ざけるべき。難しいならせめて心の中で距離を置くのが大事。大切にしてくれる人を大切にすることが幸せになるコツです。
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夜職の女の子に広めたい名言1位は夏目漱石の『愛嬌っていうのはね、自分より強い者を倒すための柔らかい武器なんだよ』ってやつ。愛嬌ある子が最強
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傷つきやすい人は「ちょっとドライ」になるとメンタルを守りやすくなります。合わない人にはちょっとドライになって心の距離を置いてみる。無理な仕事はちょっとドライになって断ってみる。何でも受け入れる必要はない。心の中に「ちょっとのドライさ」を飼っておくと格段に生きやすくなります。
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スヌーピーの『僕のことを好きじゃない誰かのことでくよくよする時間はないんだ。僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しいから』という言葉が好き。大切にしてくれない人に使う時間はない。雑に扱ってくる人を尊重する必要はない。「大切にしてくれる人を大切に」が幸せの鉄則です。
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これだけは伝えたい。人間関係の「ふとした違和感」はとても大切です。「ん?なんか変だな」と思った人と付き合い続けるとだいたい良いことが起こらない。フィーリングは意外と正しい。理屈より直感を大事にした方が良い場合もあります。
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ひろゆきの「日本っておっさんとお客さんが偉すぎるんですよね」がまじで真理オブ真理
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厳しいですが、
・付き合えるのは同じ精神レベルの人だけ
・他人はコントロールできない
・期待しすぎると傷つけられる
・「この人話しやすい」は話しすぎのサイン
・余計な一言で人は離れていく
・優しい人は突然いなくなる
・執着するほど心が乱れる
・去る者追うのは寿命の無駄
これが真理です。
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ラウンジ嬢の先輩が『男は稼ぐと女を欲しがるけど女は稼ぐと男が不要になる』って言ってて正論すぎた
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親が気分屋で急に不機嫌になることが多かった人は「相手の無愛想」「相手の無表情」「相手の不機嫌」に必要以上に過敏になります。繊細すぎるゆえに空気を読みすぎて疲弊するようになる。相手の顔色に振り回される。「周りは思ったより自分のことを気にしてないんだ」と思えると毎日が楽になります。
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依存しがちな人は「自分に価値がない」と思ってます。自分に価値がないと思ってると「大切にしてくれる人を手放したら二度と大切にしてくれる人は現れない」と思い込む。今の相手を手放すまいと過剰に依存し自爆行動をとってしまう。少しずつ「自分の好きな部分」に意識を向けられると依存も減ります。
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「家が金持ちで一人っ子だった女の子」の自己肯定感の高さは異常、「家が貧乏で弟がいる長女」の自己肯定感の低さも異常
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心理学者が言ってた「メンタルが強い人は依存先の分散が上手い。恋愛、仕事、友達、趣味などに上手く分散させてる。メンタルが弱い人は不器用さゆえに恋愛や仕事など1つのことに極度に依存し執着してしまう」が真理すぎる
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厳しいですが、
・同じ精神レベルの人同士しか深く付き合えない
・期待しすぎると裏切られる
・執着すれば余計離れていく
・優しい人は突然いなくなる
・怒られないのは諦められたから
・「この人話しやすいな」は話しすぎのサイン
・去る者追うのは寿命の無駄遣い
これが真理です。大切なのは、
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厚切りジェイソンさんの『大切な人にはいつも本音でぶつかること。ダメだったら諦めて次を考える。人の気持ちはなかなか変えられない。変えられたとしても、そのままの自分を好きになってくれる人の方がいいだろ?』が超正論です。「ありのままの自分」を好いてくれる人との人間関係はとても楽。逆に、
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何度も言うけど「無理な人は無理」で全く問題ないです。人を拒むと罪悪感を感じる、人に嫌われたくない、ちょっと無理だなって人もつい受け入れちゃう、その気持ちは痛いほど分かります。でも時間は有限。無理な人と関わると寿命が縮む。無理な人に割く無駄な時間なんて1秒もないはずです。
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これガチだけど「母親が厳しい」「実家にお金がない」「長女」が揃うと女の子の自己肯定感は壊滅すること多いです。ちゃんとしなさいって母親から否定されまくって子供心にめちゃくちゃストレスためこむ。ダメな恋愛ばかりしてる子は長女なこと多い。
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心の傷が深い人の特徴は「ちゃんとしなきゃ愛されない」「頑張らなきゃ愛されない」と思い込んでることです。表面的にはしっかりしてるように見えても内面には深い傷を抱えてる。長男長女で幼少期から「頑張りすぎてた」パターンが多い。弱い自分も頑張れない自分も認めてあげると生きやすくなります。
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自己肯定感低いけどプライド高い人あるある1位は「他人に怒られるのが死ぬほど無理すぎる」ってこと
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ここだけの話、心の傷が深い人の特徴は「頑張らなきゃ私は価値がない」「ちゃんとしなきゃ私は愛されない」と思ってることです。特に長子だった人は幼少期から「頑張らなきゃいけない」と『過緊張』していることが多い。人に頼ることができずいつも疲弊している。日々疲れないために大切な意識は、
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理由のない不安に襲われることが多い人は「幼少期にありのままの自分を受け入れてもらえてなかった」というケースが多いです。家庭環境で親の口出しが激しかったり干渉が激しいと「親に褒められる自分」を必死に演出しようとする。「今の自分は完璧だろうか」という不安に日々襲われる。大切なのは、
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何度も言います。依存に苦しんでる人の特徴は「幼少期に親に甘えられなかった」ということです。幼少期に甘えたい気持ちを過剰抑圧すると成人後に爆発する。恋人など距離が近い人相手に依存し苦しむことになる。「私を見て」という承認欲求が強くなりすぎて関係の破綻に繋がる。依存が苦しいのは、
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「稼ぐ男は女が欲しくなるけど、稼ぐ女は男が不要になる」ってツイート見たけど真理すぎる
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メンタルは「言い換え」が9割
・しんどい→「ここまでよく頑張った」
・ダラダラしてしまった→「休息できた」
・マイナス思考→「着実で抜け目ない」
・繊細すぎる→「人を気遣える」
・失敗してしまった→「挑戦して偉い」
・私なんてダメだ→「まだ伸びしろがある」
・疲れた→「よく1日を生きた」
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メンタルの傷が深い人の特徴は「幼い頃から親の顔色を伺いすぎた」ということです。親の干渉が強かったり、親の喜怒哀楽や不機嫌に振り回されてきた人は相手の顔色に左右されがち。「自分らしさの喪失」に苦しむ。少しずつで良いので「私がしたいこと」「自分軸」に意識を向けるのが大切です。