森井 じゅん(@MORII_JUN)さんの人気ツイート(リツイート順)

51
今すすめられようとしているスーパーシティ法案。 ひとことで言えば、たくさんの問題が指摘される国家戦略特区の超パワーアップバージョン。 スーパーシティ法案を閣議決定:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
52
直ちに方向転換をし、国民を守る当たり前の政策を。 ・消費税廃止 ・社会保険料減免 ・長期財政出動計画 →これらはコロナがなくても、ずっと必要だったもの。 加えて「一律給付」が必要。 そして繰り返しますが、このどさくさに紛れて通そうとしている危険な法案の数々をストップしてください。
53
国の借金が増えて財政破綻、お金を刷って財政破綻、といった声。 この「財政破綻」とは具体的にどんな状況を想定しているのだろう。
54
「国の借金1100兆円、一人あたり900万円」などと聞いて感じるべきは 「大変!みんなで節約していかないと大変なことになる!!」ではなくて 「一人あたりにするとお金ってそんなに発行されてるの?私そんなに持ってない、どっかに偏ってるのね。」くらいのもの。
55
むしろこれで「みんな身を切っている!だからみんな苦しくても補償など求めず我慢しよう!」と自己責任論が正当化されそうで怖い。 今必要なのは我慢大会ではなく大規模な財政出動。真水です。 対価に見合った仕事ができていないと考えるのであれば、歳費削減でなく他の形で責任を取るべきだと思う。
56
血税という言葉や、血税の使い途だから意見が言える、という考えも危うい。 そもそも血がにじむような努力が必要な税制は間違っている。 「苦しんで納税したからこそ意見が言える」のであれば、自己責任論で努力が足りないと言われ続ける苦しい人達は物が言えず、沢山納税した人しか発言できない。
57
個人情報という資産・尊厳・権利が、一部の企業の利益に。他法案と一貫した方向性。 ギリギリの生活の中、予定していた再開も叶わず途方に暮れる人も多い現在。 国会で決められていくのは切り売り法案ばかり。 一律給付は?補正予算は? どうか命と暮らしを守る政治を。 news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
58
雇用の維持・従業員の生活保障における伝家の宝刀のように扱われることのある雇用調整助成金。 休業手当を払えばいい!9割は雇用調整助成金として出る!と。 ただ、実際に休業手当を手取りとしていくら受け取ることができるのか。会社の負担はどれくらいになるのか、を考える必要がある。
59
三橋TVに呼んでいただいた第二回目の動画です☀️ 今回は、なぜ消費税や社会保険料が「人件費のペナルティ」なのか、というお話です。 よろしくお願いします✨ youtu.be/KCqpIfEOQhA
60
素敵な縁あって機会をいただいた宮城の講演で、チラシとポスターを使わせていただきました。 参加者の皆さんもチラシに興味を持っていただけたようです。講演後には「消費税廃止」「お金」「財源」「供給能力」といったキーワードで参加者さん同士お話をされていました😃 ありがとうございました! twitter.com/zaigen_lab/sta…
61
消費税学習会でお話をさせていただけることになりました! 実は、このポスターにある生き物が隠れています。 ぜひ探してみてください…🦎
62
中小零細事業者の現状維持のハードルは消費税と社会保険料。 利益でなく取引にかかる消費税、雇用にかかる社会保険料、つまり経済を支える全ての活動に税金・罰金がかかる。 今これを変えなければ多くの失業者が、そして明日の生活ができない人が多数出る。
63
以前から「政治的発言は勉強してから」という論調がある。どこまでの勉強で発言が許されるのか。 一人一人は日々の生活に追われ、状況も刻々と変わる中、周りの全てから発言を許されるほど政策や法案を勉強していくことは不可能に近い。 であれば、主権者たる一人一人はずっと黙っているしかない。
64
いくつかの政党も、やたらと大好きな様子の商品券。景気対策としても落第点です。 これまでの地域振興券などの施策でも、その景気刺激としての効果はほとんどないことが明らかになっています。 商品券で消費拡大を狙うなら、普段使うよりもはるかに大きい金額の商品券を使用期限を短期間で設定する
65
45:00​|国民の給料が下がり続けるカラクリ 消費税・社会保険料という人件費へのペナルティが、雇用や経済構造を壊してきてしまったお話です。 法人税の影響についても触れています。 是非😀 twitter.com/MORII_JUN/stat…
66
お金と時間があって旅行できる状況ならキャンペーンを打たなくても行く。 みんなにお金と時間があっても、旅行できる・したい状況でないなら事業者に直接給付すればいい。 需要喚起が目的なら、必要な政策はみんなが使えるお金を増やすこと。そもそもお金が無くて旅行どころではない人が多い。
67
自国優先は当たり前。 国が国民を守ることができる、これが安全保障。 保護主義を批判しながら自由貿易を推進。効率化や競争力強化を大義名分に食料自給率を引き下げてきたのが今の日本。 一次産業を弱らせ、安全保障を切り売りしてきた責任はとてつもなく大きい。 agrinews.co.jp/p50452.html
68
どこか無駄を削ればもっとラクになる、自分の利益になるのでは、とつい感じてしまうのは仕方がない。短期的に家計や企業を見ればその通りだから。 でも、通貨を発行できる国と家計は全く別物。同じ「お金」でも意味が逆ほども違う。今の緊縮が将来へのツケになってしまう事を考えなくてはいけない。
69
寄付がないと回らない社会は資本家の自由自在。 そうならないためにも、小さすぎる政府を求めることは危険。 助け合いや寄付が美しい社会は、しっかり政府がお金を回した後の世界だ。 みんなが自由で豊かになるには、どんなに嫌であっても、緊縮から抜け出して政府がみんなにお金を回すしかない。
70
政治の無策に苦しむ国民も多く、失われた命もある中「ピンチをチャンス」? たしかにこの間、世の中の目が向かないうちにいろいろと進んでしまいました。 チャンスのためのピンチだったのでしょうか。 asahi.com/articles/ASP53…
71
あんどう裕先生 @andouhiroshi と対談させていただきました! youtube.com/watch?v=NLGu1M… 是非ご覧ください😀 後半(45:00​~)だけでも見ていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします✨
72
国は、採算度外視でインフラを整備していい。 食や水など市民の命を守る安全保障にお金を使っていい。 インバウンドに頼らなくていいし、切り売りをしなくていい。 外交問題にもなりうる形で外国人労働者を受け入れなくていいし、300万人を超える働きたい人達に十分な条件で働いてもらっていい。
73
「私生活が苦しい、だからみんなも苦しんで」ではなくて「私生活が苦しい、だからもっとお金が回る政策をして」 であるべき。 お金が降ってくるわけではないとか、湧いてくるわけではないとか言う人がいる。 でも実際、降らせる必要も湧かせる必要もない。今ならキーボードで数字を打ち込むくらい。
74
全く足りない財政出動と行き過ぎたグローバリズムによるデフレ政策で需要の落ちた状況では、多くの中小零細にとって、仕事は「いただく」ものです。そうした力関係の中、実質的にだれが負担してもいい消費税は誰が負担することになるのでしょう。立場が弱い方、多くは中小零細事業者です。
75
野党共闘のため、涙をのんだ候補者もいるでしょう。絞られた候補者の中から投票するのは苦しかった、と票を投じる側の声も。 共闘の名の下どんな活動をしたのか総括する必要があるのでは。 そして何より、小選挙区制の弊害はあまりにも大きい。 news.yahoo.co.jp/pickup/6408509