難民支援協会(JAR)(@ja4refugees)さんの人気ツイート(リツイート順)

【大掃除のときに思い出してください】読み終わった本が、日本に逃れてきた難民の方々の力になります!5冊以上、全国集荷無料で買取金額が難民支援協会(JAR)への寄付金になります。古本を箱につめてウェブで集荷予約するだけ!本棚の大掃除で難民支援にぜひご協力ください👇 charibon.jp/partner/nanmin/
[速報]本日入管庁より、2021年の難民認定者数は74名だったと発表されました。 近年と比べ認定数は増えたものの、認定率は0.7%と諸外国と比べ非常に低いです。昨年のクーデター後の3月末に2,944人が手続中だったミャンマー出身者で、認定されたのは32人でした。 全体的な意見等を後日公表します。
UNHCR特使をつとめる俳優のアンジェリーナ・ジョリーが、「ウクライナ侵攻前から世界には8200万人の難民がいた」とすべての難民の「平等な権利」を訴えました。huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
#難民の送還ではなく保護を 日本に逃れた難民の保護を揺るがす法案が再び国会に提出されました。ウクライナ難民の受け入れに光があたり、日本の難民保護の課題が見えにくくなっていますが、状況は廃案となった2021年から変わっていません。難民が公正に保護されるために、法案への世論の関心が必要です
本日、政府は入管法の⼀部を改正する法案を閣議決定しました。法案には⽇本に逃れた難⺠の保護や処遇の悪化につながる内容が多く含まれており、強く懸念しています。難民を迫害の危険のある国へ送り返すことにつながる内容など、特に4点について意見書にまとめました👇 refugee.or.jp/jar/report/202…
本日、参議院法務委員会で入管法改正案が可決されました。日本に逃れた難民の送還を可能にする内容で、このまま採択されることは許されません。法案審議を通じて、難民認定制度の課題を裏付ける事実が次々と明らかになってきました。その改善が最優先で行われるべきです。 #難民の送還ではなく保護を
ウクライナの情勢から難民となった方々に対して、多くの関心が集まっています。 引き続き、ウクライナをはじめ、様々な国や地域から日本に逃れてきている難民の方々が適切に保護されるよう声をあげていきます。
📢\おうちで難民映画祭はじめます/ 6/20 #世界難民の日 までの1週間、難民を描いた映画を自宅で観てみませんか?皆さんから推薦のあった【難民を描いたおすすめ映画 30作品(自宅鑑賞可)】をスレッドで紹介👇気になる作品を観て #おうちで難民映画祭 をつけて感想を教えてください! #映画で語ろう
麻生副総理が朝鮮半島有事で想定される難民に関して「武装難民かもしれない。防衛出動か。射殺か」などと述べました。弁護士によるネットワーク「全国難民弁護団連絡会議」がいち早く声明を出したように、麻生氏は難民の流出と武装した集団による侵入を混同しています。
外国人技能実習制度の闇に迫った『ガイアの夜明け』、12/26(火)まで無料で視聴できます。 中国人実習生たちが、1日平均15時間「Made in Japan」の服を縫い続け、一人当たり630万円もの未払い賃金がありました。 tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumbe…
【速報】多くの方に拡散いただき、7月だけで110人が古本寄付に参加くださり、なんと205,485円の寄付金に生まれ変わりました!ありがとうございます!夏期休暇中に掃除をお考えの方、読み終わった本で、日本に逃れてきた難民の力になってください。寄付金は支援に大切に使わせていただきます twitter.com/ja4refugees/st…
9/1(日)は #防災の日 在住外国人の多い新宿区では、すべての人が防災を楽しく学べることを目指したイベント「しんじゅく防災フェスタ」を開催。起震車や消火訓練など多言語で体験できます。多国籍グルメ販売も!JARも新宿区で暮らす難民の方々と一緒に出展します!きてね!city.shinjuku.lg.jp/anzen/kikikanr…
#防災の日 に寄せて難民支援協会(JAR)の #災害 に関わる活動を連続ツイートで紹介します!JARは日本に逃れてきた難民の来日直後の緊急支援だけでなく、災害対応など定住する過程で見えてくる地域の課題にも取り組んでいます。難民支援を通じて、さらに広い層への支援にもつながるよう意識しています
#難民にまつわる12のよくある質問 日本で暮らす難民について、よく聞かれる質問をこれから連載で紹介します!難民に関する漠然とした不安や現実の複雑さを、差別や偏見によることなく考えていきたいと思います。より多くの方に届けるため、リツイートやハッシュタグをつけた投稿でぜひ拡散ください!
難民申請者の送還を可能にする入管法改正案が、衆議院法務委員会で本日可決されました。 日本に逃れた難民が、送還におびえることなく尊厳を持って安心して生きるという当たり前が、奪われてはいけません。 今後、衆議院本会議での採決ののち参議院での審議が始まります。→ #難民の送還ではなく保護を
衆議院での入管法改正案の審議が、重要な局面を迎えています。法案の課題について、十分な審議が尽くされているとはいえません。 国連や弁護士、研究者を含む多数の方々から懸念の声が集まり、メディアでも報道されています。 #難民の送還ではなく保護を refugee.or.jp/report/refugee…
難民条約は紛争から逃れた人にも適用されます。難民の定義を限定的に解釈する現行の難民認定制度の見直しが今こそ行われるべきです。 昨年廃案となった改正案は、申請者の送還を可能にする規定を設けるなど、日本に逃れている難民保護の観点から重大な問題があり、再提出を強く懸念します⇒
香港で昨年の抗議活動に参加し逮捕された女子大生が、ドイツに逃れ難民認定されました。ドイツ政府が昨年の香港におけるデモ参加者を難民として保護した初めての例です tokyo-np.co.jp/article/63119/
日本にもロヒンギャが逃れてきていることはご存知ですか?ゾーミントゥさんもその一人。取り残された同胞たちの力になるべく、日本から休みなく活動しています。その闘いの半生をぜひ一読ください。ow.ly/SICd30eWJys
昨年廃案となった入管法改正案の問題点をまとめたJARの意見書を再掲します。 日本に逃れてきた難民の方々が適切に保護され、安心して暮らしていけるための法制度の改善を求めます。 #難民の送還ではなく保護を refugee.or.jp/report/refugee…
やがて内戦は終結。モドリッチ選手は18歳でトップチームのメンバーとして10年間のプロ契約を結びます。プロとして初の収入で故郷に家族のための家を買い、ようやく一家の難民生活を終わらせることができたそうです。 goal.com/story/goal5020…
東京オリンピック・パラリンピックのため来日している選手等が、自国からの迫害等を理由に、日本や他国での保護を希望されることがあります。これらの方々には保護を求める権利が確保され、適切な保護がなされる必要があります。そのために、対応される機関や個人の方々には(続)
ウクライナからの「避難民」をめぐる議論を受けて: 難民条約上の難民に該当するのかという議論がありますが、今回ウクライナから避難した方々のように、「武力紛争および暴力の発生する状況から避難した者」も国際的には難民として定義しうるとされています。⇒
#難民にまつわる12のよくある質問 難民が日本にも逃れてくる理由は、あえて選んだというよりも「何とか逃げられる先を探す中で最初に日本のビザが下りたから」といったことが多いです。 難民を「なぜ助けないといけないのか」は、人の命や、グローバルな問題の解決をどう考えるかとつながっています
今日は #バレンタインデー 。日本で広めたのはロシア革命から日本へ逃れた難民だと知っていますか?洋菓子メーカーとして有名な「モロゾフ」。創業者フェードル・D・モロゾフは神戸で「モロゾフ洋菓子店」を開き、かつて日本で高級品だったチョコレートを市民が普通に食べられるよう奮闘した人物⇒続く