ガンダムクソ解説bot(@kusokaisetu)さんの人気ツイート(リツイート順)

初代 いじめられっ子(ジオン)がいじめっ子 (連邦)にキレて殴りかかったが、結局 いじめっ子に負ける話 Z いじめっ子が2体に割れて互いに殴り あい、そのスキにいじめられっ子の 図体がでかくなる話 ZZ 元いじめられっ子が2体に割れて互い に殴りあい、そのスキに元いじめっ子 に殴られて負ける話
ハマーン 頭脳明晰、容姿端麗、カリスマ性と指揮力を有し、高い戦闘力とサイコミュ適正を誇る シロッコ 頭脳明晰、容姿端麗、カリスマ性と指揮力を有し、高い戦闘力とサイコミュ適正を誇る カミーユ 頭脳明晰、容姿端麗、カリスマ性と指揮力はともかく、高い戦闘力と異常なサイコミュ適正を誇る
(あくまで用法要領を守って個人的に遊んでくれよな)(サイズはうまく調整してください)
このグフの絵にはおかしい所があるよ。どこかな? #グフの日
アスラン・ザラ SEEDに登場する人物。 ザフトに所属していたが、その後 ピンク色の艦艇に移籍した後、 終戦まで戦い抜いた。 主な機体カラーはピンク。 劇中ではイージスを盗んだ後 ストライク戦で自爆させ、 ジャスティスを借りパクした後 ヤキン内部で自爆させた。
ミスター・ブシドー 00に登場する人物。 その一切が謎に包まれた凄腕パイ ロット。一体何ハム・エーカーなの だろうか… 全然関係無いけど グラハムを彷彿とさせる戦闘機動 やグラハムによく似た声、グラハム と同様にガンダム(特にトリコロール 塗りのやつ)に異様な執着を見せる。 一体誰なんだ…
あらすじ ガンダムのパーツが大量に余ったので、 せっかくだし余った部品を流用して 地上用のガンダムを何体も作るか。 …という経緯で第08小隊のMSは3機 全部ガンダムという、見る人が見れば 鼻血出して死ぬみたいな構成だった。 …しかし、地上はガンダムでもガンガン 破損する魔境だった!むせそう
陸戦型ガンダム 08小隊に登場するMS。 陸戦用と言えば聞こえはいいが 実際の所山のように余った ガンダムの部品の流用先を 求めて作られた量産機。 量産機としては破格の性能で めっちゃ活躍したが 魔改造MSの温床でもあり どいつもこいつも好き勝手改造された。
#物わかりのいいガンダム CCA編 アムロ「シャアは否定しろ!」 ララァ「分かった。シャアはカス。」 ギュネイ「大佐はロリコンなんだぜ。」 シャア「そうだよ。」 アムロ「クェスならやめろ!」 クェス「わかった。私クェスだからやめる…」 ギュネイ「おれはクェスじゃないからやめない!」
タミヤセメントとかスミ入れペンとかものすごく 勧めたいのは分かるが、まずはこれくらいに留めようぜ。 (いましめ)
「ビームライフルでは駄目か」 F91に登場するセリフ。 ヘビーガンの武器が敵機の シールドに尽く弾かれていた のをシーブックが見て呟いた セリフ。一緒に見ていた バイオコンピュータが 「これならシールドごと 真っ二つにできるやで!」 と、一秒も待たずにめざとく えげつな兵器VSBRを提案した。
ゼロシステム Wに登場する技術。 トールギス作ってみたけど死ぬ 程運転難しかったじゃん。なら トールギスより機械出力が上の ウイングゼロはもっと死ぬわけ。 なので、まあこの際死ぬのは しょうがないとして、任務の 遂行だけは何とかやらそうぜ システム。結局のところ操縦は 死ぬ程つらい。
核ゲー ゲーム戦術の一つ。 格の変換ミスではなく、本当に核攻撃 主体の戦術。ガンダムにおいては大抵 GP02の「超強力だが弾数1の核」を 無理矢理連射するやり口が多い。 例 撃った傍から補給して連射する そもそもGP-02を量産する 永久ループする(核攻撃でゲージを 溜め、そのゲージで核を撃つ)
ガンダムサンドロック Wに登場する機体。 翼は圧倒的テロ、死鎌は隠密性、 重は火力、龍はビックリドッキリと きて、一人だけ「地上適性」重視 とかいう罰ゲームみたいな地味さの 機体。武器もショーテルとかいう 「中世にそんなんあったな」的な 派手さに欠ける装備。 ちなみに自爆時クリープする。
この前宇宙行ったとき「クエス ごっこだー」とかはしゃいで 目と口を塞いで船外に飛び出し たんだけど、1気圧の空気を肺に 溜めたまま真空に出ると空気の 膨張で肺痛めて病院送りになる からマジ気を付けたほうがいいぞ。 生身で宇宙出るときは口から 肺まできちんと気道開いた 状態で出ような。
あらすじ 地球連邦の宇宙移民に対する横暴な 態度はマジで超ウンコであり、その 態度にジオンは激おこプンプン丸 だった。プンプン丸は連邦の総 司令部を壊滅させる為にコロニー を落とすも、結果的に何故か司令部 でなく連邦艦隊が壊滅し、司令部は 結局無事で決着が付かず、gdgdの長期戦になった。
Gスカイ ガンダムに登場するMA。 コアファイターの火力と Gファイターの機動性を 併せ持つどうにもならない形態。 空中ビュンビュン移動出来るけど 肝心の武器が何も無いよね。 あとコアファイターが完全露出 しているというすばらしい 防御性能も見逃せない。 誰が乗るかよ。
性能詐欺 Zあたりから顕著な現象。 ガンダムシリーズに登場する 大抵の機体は性能諸元を設定 されているが、性能諸元に記載 されない機能や構造があったり してなかなかアテにならない。 スペック上、推力比も出力も マラサイ程度だが実際戦うと バンバン死者が出るオメェー みたいなのだよハンブラビ
ゼロシステム Wに登場する兵器。 計算力のゴリ押しで未来を予測し、 予測される未来を見境なく脳に 書き込んでくるきゅうきょくの インターフェース。見境なく 書き込んでくるのでゴア フィルターとか一切なく、 そもそも脳に滅茶苦茶負担 かかるのもあってかなりの 健康被害が出た。
クラックス・ドゥガチ CBに登場する人物。 無印のラスボス。巨大MA ディビニダドを駆って大暴れ するも、年端もゆかぬ少年に 「あれ、このじいさん自身は 操縦大したこと無い」「怪物 かと思ってたがへそ曲げた 老人で安心した」等舌戦で メタクソ言われた上、実戦 でもメタクソにやられ完全敗北した。
TMS Z以降から登場するMS。 可変機構を有したMSの事で、 変形することで機体性格を 随時変更し、様々な戦況に対応する。 変形出来る=格好良いので 色々採用されたが、もちろん メンテ含めて高コストで、 おまけにガンプラも超難解設計に なるんで寝そべり変形とか簡略化が進んだ。
隊長のザク 外伝漫画に登場。 旧式で性能が低く、行動が 何でも裏目に出る気の弱い隊長。 高性能な部下と自分の性能が悩みの種。 中盤で見捨てられたも同然で地球の 激戦区へと送られが、持ち前の愚直さ で逆境を越え、総崩れ寸前のソロモンに 舞い戻りガンダムを退けた、シャアより頼れる男。
ドラゴンハング(EW) EWに登場する兵器。 無印の頃の遊び心を 排除した殺意の塊武器。 最大の特徴は「作画上の ハッタリでいくらでも 首を伸ばせる」ように デザインを改められた点で、 横で定規でもあてる奴が いない限りどこまでも 伸びてくる、自分の事を インコムと思い込んだ サイコパス。