1
ガンダムMK2
Zガンダムに登場する前半主役MS。
貧弱な装甲とパッとしない火力を併せ持つ。
劇中序盤ですでに製作者から
もう要らないと言われているが、
その中途半端な性能が
後にGディフェンサー開発の契機となり、
カツ専用棺桶の配備に貢献した。
2
ガンタンク
ガンダムに登場するMS。
高火力の主砲を備えるが
実は腰が回らない為に
いわゆるターレット機能がなく、
横方向の照準は超信地旋回か
チョイ飛びするしかない。
61式戦車から何を学んだのか。
後方支援用だがもちろん
そんな甘えは許されず、
度々前線に出された。
3
ガンキャノン
ガンダムに登場するMS。
中距離支援用として
開発されたため、
近接格闘用の武器を持たない。
火力は高いが取り回しに
難のある火器ばかり積んでいる。
ガンダムが接近戦を担当するので
大丈夫とかいう呑気な設計だが
もちろんそんな甘えは許されず
接近戦もやらされた。
4
ジ・O
シロッコお手製のMS。
見た感じ装甲を頼りに高火力で
ゴリ押ししそうな機体だが、
実際は全く逆で高機動で駆け回り
必要十分の火器を正確に
叩き込むコンセプト。
とはいえデブ。
デブみのほぼすべてが
動作の精密さと機動性を強化
するためのもの。
強すぎたのか倒され方が強引。
5
百式
Zガンダムに登場するMS。
ビームに耐える装甲など存在しない
↓
なら軽くして避けようぜ!
という発想で装甲が薄い機体。
申し訳程度に耐ビーム効果のある
黄金塗装がされている。
ちなみに終盤戦ではビームを
避けきれなかったし、
当たったら当たったで全く弾かなかった。
6
サイコガンダム
Zガンダムに登場するMA。
拠点防衛用の移動砲台欲しいけど
MSに至近距離まで潜り込まれた時
どうしよう…
↓
変形して自分で至近距離の防衛
やらせりゃいいじゃん!
というスケールのでかい
雑な解決策で完成した機体。
操縦系がブラック企業で常に不安定。
7
ジェリド・メサ
Zに登場する軍人。
グリプス戦役でティターンズが
敗北する原因を作った人物で、
余計な一言を言ったばかりに
最強クラスNTのカミーユが敵に、
Mk2を全部奪われ、
同僚や恋人は悉く戦死、
Zガンダムが完成するわ
スイカバーするわで散々だった。
8
ドダイYS
ガンダムに登場するSFS。
MS1体を乗せた状態で
安定した飛行が可能な
文字通りの浮遊土台。
この便利マシンがあるというのに
どの時代でもやけにMS単独飛行に
こだわる風潮が有り、多数の
地雷MSの生産をもって、本機の
有用性を証明している。
9
メタス
Zガンダムに登場するMS。
変形が出来る。
あとは特筆すべき点がない。
本機はZ計画の一環として
可変機の研究用として
開発されたが、Zとは
全く関係ない変形機構を
持つため、本当にただ
変形させただけの可能性がある。
10
ビームライフル
ガンダムが装備する兵器。
やれシールドで防ぐだの
やれ受ける角度だの
全く関係なく、当たれば
ほぼ貫通する恐怖の火器。
とはいえ使う側からすると
非常識に高出力でそのくせ
極めて弾数が少ないという
パラメータ配分を放棄したような
物凄く扱い難い火器でもある。
11
アプサラスⅢ
08小隊に登場するMA。
アプサラスからの改良点は
安定して飛べること、
あとあんよが上手。
それだけ。
製作者が本機の強みを
まるで理解していなかった為
大群の前に棒立ちで主砲を撃ち
反撃一発で航行不能になるという
サハリン家の全てをかけたギャグをかました。
12
メタス(ユニバース)
バトルユニバースに登場するMS。
大抵の作品においてメタスは
戦力そのものはクソ低いが
本作では全く逆で、ジオだろうが
キュベレイだろうが
超高速連射ビームガンで
瞬く間に溶かし尽くす。
SPでビームサーベル6本装備設定を
拾っているが、かえって使いにくい。
13
ジム
ガンダムに登場する量産型MS。
量産型とはいえ戦闘能力に関して
だけなら装甲を除きガンダムと大差なく、
また軽量化による推力比の改善や
主兵装の大幅な弾数増等改良点も多い。
ではなぜ撃墜されまくるかというと
単純に中の人が弱い為。
14
百式
Zガンダムに登場するMS。
ビームに耐える装甲など存在しない
↓
なら軽くして避けようぜ!
という発想で装甲が薄い機体。
申し訳程度に耐ビーム効果のある
黄金塗装がされている。
ちなみに終盤戦ではビームを
避けきれなかったし、
当たったら当たったで全く弾かなかった。
15
ジ・O
シロッコお手製のMS。
見た感じ装甲を頼りに高火力で
ゴリ押ししそうな機体だが、
実際は全く逆で高機動で駆け回り
必要十分の火器を正確に
叩き込むコンセプト。
とはいえデブ。
デブみのほぼすべてが
動作の精密さと機動性を強化
するためのもの。
強すぎたのか倒され方が強引。
16
ガンタンク
ガンダムに登場するMS。
高火力の主砲を備えるが
実は腰が回らない為に
いわゆるターレット機能がなく、
横方向の照準は超信地旋回か
チョイ飛びするしかない。
61式戦車から何を学んだのか。
後方支援用だがもちろん
そんな甘えは許されず、
度々前線に出された。
17
ビグザム
ジオン軍の拠点侵攻用MA。
地上戦ではその巨体を支える
両足が弱点となる…
というか地上のMSからは
足しか狙えないが、よりによって
足元の防御がおろそか。
ゲーム等では逆に、
足にティガレックスみたいな
当たり判定がついている場合があり、
近づくと死ぬまで蹴られる。
18
ガンダムMK2
Zガンダムに登場する前半主役MS。
貧弱な装甲とパッとしない火力を併せ持つ。
劇中序盤ですでに製作者から
もう要らないと言われているが、
その中途半端な性能が
後にGディフェンサー開発の契機となり、
カツ専用棺桶の配備に貢献した。
19
Zガンダム
同名作品の後半主役機。
ものすごい技術的苦労の末、
MSとして高性能かつ
大気圏突入能力、戦地への
単独自力輸送能力を合わせもった
機体として完成する。
一方そのころティターンズでは
バリュートとSFSを使って普通に解決した。
20
メタス
Zガンダムに登場するMS。
変形が出来る。
あとは特筆すべき点がない。
本機はZ計画の一環として
可変機の研究用として
開発されたが、Zとは
全く関係ない変形機構を
持つため、本当にただ
変形させただけの可能性がある。
21
アプサラスⅢ
08小隊に登場するMA。
アプサラスからの改良点は
安定して飛べること、
あとあんよが上手。
それだけ。
製作者が本機の強みを
まるで理解していなかった為
大群の前に棒立ちで主砲を撃ち
反撃一発で航行不能になるという
サハリン家の全てをかけたギャグをかました。
22
Gディフェンサー
Zに登場するMA。
実質MK2用の強化パーツだが、
そのまま運用しても高性能。
脱出艇も極めて運動性が高く
バカみたいによそ見運転しなければ
そうそう破壊されない。
MK2と合体することで
スーパーガンダムとなるが、
後方以外ぜんぜん
ディフェンサーじゃない
23
Ez-8
08小隊に登場する後半主役機。
露天風呂回のために
スクラップになった陸ガンを
改修した機体だが、
胸部はザクのシールドを
流用するなど部分的に
部材が安上がりになっている。
陸ガンのシールド使っちゃ
駄目なの…?
せっかく大改修した機体だが
最終話でまた大破した。
24
Zザク
ZZに登場するMS。
首から下を全て破壊された
ザクに、Zの体を取り付けた
非常に高性能なザク。
うそ、逆です。
とはいえこの状態で
大活躍しており、
岩石オープンみたいな存在。
25
トリアー・エズ
ガンダムに登場する
(はずだった)戦闘機。
ゲーム等にたまに出る。
もうとりあえずつけられた
みたいなクソみたいな
機体名が最大の特徴。
とりあえずその辺に
出る戦闘機なのかと思えば
全然お目にかからないという
名前からしても
チグハグな存在。