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陸戦強襲型ガンタンク イグルーに登場するMS。 簡易可変機構により支援火力と 機動戦闘力を併せ持つMS。 併せ持つのはいいがいうても ガンタンク亜種でそんな 近接砲戦と近接格闘とか やれ言われてもな…って 思うが実戦でやりおおせて 大往生の人いるからな。 マジかよスゴい!イグルー借りよ!ヘイ!
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こう… なんか適当に…
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バルガス・ダイソン AGEに登場する人物。 なぜかディフォルメ前からSD みたいな体型をしている爺さん。 ドワーフ的シルエット、激しい 髭、ゴーグル常用という明らかに 発明爺さん的なナリをしているが、 劇中での発明は専らAGE君がやる ので、発明されたやつをドヤ顔で 解説する係。兼技術士官。
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フリーダム SEEDに登場する主役MS。 名前から分かる通り 電力も武装も行動も 何もかもフリーダム。少し自重して。 設定さえもフリーダムに振る舞い、 ハイマット中はフルバースト 使えませんよと念押されていたのに 全然お構いなしに ハイマットフルバーストした。
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EXAMシステム 外伝に登場する機能。 システムを起動すると戦闘力が 飛躍的に向上する。 劇中は敵が使う時ばっか100% リミッター無しでブンブン丸 だが自機が使うと性能50%で タイムリミット付きという ハンデがある。 …が、そうしないとプレイヤーは ユウの体調お構い無しで 使いまくるだろうから残当
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「始末書ですまなそうな半壊の建物」の素材作りました。A4で印刷して遊んでね!
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キンケドゥ・ナウ CBに登場する人物。 劇中序盤はCBX1を駆る謎の パイロットで、その正体は シーブックと判明するんだけど なんせ昔より顔が童顔に なってるもんで、むしろ読者が 面食らうことになった人物。 まあセシリーもザビーネもそうだけど。 前作に引き続き、なんだかんだ 窮地をなんとかする。
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HGCE ダガーL 同名機体のプラモ。 シール無しで色分け完璧 な今どきのイイキット。 ランナーは一部HGCE ストライクを流用して いるだけに流用元譲りの 良好な可動を持ち、それ でいて元の問題点を解消 したいいとこ取りの設計。 ただ、一部紛らわしい 部品があるので取説を よく読むように。腕とか
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HGUCゾック 初代に登場する機体のプラモ。 ゾックの威容を見た目にも重さ にも感じさせる大型キット。 脚部は設定通り殆ど可動しない が、足の裏までデティール ビッチリで肉抜き無し。モノ アイ、クロー部はフル可動、 モノアイカバーは印刷済み クリアカバーという物凄い 気合の入ったキットだ。
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「これであの武器は使えまい!」 Z劇中のセリフ。 シャアがハマーンに 斬新すぎるMS壁ドンを した際のセリフ。 一年戦争当時アムロにやられた 「接近すれば危ないから サイコミュ攻撃出来ない」 というのをシャアもやってみたが、 ハマーンの見事なファンネル制御で ボコボコにやられた。
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ネーデルガンダム Gに登場するMF。 ネオオランダが誇る代表機。 最大の特徴である独自の可変機構は 本機に比類なき優位性を付与し、 その優れた一点を武器にGF前半の 「サバイバルイレブン」を、全く 他国代表を寄せ付けず無傷で突破 した。決勝トーナメントに於いても 隔絶的な性能差を見せつけている
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死亡フラグ 全シリーズに登場。 これからこの人死にます という予兆。主に色恋沙汰 が引き金で、告白成功したとか 婚約しましたとかが特に危ない。 リア充爆発しろとは よく言うが、大体リアルに 爆発して死ぬ。 ただ、一度フラグを乗りきると フラグ耐性が付くのか 死にそうで死ななくなる
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ブロウクンマグナムを使えなかった頃のシロー機
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いいか、これをな…
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HGオーライザー 00に登場する機体のプラモ。 航空機故に可動もクソもないが、 プロポーションと剛性はやはり バンダイ基準の素晴らしい完成度。 両バインダは合体機構の都合で 可動出来、機首側からこのバイ ンダを開き気味で覗くとアニメの ワンシーンのようにパースついて 見えて超カッコいいんじゃ
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爆熱ゴッドフィンガー石破ラブラブ天驚拳 Gに登場する技。 最終話最終盤で繰り出された 劇中最後の大技。 偽りの無い想いを伝えたドモンと それに応えたレインが共に放った 最大最強のハートビームで、 分厚いデビルガンダムの胴体を 易々と貫通した。 貫通痕も♥になっててオシャンティ。
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シナンジュ UCに登場するMS。 ユニコーンの技術試作機を 魔改造した高性能機。非常識な 機械性能とサイコミュから、 その辺の雑魚が乗ると 鼻血を流して死ぬような 殺人的性能だが、殺人的性能 でも大丈夫なパイロットが 乗ったので大丈夫だった。 本機自身も後に殺人マシンに乗った。
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HGUC ゲルググJ ポケ戦に登場する機体のプラモ。 割と古いキットだけあり関節 構造も古いが良く動くほう。 構造が古い一方モデリングと 色分けは今なお絶品と言える 完成度で、最新キット達と 肩を並べても違和感無い出来 栄え。(設定上しょうがないが) 装備がマシンガンのみなのが さみしい所。
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ニュータイプ ガンダムシリーズの用語。 NT覚醒した人類は 誤解無く分かりあえ、 争いを無くせるものと されたが、実のところ 覚醒したNT同士でも 全然分かり合えなくて 普通に殺し合いしか無かった。 まあカツもNTだったけど 見てる分には殺意しか沸かんし 分かり合えんの分かるわ…
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HGUCガブスレイ Zに登場する機体のキット。 可動は正直アレだが、抜群の プロポーション・一部脱着が 必要ながらもノンオプション で可変可能という値段の割に 相当な出来のキット。可動が アレだがデザイン上致し方無い 部分も多く、MS・MA形態 共に外観は最高にキマっている ので、飾って置こう。
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ディバイダー Xに登場する兵器。 サテライト砲を壊されてしょげてた Xを見かねたその辺の天才が、 あり合わせの部品で作ってくれた盾。 装備すると防御力はもちろん 攻撃力も向上し、運動性も向上… 全部じゃねーか!天才かよ。 19連という暴力的な数のビーム砲を内蔵。
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初見殺し 初代から登場する攻撃。 文字通り、一回見ただけでは とても回避できない即死攻撃や 罠の事。残機がいっぱいあれば どうって事無いが、劇中は全員 残機0コンテニュー不可ルール なので、かなりどうって事ある。 サイコミュがこれの筆頭で モブは初見どころか見る前に 殺される理不尽死がある
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ガルバルディリベイク GBDに登場するプラモ。 ガルバルディβがベース…とは言うが 装甲を見るにほぼ全身形状変更されており、 製作者の涼しい顔とは対照的に恐ろしく 手間のかかった作例。 チームバランスを考慮してかタンク 寄りに仕上がっており、やたら強固。 不用意に近寄るとハサミギロチンされる