1351
出力 機体のパワーを示す値。 大体定格出力電力。 初代ガンダムからして 未来のマシンなんだし 核融合炉なんだからものすごい 数値が…と思いきや初代は なんと1380kWしかない。 工業用の大型モーターなら 数台分だし、なんなら 現代のパッケージディーゼルで 十分出せる出力である。思ったより低い…
1352
BB戦士216 ジO Zに登場する機体のSDキット。 いい点 ・絶妙なクリアランスの首により、様々な表情付けが可能 ・造形も秀逸 ・独特だが十分な可動範囲 ・差し替え無し(!)のフル可動隠し腕実装 悪い点 ・↑非常に頑張って隠し腕を仕込んでおいて、よりによって付属するサーベルが1本のみ
1353
ポゥ・エイジ ∀に登場する人物。 ディアナ・カウンターの女性 パイロット。MSパイロットと しての腕だけはそれなりに優秀 と思われるのだが、バッドステ ータス欄に最高レベルの短気・ 短見・短慮が並んでいる為、 面白い位(戦争が起きるレベル) トラブルを作った。せめて 命令は守って欲しい所。
1354
倍返し 08小隊に登場する技。 Ez-8に搭載されている全機銃を 一斉掃射する大技で、退路は無い。 退路は無いけど敵を直接狙った弾は 一発も無いので、動かなければ当たら ないし、実際ノリスもそうしたので 一倍も返せなかった。結局Ez‐8の バックパックだけ折れ損に終わる。
1355
エンジェル・ハイロゥ Vに登場する兵器。 地球人全員に強烈なバブみを与える 毒電波を放射し、行動不能にして 餓死待ちという、斬新な兵糧攻め。 まあ餓死より先に脱水症状で 死ぬため数日でケリが付くが、 その前に兵器そのものが バブみで崩壊してどっか行った。
1356
クァバーゼ CBに登場するMS。 攻撃特化MSで、やたら腕を伸ば した上でその先端にビーム丸鋸 を設置し、思ったより遠くまで 届く近接で初見殺しに近い攻撃 を行う。「近接を遠くまで伸ば してくるなら、こっちはより 遠くから近接を伸ばせばよい」 という見も蓋も無いような戦法 でX1に撃破された。
1357
ビッグトレー 初代に登場する艦艇。 艦艇っつうかホバークラフト だが、ホバークラフトっつうか 自走できる司令基地である。 約100×200mのでっかいホバー 床に基地と火砲が乗ってるって 感じの乗り物で火力は抜群だが 何故か対空機銃の類が無く、 MSとかに軒先まで訪問される と泣けるほどつらい。
1358
地球クリーン作戦 Vに登場する作戦。 地球上って建物とか住民とか バイクの障害物多いですよねー。 邪魔だなあ… こんな悩み、誰でもありますよねー! そんな時、こちら!「地球クリーン作戦」 この作戦はですね、航空ごんだらで 好きな場所を更地にして快適な ツーリングスポットをご提供する未来の
1359
BD3号機 外伝に登場するMS。 本来はBD2号機の一式予備品 として保管されるはずだったが、 2号機によりによって「2号機」 なんて名前を付けたもんで案の定 強奪され、奪還の為急遽組み立て られた機体。本機はEXAM搭載機 なのにカラフルな陸ガンカラーだが 自機は画面に映らんので色の制約がないのだ。
1360
「HGBDテルティウムの体の半分はMK-3で出来てます」 「残り半分は?」 「ゼルトザーム名義です」 「ゼルトザームやんけ」 ※テルティウム名義のランナーは一番小さい4パーツのランナーのみ
1361
HGCEストライク SEEDに登場する機体のプラモ。 HGストライクも時代相応に素晴 らしいキットなんだけど、それを 全面的に(ほぼ)超えた上位互換 (に限りなく近い)キット。可動も 色分けも外観も全てが素晴らしい …が、ただ一点、胴体部のBJ周り のピン強度が今一で、ガシガシ 遊び過ぎると折れるの…
1362
サテライトキャノン Xに登場する兵器。GXの象徴。 ・夜間しか使えない ・発射まで超時間かかる ・↑その間は棒立ち ・威力がウリだが威力が高過ぎて 使用時に人道的な問題がある ・通常時ほぼデッドウエイト という欠点を除けば ケチのつけようもない 劇中最強クラスの武器。全然使わない
1363
使用例
1364
アニメじゃない ZZの主題歌。 歌詞を読むと ある日窓から すごい物を見たが、 誰も信じなかった。 でもそれはNT適性が まるでない地球の重力に 魂を惹かれたお前ら オールドタイプに 見えてないだけで、 ニュータイプ素質のある 俺と見えてるものが 違うんだよ て話。多分
1365
バンシィ UCに登場するMS。 ユニコーンの2号機で、1号機 譲りの高い性能を誇る。 2号機だけあって、やはり 寝返ったパイロットが入っていたり 戦闘中に寝返ったり内外ともに 最初から最後まで所属が どったんばったん大騒ぎした。 中身が金ピカでとてもゴージャス。
1366
GT-FOUR​ 漫画作品に登場するTMS。 1年戦争末期に連邦が開発 した試作可変MS。7年後に AEが死ぬほど苦労してZを 完成させたのを見るに、この 時期で重力下航空能力を 備えた可変MSの開発は相当 無理があるのだが、実際 実機にちゃんと無理があり 安定性、運動性、剛性他 スゲー量の難点がある機体。
1367
フォールディング・バズーカ 0083に登場する兵装。 GP03専用のMS用バズーカ。 わざわざ折り畳みにしている 一方、展開すると妙に長い。 オーキスと合体中でも使用可能 で威力も十分だが、相手から すると他のオーキス装備で攻撃 されるよりはコレで攻撃された 方がマシなので、寧ろ使って 欲しい武器。
1368
アストレイ終盤 リジェネレイト「お前の躰頂きやで」 ロウ「気合で何とかするか」 8「せやな」 リジェネレイト「なるかボケ」 ロウ「何とかなった」 8「せやな」 リジェネレイト「なんで」 パワードレッド「ところで自由になったおれの筋肉どう思う」 リジェネレイト「絶対に殴られたくない…」
1369
GF国際条約第2条 「相手のコックピットを攻撃してはならない」 殺し合いを避ける為のルール。 胴体に一切の攻撃を禁じている わけでは無いが、決め手となる ような大技はコックピット諸共 破壊する危険がある為、基本的 には避けて攻撃する事となる。 という事はカービィみたいな 体型の機体を作れば…
1370
プラズマリーダー 0083に登場する兵器。 ヴァルヴァロに搭載される 設置型兵器。地面に置いて 使う。…宙間をビュンビュン 飛ぶヴァルヴァロにとって 地面が必要なこの武装は 明らかに噛み合ってないし 実際使いにくいのだが、 ゲームとかだと開き直って さも当然のように空中で 使用してくる。
1371
ザク2FS型 MSVに登場するMS。 F型よりややいいザク2。専用の ラインで量産されてる訳では 無く、孵化したザク2F型の中 から良好な個体値の奴を後から 改造するという斜め上の方法で 生まれて来る為、遭遇率は低い。 専用わざの頭部4連装30ミリ機関 砲が最大の特徴だが、見た目は ともかく威力がカス。
1372
Gスカイ ガンダムに登場するMA。 コアファイターの火力と Gファイターの機動性を 併せ持つどうにもならない形態。 空中ビュンビュン移動出来るけど 肝心の武器が何も無いよね。 あとコアファイターが完全露出 しているというすばらしい 防御性能も見逃せない。 誰が乗るかよ。
1373
バウンド・ドック Zに登場するMA。 可変機構を有し、攻防共に 優れた試作機。超使い難そうな クローと超射角の狭そうな ライフルを備える。(MA形態時) めっちゃ目立つデメリットと 引き換えに効果皆無の耐ビーム を施した某MSがいる一方、 本機は普通に黒塗装で悉く ビームを弾く謎の防御を誇る。
1374
剣を構えている姿。
1375
アプサラス2 08小隊に登場。 アプサラスっつって普通に 思い浮かべる方のアプサラス。 所謂ビーム砲がちゃんと撃てる 方のやつで、ゲームで出てくる のは大抵こっち。そもそもこれ 基本的に空中移動砲台だし、 ガンダムに囲まれて中距離戦 やる機体じゃないのだが、まあ 不意打ちでやらされた。