1276
HGBDR アースリィガンダム
BDRに登場するガンプラ。
コア形態は設定通りアレな体型
だが、その分アースリィ形態は
文句無しのカッコよさで、可動も
色分けもバッチリだ!ただ…
ガシガシ遊ぶと肩アーマーと
スカートが外れ易い… いっそ
接着して分離合体用にもう一機
買うか悩みどころ…。
1278
ほげー
1279
HGUC Ex-Sガンダム
外伝に登場する機体のプラモ。
HGUCでも古いキットだけあって
可動・保持力共に怪しい。元々S
ガンの時点でさほど可動が良くない
が、そこに部品を増した本キットは
輪をかけて動きにくく、ガシガシ
遊ぶにはかなり微妙な所。ただ、
安価かつ超カッコいいので観賞用としてアリ。
1280
HGUCシャア専用ザクⅡ(新)
同名機体のガンプラ。
傑作キットなので御託は省くが
ここだけ聞いてくれ…
スパイクアーマーの合わせ目が
無い…その上アーマーは絶妙な
クリアランスと関節構造によって
全く自然な形で左肩の可動範囲
を確保している…すごい自然に
パンチのポーズがキマる…。
1282
モモカプル
GBDに登場するガンプラ。
カプルがベースの改造機だが、
性能のレシオを「可愛さ」に
ガン振りして構築したという、
完成形変体刀みたいな偏り機体。
見た目重視の為に武装がやたら
撤去され指とおなかビーム
くらいしか残って無いが、
可愛いのでもうどうでもいい。
V!かわいい!
1283
キャラ・スーン
ZZに登場する人物。
マシュマーの監視役という
名目で専用機R・ジャジャを
引っ提げ登場するも、「MS
に乗ると混乱する」という、
どっかに「はんにゃのめん」
でもくっついてんじゃない
のか的なマイナス特性がある
為に、高い操縦力も機体の高
性能も持ち腐れの人。
1284
ギラ・ドーガ
CCAに登場するMS。
厳しい台所事情から新型量産機を
開発するだけのお金がなかったんで、
仕方なく結構昔に造った機体の設計
を流用したネオジオンの量産機。
涙ぐましいコスト事情で作られたが、
実戦では連邦の主力機ジェガンと
普通に互角だった。
名前の割にどこもギラついてない。
1285
パトリック・コーラサワー
OOに登場する人物。
第一話でガンダムにひどい目に
会わされた人。
死亡フラグを好き勝手
乱立しつつ、片っ端から
ヘシ折りまくり、流石に
死なないといけない
超カッコイイ死亡フラグを
立てた際も、誰かがフラグを
ヘシ折りに来た。誰だよ…って
ガンダムか。
1286
ゼク・ツヴァイ
センチネルに登場するMS。
ゼク・アインをベースに徹底
強化された重MS。高機能で
高性能だがあれも欲しいこれ
も欲しいもっと欲しいとか
やってるうちに全備重量150t
(アイン2機分)全長27mにまで
肥大し、コストの高い低い以前
に並みの艦だと物理的に積めない
面白(自称)汎用機。
1287
HGUCセカンドV
小説版Vに登場する機体のプラモ。
ベース機譲りの優れた可動に贅沢な
色分け、そして最高にキマッたバック
パックが特徴のキット。特にV2AB
ではブンドドに難のあるドライブ周り
の関節がネックだったが、こちらは
安定性も可動も良好。難点は市販され
ていない点で、気軽に買えない。
1288
ガンダムデスサイズヘル(EW)
EWに登場するMS。
無印からしてなけなしの
飛び道具だったシールドを
無くされ、もう本当に
バルカンと鎌しか無い機体。
その鎌もなんかスペシネフ
みたいな光波が出るでもなく
本当にただのビーム鎌なので
本編中はともかくゲーム
とかでエラく扱いに困る。射程が。
1289
HGUCトリスタン
映像作品に登場する機体のプラモ。
見た目はいい。四肢の可動もHG初期
並は動くからこの際いいとして、問題
は前スカート部。スカート同士の連結
が無意味に細く、しかも設計ミスで
スカート上部が本体に干渉する為ほぼ
動かず、無理に力をかけようものなら
すぐ折れてしまう。何だこれ
1290
バルカン
初代から登場する兵器。
主に連邦系MSの頭部に搭載
される機関砲。どう見ても
近接防御用の装備だが、
どいつもこいつもやたら
めったら攻撃に使いまくった。
概ねMS搭載火器の中では
小口径だが、たまに狂気を
感じる程威力があるので
ジェガンと目を合わせないように。
1291
ザクⅡ
初代に登場するMS。
終戦までジオンを支え続けた量産機。
その性能は連邦のジムと比較して
装甲、火力、運動性、生残性くらい
しか劣っておらず、…まあ相当厳しい
けど支給されたままの初期状態AC
みたいな「やってやれなくは無い」
位の性能はあったんで、終戦まで
出る羽目になった。
1292
ニンジン
0083に登場する野菜。
セリ科の植物で主に根を食用とする。
独特の甘みと食感から好き嫌いの
多い野菜の一つで、主人公コウも
ニンジンが食べれず大苦戦する
シーンがある。…まあ食べれないから
どうってことは無く、コウはニンジン
嫌いを克服しないまま最終話を迎えた。
1293
Gファイター
初代に登場するMA。
ガンダムのオプション扱いの
機体。ガンダムを内蔵して
移動できるほどの推力があり、
大出力ビーム砲とミサイルが
ある… じゃあガンダムが
無ければこれフルスペックの
MA並みの機体なのでは…?
実際そうよ。
大推力とバカスカ撃てるビームで
極めて優秀な機体。
1294
良い点
・狙撃だろうが艦砲だろうがビームはIF発生器で無効化出来る
・誘導兵器はフレア弾数が許す限り回避出来る
・圧倒的機動性で実弾の中距離格闘から逃げれる
悪い点
・高機動戦闘中であってもIF発生器へピンポイントで実クローを命中させてくる馬鹿がいる可能性を考慮出来てない
1295
エミリー・アモンド
AGEに登場する人物。
第1部のヒロインで、フリット
と共にディーヴァに乗った。
以上。
1296
第十三独立部隊
ガンダムに登場する部隊。
というかガンダム擁するWB部隊。
最新兵器の塊みたいな部隊で、
上層部は囮くらいにしか考えて
なかったが、ジオン側からすると
何を差し向けても全部破壊して
スイスイ進む意味不明部隊で、
それはもう恐れた。
進むだけ進んで現地解散した。
1297
HGシグー
SEEDに登場する機体のプラモ。
平均的な可動と良好なプロポー
ション、十分なブンドド剛性を
持つまあ普通にいいキット。
流石にダクトの色分けとかは
完全じゃないが、パチ組して
ガシガシ遊ぶ分には十分だぞ。
別段悪い部分がある訳でも無い
んでもう書くこと無いです。
普通にいい。普通。
1298
ビーム・ジュッテ
0083に登場する兵器。
GP01のライフルに搭載されて
いる小型ビームサーベル発振器。
本来の用途は敵の近接武器を
ライフルで受ける為の物と
思われるが、GP01はそもそも
普通にサーベル持ってるし、
サーベルの防御が間に合わない
極限戦闘なんてそうそう無いし
全然流行らなかった。
1299
GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTHのガンタンク
・ガンキャノン同様、本体は何の
活躍もしない。
・むしろ脚部だけガンダムに転用
されるパートがあるが、これが
文字通り足を引っ張り、ただで
さえ弱いガンダムを更に弱体化
させるゴミ。装甲5のアッシー。
・帰投中にマシンガンでカンカン
撃たれて爆散
1300
アインラッド
Vに登場する兵器やで。
ベスパ製のSFSに見せかけた
パンジャンなんや。え、
パンジャンじゃ無いじゃんって?
車輪の内側に爆発物があれば
そこがパンジャンになるんや。
この紅茶のキマりまくった
兵器はその見かけに反して
合理性の塊で、轢いてよし、
特攻してよしの万能兵器なんやで。