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G3/曖昧さ回避
・G-3ガンダム
ガンダム3号機。小説版や
ゲームでおなじみ。
・G3ガス
Zに登場する超強力な毒ガス。
・G-3
ゲ・ドライ。漫画版に登場。
サイコミュ搭載の可変機。
・G3セイバー
ジーサード。妙なゲームに登場する自機。
・ガンダム試作3号機
これをG3呼びはさすがにおかしい。
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グランド「地上戦が得意です!」
偉い人「よし、君は地上で敵を押し潰せ。」
ヘブンズソード「空中戦が得意です!」
偉い人「よし、君は空から技を叩き込め。」
ウォルター「水中戦が得意です!」
偉い人「…」
ウォルター「水中なら誰にも負けません!」
偉い人「…」
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対空防御(ビグザム)
初代に登場する兵装。
みんなも想像して欲しいんだ
けど、飛び掛かってくる相手に
対して「対空防御!」って叫ん
だ瞬間自分の足の指全部飛んで
ったらどうよ。なんでそこを
飛ばすんだよだし歩くのもまま
ならなくなるしヤバいじゃん。
まあビグザムのつま先がそれ
なんですけど
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冷却設備
初代より登場する設備。
地球上で活動するMSは冷却に
空気を利用する「空冷」が
使えるが、そういえば宇宙の
連中はどうやってんだろね…?
どうって…どうもなってない
のである!どいつもこいつも
熱を溜めながら戦い、帰艦後に
艦内の冷却設備で冷やして貰う
のだ。MS運用艦の必須設備。
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Ⅼa+
UCに登場するシステム。
「ラプラスの箱」の元へ、滅茶
苦茶説教くさい寄り道を経由して
乗り手を案内するシステム。UC
1号機にのみ搭載されている機能
で、あくまで乗り手を特定座標に
誘導するだけなので全く戦力に
ならない。…ので、特にアクション
ゲームとかだと空気。
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マイクロミサイルポッド
0083に登場する兵器。
例えばの話よ?ヤガランデの
LWって途中で方向転換する
じゃん。あの辺で威力その
まま100発位に分裂して全
方位に誘導付きでバラまか
れたらどうよ。許されない
でしょ。人の血が通ってない
のかって感じじゃん。まあ
そういう武装なんだけどコレ。
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ぐるぐるビームサーベル
CCAに登場する技。
νと一騎打ちの際にサザビーが
繰り出したサーベル乱舞攻撃。
一瞬の事なので両手を下から
上へぐるぐる回しているような
気がするが、よくよく確認すると
右手はぐるぐるしてるが左手は
上下にダバダバしている。
大変忙しい攻撃なのだがνへの
効果の程は…
759
ガンダリウムγ
Zより登場する材質。
ガンダリウムα、βを経て開発
された新素材。よく勘違い
されるがαやβ等と比べて特段
強固であるとかそういう事は
なく、αの性能はそのままに
クソみたいに安く作れるよう
配合や製法を変えたジェネ
リック合金。その為どいつも
こいつもこの装甲になった。
760
GNフィールド
00に登場する技術。
機体周囲にGN粒子によるバリヤを
展開し、実弾・光学兵器共に被弾時の
威力を無効、または大幅減衰する技術。
劇中ではヴァーチェのとか印象的だが、
あれは可視化するほどアホみたいな
出力でやってるだけで、CBのガンダム
は基本皆見えないけど展開してるよ。
761
Zプラス
外伝に登場するTMS。
Zガンダムの再設計版だが、基本的に
純正Zが有する再突入機能を持たず、
宇宙・地上何れか片方でしか活動
出来ない為、名前の割に機能が
マイナスな機体。
Zの機能を限定する事で低コスト化
を図ったが、コストの原因がイカれた
構造そのものだったので焼け石に水だった
762
GNフラッグ
00に登場するMS。
1stシーズンのオオトリを務めるラス
ボス機。シーズン終盤に登場する
機体群にあって唯一ガンダムの水準に
到達していない、超厳しいスペックの
半ば欠陥機…でありながら、それまで
大きな損傷を受けてこなかったエクシア
をガタガタになるまで切り裂いた執念の機体。
763
バスク・オム
Zに登場する人物。
ティターンズの総司令官。
ジェリドがわらしべ効果で自軍を
破滅に導く特殊タイプなのに対し、
こっちは直接内側から自軍を破滅に
導くパワータイプのデバフマン。
デモを皆殺し対応したり中立コロニー
にコロニーレーザーを使う等最高の
悪手を連発するヘイトの申し子
764
GNドライブT
00に登場する装置。
所謂疑似太陽炉。CB有するガンダムの
純正GNドライブと比較して多少不便な
所があるが、アホ程量産性が悪い純正
よりこっちが軍用としてぴったり。
というか疑似疑似言われてるが、実際
の所純正の劣化コピーとかじゃなく、
初期設計のGNドライブを量産してるんだぞ
765
グリプス各勢力のフラグシップ機比較
ティターンズ:ジオ
当時のMSと比較して
隔絶的な格闘力を誇る
究極の対MS特化機。
アクシズ:キュベレイ
圧倒的な制空力を誇り、
射程内に全く死角の無い
オールレンジ攻撃が可能。
エゥーゴ:Zガンダム
めっちゃ再突入しやすい。
再突入中もかなり自由度がある。
766
ガンダムⅩ
Xに登場するMS。
超強力な戦略わからせ兵器「サテ
ライトキャノン」に直付けされた
超高性能な自衛MS。護衛対象と
護衛機が一体化している為、攻略が
非常に難しい。本来であれば場所を
問わず主砲をチャージ可能な為、
MS部分の攻略に手間取るとぼや
ぼやしてる感にわからせられてしまう。
767
アイナ・サハリン
08小隊に登場する人物。
本作のヒロイン。劇中搭乗機
が悉く何らかのトラブル・アク
シデントに見舞われるという、
一周回ってSCPの可能性がある
女性。最終回のアプサラスⅢは
機体こそ大丈夫だったが、肝心
のギニアスが故障していた為に
運転が非常に荒く、やっぱり
全損した。
768
ガブスレイ
Zに登場するTMS。
シロッコが開発に関わった可変機。
MA形態では推進器を後方に、装甲を
前面に集中する事で高い突撃能力を
有し、MS形態ではそれらをバランス
良く配置する事で優秀な格闘性を
発揮する。
が、整備性の1点だけが異様にクソ
というストロングスタイルで量産化をはねのけた
769
ジム・スナイパー
08小隊に登場するMS。
長射程・高威力のロングレンジ
ビームライフルと、その運用の
為の機器増設や改造を施された
陸ジム。極めて高い射撃精度を
誇る。劇中ラスボスであるアプ
サラス3に対し、主役機Ez-8を
差し置いて実質的な致命打を
与え、何ならEz-8も半殺しにした。
771
ウイングガンダムゼロ
Wに登場するMS。
実際に造れるかとかガン無視で
博士たちがやりたい放題の
設計をしていた機体。
実際にロールアウトする気は無く
設計図だけの存在だったが、
プッツンしたカトルが金と資源を
注ぎ込んで無理やり立体化した。
高い暴走性と火力を併せ持ち、
大惨事を招いた。
772
ユニオンフラッグ
00に登場するTMS。
棒のような四肢に羽という見てて不安
になるような痩せっぷりが特徴の最新鋭
可変MS。最大の特徴として機動性に
優れたMA形態への可変機構を有するが、
空中で変形するとそのまま墜落して死ぬ
というちょっとしたデメリットがある
ので、普通は空中で変形しない。
773
アーガマ
Zより登場する艦艇。
MSの運用能力や居住性に
長けた、いかにも長いこと
転戦するTVシリーズ主役に
ぴったりな特性を備えた艦。
ゲームとかだと平気な顔で
地球でも飛んでるが、元々
重力下の飛行能力は無く
改造による後付けで、そも
そも一度地球に降ろすと
基本宇宙に戻る方法が無い。
774
ガンダムエピオン
Wに登場するMS。
ゼロの劣化品5機とトールギス
のデータを元に開発した機体。
ゼロと互角の基礎性能を誇る。
禍々しい外観に反して何ら
禍々しい武器が無く、むしろ
潔が良すぎる武器構成。
何か飛び道具持って…
エビ反り腕立て伏せを変形と
言い張る極めて禍々しい
MA形態を持つ。
775
ハイパービームサーベル
ZZに登場する兵器。
ZZに搭載されている所謂
サーベル系武器。やたら長くて
高出力なビーム刃を形成する為、
普通ならサーベル範囲外となる
間合いでも即死出力の斬撃が
届いてくる殺意しかない
サーベル。その殺傷力で
初戦闘から最終決戦まで
なんでもかんでも真っ二つにした