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「担当大臣を超えて総理が会見したり、国会に出ていってあれこれ言うのは……。」（自民・森山裕国対委員長）
新型コロナ感染症の拡大は、日本にとってかつて経験したことがない重大事態であり、なにはさておいても総理が前面にたって国民に説明し、具体的対策の陣頭指揮をとるべきではないのか。
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「類は友を呼ぶ」「覇権主義が覇権主義に理解」〜中国がロシアに理解を示す。
「日本共産党は、どんな国であれ覇権主義的な干渉、戦争、抑圧、支配を許さず、平和の国際秩序を築き、核兵器のない世界、軍事同盟のない世界を実現するための国際的連帯を、世界に広げるために力をつくす。」（綱領）
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そうですね。「力不足」というより「考え不足」で力任せにやろうとしたからですね。方向が間違ってたんですね。 twitter.com/akatachikako/s…
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小型化して使える核にする。通常兵器で攻撃された場合でも核兵器を使う。すなわち、米国による核兵器使用や核の先制攻撃を認める。➖「核態勢見直し」(NPR)報告の中身。
河野外相は臆面もなく「高く評価」すると述べた。これが唯一の戦争被爆国の政府や外相のいう言葉か。
世界の流れに逆行。
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公共の電波を通じて、事実と全く反することを、したり顔をして述べて共産党を批判する。
許されない。 twitter.com/koike_akira/st…
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「聞くに耐えない」施政方針演説。美辞麗句、情緒的美談、過去の偉人の言葉、などの羅列と、間違った統計を根拠にした「アベノミクスの進化」論の展開と自慢話。ノーベル賞もスポーツ選手の活躍も安倍政権のおかげ。「〜していこうではありませんか」という「拍手の強要」。与党席からも拍手少なし。
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今夜（28日）19時から「コミュニティプラザ平野」でたつみコータローさんと訴えます。
明日（29日）は19時、綾部市「日東精工アリーナ」、19時半、福知山市・「市民交流プラザ福知山」でたけやまさいこさんと訴えます。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
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新年になるといつも思い浮かぶ百合子の歌と言葉がある。
「この春はよき春なりとのらすれば妻も勇みて若水を汲む」（45.1.2）
「けふも明日も地球はまはってゐる
そして歴史は進みつつある
抑えがたい事実の上に」
「うららかな春は厳しい冬の後から来る
可愛い蕗のとうは霜の下で用意された」
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いよいよ本日発売です。ぜひお買い求めください。
ある作家の方から「小説より面白い」と言っていただきました。ありがたい話です。
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政府は「自由に発言してもらうため」というが、公表されると自由にものが言えないのか。専門家は公表してもらってもいいと言ってるではないか。 twitter.com/shiikazuo/stat…
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「文化・芸術は水道の蛇口ではない。いったん止めてしまうと、次にひねっても水が出ないことがある」「そうならないための最低限の補償を、多くの文化の現場は国に求めているのです」（沼尻竜典） facebook.com/10000803376272…
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「楽をしたいから苦労をする」「死んでからまで苦労するのは嫌だからね。だから生きているあいだは苦労する」。
「人を笑わせるのが落語家の仕事」「落語を後世に残す」「笑うお客さんを残すのも仕事のうち」
歌丸逝く。2004年の落語芸術協会会長就任パーティで挨拶を交わした。合掌。
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通常国会の開会日。恒例の「総がかり実行委員会」主催の国会前集会に参加。日本共産党を代表して田村智子副委員長が挨拶。立憲、社民の代表も挨拶、
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「10本の指はみんな違う。同じ長さでも同じ太さでもない。でも10本の指がそれぞれあるから、指として手としてちゃんと動いているでしょう。社会にはいろんな人たちがいるけれども、みんな大切な仲間なんだよ」。
「見た目は皮一枚」。皮をとればみんな同じ人間。
玉城さんの育ての母の言葉。
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「暖簾に腕押し」「糠に釘」「豆腐に鎹」。
いや、もはやそうはいかなくなってきた。パンチが効いてきてきて慌てだした。ボディーブローとともに効果的なストレート、フック、アッパーカットが急所に当たりはじめた。
相手はグロッキー。クリンチの連続。
あとはノックアウトパンチを打ち込むだけだ。
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自死した赤木俊夫さんは、働きながら学ぶまじめな勤労学生だったそうです。 facebook.com/10000803376272…
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定数20の京都府向日市議選で共産党が6議席を獲得。
千葉県柏市議選でも定数36で5議席獲得。
国政とともに地方に根をはることが大切。猛暑の中での現地の奮闘に拍手👏！
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立憲民主党の枝野代表がインフルエンザに罹患されたとのこと。心からお見舞い申し上げます。１日も早い快復を願っています。
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一気に読みまし。この本の特徴は一言でいうと大変分かりやすいということです。
文章が平易だというだけではなく、筋が通っていて、説得力があるのです。立場の違う人が呼んでもなるほどと、思われるに違いありません。経済論戦の第一人者と言われる理由がよくわかります。
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だいたい言うことは決まってる。「野党の一本化は野合だ」。
もう少し前向きに希望を語れないのだろうか。
理念や政策が違うから別々の党なのだ。一緒だったら共闘の必要はない。相違点は脇に置いて国政の重要課題での一致点で力を合わせるのが野党共闘。攻撃するのはこれを一番恐れているからだ。
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出水市で水俣病被害者と懇談。水俣特措法で「あたうかぎりの救済」をうたいながら、不当で、実態に合わない「地域」、「出生年」による線引きで、多くの被害者が何の救済もされていない生々しい事実が。これまで環境委員会で15回にわたって水俣病問題をについて追及してきたが、最後の質問も水俣で。
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「集団的自衛権の行使は違憲」との政府見解を閣議決定で勝手に変更し、安保法制を強行した。今度は「推薦された人は拒否しない。総理の任命は形式的」との総理答弁（中曽根）を勝手に変え、「全て任命することを義務付けられているわけではない」と6人の任命を拒否。
ファッショ的強権政治への道だ。
日本共産党副委員長の市田忠義です。2022年7月に、4期24年の参議院議員の任期満了をもって引退しました。姿勢は低く、志は高くをモットーに引き続き頑張ります。