「さぁ 選挙に行こう!!」 「投票まで2日」 (NEW23/TBS/2004年7月9日)
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか RUFFY TUFFY「目覚し時計は歌う(選挙ソング) 」 youtu.be/cfT1t_tes64 @YouTube
やっぱり『右寄りの政治家』にはモノ申したい。 安倍晋三とかあのへんの輩ですよ。 (FLASH/2005年11月29日号)
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
僕のファンは全員(選挙に)行ってほしいですね。 (NEW23/TBS/2004年7月9日)
【伊方原発絶対反対 原発さよなら四国ネットワーク】 世界が本当に狂い始めている。情け無い限りだが出来る限り世界平和を訴えるつもりだ。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/TV Bros/2001年10月27日号)
「ダマされない」 (NEW23/決選2004ニッポンの分かれ道 さあ選挙に行こう!!/TBS/2004年7月9日)
そのうち気がつかないうちに憲法が改正されて、子供達がみんな戦場に行ったりしちゃうよね。そうなってから「しまった」では遅いんだけど、でもきっとそうなっちゃうと思う。だってピープルにさ、パワーがないもん。憲法改正に反対するよりどころがもう無いもの。 (毎日新聞/2005年5月)
もしもCDが売れて大スターになったなら、恋の歌だけじゃなくて「戦争はいけない事だ、戦争はやめよう」と歌ってみてもいいと思う。それで人気が無くなるわけじゃないだろう。なかなかヒット曲にはならないだろうし、CMのタイアップもとれないかも知れないが、大スターになれたんだから ↓
さんま:桑田さんとお友達なんですよね!? いいですねぇ、あの人はー。 清志郎:大したことないすね。チョロチョロでたらめ英語を混ぜてるだけですからねー。あいつの音楽性じゃぁ〜 (さんまのまんま/関西テレビ/1987年3月2日放送)
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間がふえている。甘ったれたバカが増殖している。やはり軍隊が必要だ。と、右の人達は随分前から言っている。もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。(どっちが付き人なんだ!/2005年)
この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間が沢山居るんだ。奴らはずっとチャンスを狙っている。気を付けろ。注意しろ。もっと注意深くあるべきだ。(中略)資本主義社会の奴隷にはなりたくないもんだね。 (どっちが付き人なんだ!第二回/TV Bros/2005年4月2日号)
総理大臣や政治家は勝手に法案を作ったり憲法をいじって戦争に荷担して戦争を拡大していきますが、自分は決して兵隊として戦場に行かないのです。ロックコンサートにもサイクリングにも行かないのです。いったい彼らは何なんだ。人間として恥ずかしくないのでしょうか。(ぼくの自転車に〜/第13回)
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。誰も本当のことを言わなくなってしまった。利権やせこい金で心を閉ざしちまったのさ。おもしろいお国柄だ。(瀕死の双六問屋/第三十五話/2000年)
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない。 それで、ふぬけのパッパラパーのおぼっちゃんが総理大臣やら国会議員になって何か勘違いしながら、重要法案なんかが決定されてしまう。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第76回/TV Bros/2004年5月29日号)
僕は戦争が大好き アメリカの言うことは何でもきくぜ 骨が折れて 血が出てる 戦争 すべて正しい 戦争 バカの集まり 内角総利大臣ちゃん  金持ちのバカ息子 おぼっちゃん かわいい顔した人殺し お前が死ねよ いやー、まあそう言うなよ
「これはすぐ消えるだろう」と思ってまた眠った。6時間後に目が覚めると神戸の街は火の海と化していた。この国は何をやってるんだ。復興資金は大手ゼネコンに流れ、神戸の土建屋は自己破産を申請する。これが日本だ。私の国だ。 (瀕死の双六問屋/ボツ原稿その二/2000年頃執筆)
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民を馬鹿にして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。阪神大震災から5年。俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。TVをつけると5ヶ所ほどから火の手がのぼっていた。↓
政治家はみんな防衛庁が大好きらしい。そのうち、リズム&ブルースもロックも禁止されるだろう。人を助けるとか世界を平和にするとか言って実は軍隊を動かして世界を征服したい。(瀕死の双六問屋/没原稿その二/1999年)
何が反原発ロックなんだこの野郎。 誰が反原発ロックなんだよ。 普通のただのロックだこの野郎。 (MC/RCサクセション/日比谷野外音楽堂/1988年8月14日)
僕のファンは全員(選挙に)行ってほしいですね。 (NEW23/TBS/2004年7月9日)
やっぱり『右寄りの政治家』にはモノ申したい。 安倍晋三とかあのへんの輩ですよ。 (FLASH/2005年11月29日号)
周辺の国で紛争が起こったら、憲法9条を変えようとか、近頃日本も乱れてきているから軍隊作ってしっかりさせないとダメだっていう考えもあるわけで、21世紀には戦争が起こりかねない。 (SPA/2001年2月21日号)
総理大臣や政治家は勝手に法案を作ったり憲法を弄って戦争に荷担して戦争を拡大していきますが、自分は決して兵隊として戦場に行かないのです。いったい彼らは何なんだ。人間として恥ずかしくないのでしょうか(ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第13回/TV Bros/2001年11月10日号)
石田長生ユニット feat. 忌野清志郎(藤井裕、三宅伸治、高橋ロジャー和久) 「世間知らず 〜トランジスタ・ラジオ」 (祝春一番コンサート/大阪城野外音楽堂/1995年5月4日) dailymotion.com/video/xc389b_%… @Dailymotion_JP