高瀬川を舞う蛍が京都の夜を彩って風流でした。
緑に飲み込まれていく遊具や檻。 ここが何かの実験場だったかのような想像を掻き立てる、退廃的なノスタルジックを感じる施設の残滓。 #唐突に5年前の写真を載せる見た人もやる
千本鳥居の中に雪が積もっているのは、初めて見た。 伏見稲荷大社の千本鳥居は大きな木々に囲まれているため、大雪が降った上に強風で雪が吹き込まないと、ここまで雪が中に入り込まないのではないだろうか。
#カラフルな作品を見せてほしいです このタグを使ってくださった方の作品を9月9日の20時頃からスペースで紹介しようと思います(`・ω・´) 聞きにきてね。
白雪に染まった平野神社。 銀世界の中で暖かな光の灯籠が幻想的でした。
藤棚と水面に映る庭園が綺麗な夜でした。
夕闇に浮かぶ、伊根の桜が幽玄な美しさでした。 #京都の美しい桜
花火をバックにした太陽の塔の存在感が異常だった。
産寧坂の枝垂れ桜が、階段から続く道を見守っていた。
夕焼けの映る田んぼって、泣きそうになるくらい綺麗。 #やべぇあやべ
紫陽花の浮かぶ手水がかわいい
海沿いの花畑
日に照らされる雪と紅葉がキラキラと綺麗だった朝。
記憶の中にある、夏の緑が眩しくて。
ラピュタの世界のようなジブリな風景が京都にもありました
「風景なんて行けば撮れる」 と言う方がいるそうですが、おっしゃる通り行けば撮れると思います。 1年の中で数日や数時間しか撮影のタイミングがない、それがいつかも予測が難しい奇跡的な光景に併せて行けば撮れます。 その現場に居合わせれば良いだけなんです。 ね、簡単でしょ?
夜煙の中で爛々と目を輝かせる太陽の塔が使徒にしか見えない。
綾部で見た、池霧と躑躅の島がやばかった。
雪の京都が雅です。