真夜中の神社を撮っていると、何か黒いものが。 よくみると耳があり猫かな?と思って撮っていると、なんと狐だった。 鳥居の下に佇む狐。 彼は神の御使いだったのだろうか・・・?
極楽浄土に咲く華。
赤く咲き乱れる曼珠沙華に射す光が、天上界を見ているかのように幻想的だった。
ようやくやって来た、呆れ返るほど夏の京都。
神が降臨したかのような神社の夜明け #縦長サムネ
咲き乱れる曼珠沙華を照らす光が、極楽浄土のような美しい光景でした。
かぼちゃの浮かぶ手水鉢がかわいかった。
3年ぶりに開催された、京都一条百鬼夜行。 泣き叫ぶ子供たちの中、リアルな妖怪の仮装行列が大将軍商店街を練り歩いていた。 あまりの迫力で気付かなかったけれど、きっと本物の妖怪も混ざってた。
貴船神社に雪が降り積り、薄明の中で幻想的な京の雪景色が見れました。
京都は春の終わりすらも美しい。
京都の秋は世界で一番美しいと思う。 まさに、極彩色の京都。
京都の一条百鬼夜行、あまりにも本物志向すぎて本物にしか見えない。 こんな妖怪が商店街を練り歩くんですよ。やばい。来年も行きたい。
春が終わり、新緑の京都がやってくる。
逢魔が時の嵐山、怪異が出てきそうな妖艶な焼け色だった。
雪の降り積もった五重の塔に青空が見えて綺麗だった。
もうすぐ、地獄のように紅い華が咲き乱れる。
夏になったらトトロな森のジブリな神社に行こう。
夏の風景を見ると、ノスタルジックな気分になりませんか?
夏の終わり、逢魔時の嵐山。 紫に焼ける空が百鬼夜行が始まるかのような妖しい光景でした。
紫陽花の風鈴が涼しげに揺れていました。
緑に飲み込まれていく遊具や建物に想像を掻き立てられる。
平等院に咲く藤の花が、言葉を失う美しさです。
#お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権 京都の廃線の春夏秋冬 同じ場所を撮り続けることで見ることのできる絶景です。