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【他館展示情報】千葉県立中央博物館@chiba_chuohakuでは10/9(土)より「バラのすべて」展を開催予定。植物学、園芸史、美術史などさまざまな観点でバラを紹介。バラが描かれたヨーロッパの植物図譜やアール・ヌーヴォーのガラス工芸、さらに浮世絵も展示されます。詳しくは→www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/co…
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【他館展示情報】SOMPO美術館@sompomuseumでは明日10/2(土)より「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」展がスタート。初期から晩年までの木版画作品より、まとめて見る機会の少ないシリーズ(連作)を中心に構成。詳しくは→sompo-museum.org
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背景も華やかですが、男性のファッションも負けていません。浴衣や彫物だけでなく、手拭いや団扇といった小道具の見せ方にもご注目。粋な男性たちのファッションに注目した「和装男子」展。オンライン展覧会として今でも有料800円でご覧いただます。67点+αの浮世絵を配信中→otakinen-museum.note.jp/n/nfd18e8189eb…
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200年前の歌舞伎の劇場に潜入してみた。江戸時代の歌舞伎の劇場がどのようになっていたか、隅から隅まで細かく解説します。|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n1a2e6b9c69ed
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江戸の町の高低差に注目した「江戸の凸凹」展。地形図を見ながら浮世絵を楽しむマニアックな展覧会が、オンライン展覧会で復活しました→otakinen-museum.note.jp/n/n1e5bbc983fa2 全ての展示作品と解説、地図を有料800円でいつでもどこでも無期限で楽しめます。街歩きが大好きな人、必見です。
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江戸時代の土木事業にスポットを当てた「江戸の土木」展。橋や水路、埋立地を描いた浮世絵を紹介しました。すでに終了しましたが、オンラインでお楽しみいただけます→otakinen-museum.note.jp/n/nda03273ae87…。全ての展示作品と解説を有料800円でいつでもどこでも無期限で。東京の街歩きが一味違う視点で楽しめます。
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太田記念美術館では10/24まで「没後160年記念 歌川国芳」展を開催中。「相馬の古内裏」はもちろん、鯨、鰐鮫、鯉という巨大なお魚?(鯨は哺乳類ですが)も並べて展示中。会期終了に向けて混雑が予想されますので、お早めのご来館がおすすめです。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kun…
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【他館展示情報】大阪府池田市の逸翁美術館@Hankyu_Culture_では、10/9(土)より「鈴木華邨展」を開催。小原古邨の師匠とされる鈴木華邨。美しく華やかな花鳥画に注目です。新出作品を含むおよそ90点を30年ぶりに一挙公開。詳しくは→hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/e…
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【書籍紹介】逸翁美術館の図録兼用書籍として『鈴木華邨 花に鳴く鳥、風わたる余白』が東京美術より税込2,420円で刊行。A5サイズ144頁。詳しくは→tokyo-bijutsu.co.jp/np/isbn/978480… 同じく東京美術より刊行しております、華邨の弟子・小原古邨の書籍もよろしくお願いします。
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【グッズ紹介】歌川国芳の「金魚づくし」のアクリルキーホルダーに、可愛いオタマジャクシのアクリルチャームをセットにした《国芳没後160年限定ver. 》。太田記念美術館の受付にて特別先行販売しています。税込990円。一時在庫切れでしたが再入荷しました。※製作はアダチ版画研究所@ukiyoe_adachi
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河鍋暁斎による猫の写生。猫たちの表情を豊かに捉えています。暁斎が幼い頃に学んだ歌川国芳は猫好きで有名ですが、暁斎はどうだったのでしょう。太田記念美術館で開催する「河鍋暁斎 躍動する絵本」展の後期(11/27~12/19)に展示予定です。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kyo…
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【グッズ紹介】オタマジャクシ付きの歌川国芳「金魚づくし」アクリルキーホルダー。太田記念美術館の受付のみにて特別先行販売中ですが、国芳展のオンライン展覧会をご購入された方もネット通販できるようにしました→otakinen-museum.note.jp/n/na3dac1d135a6。PART1と2のどちらからでもご購入することができます。
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鬼さんこちら、手の鳴る方へ。仮名手本忠臣蔵の大星由良之助が一力茶屋で遊興する場面を、カエルに置き換えた作品。カエル好きの河鍋暁斎らしく、カエルが生き生きとしています。太田記念美術館で開催する「河鍋暁斎 躍動する絵本」展の後期(11/27~12/19)に展示予定。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kyo…
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【他館展示情報】千葉県立中央博物館@chiba_chuohakuでは本日10/9(土)より「バラのすべて」展を開催。植物学、園芸史、美術史などさまざまな観点でバラを紹介。バラが描かれたヨーロッパの植物図譜やアール・ヌーヴォーのガラス工芸、さらに浮世絵も展示されます。詳しくは→www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/co…
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【書籍紹介】朝里樹監修・氷厘亭氷泉著『日本怪異妖怪事典 関東』笠間書院、税込2,530円→shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/978430…。図版はありませんが、関東の妖怪を古代から現代まで1300種類以上解説。参考文献もしっかりと掲載。表紙左下にいるカボチャの妖怪は「砂村の怨霊」ですね。もちろん紹介されています。
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テレビ東京系列10月16日夜10時~10時30分放送の「新美の巨人たち」にて、太田記念美術館「没後160年記念 歌川国芳」で現在展示中の「相馬の古内裏」が特集されます。巨大な髑髏で知られる傑作が生まれた背景や、その魅力に中川翔子さんが迫ります。tv-tokyo.co.jp/kyojin/
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太田記念美術館「没後160年記念 歌川国芳」で10/24まで展示中の「相馬の古内裏」が、テレビ東京系列10月16日夜10時~10時30分放送の「新美の巨人たち」で特集されます。放送終了後は混雑が予想されますので、その前のご来館がお勧めです→tv-tokyo.co.jp/kyojin/
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歌川広重が描いた、窓辺にちょこんと座る猫。いったいどこから何を眺めているのでしょうか?その答えはオンライン展覧会「浮世絵動物園ー歌川広重「名所江戸百景」」→otakinen-museum.note.jp/n/nf56226741bd7 猫の話まで無料でご覧いただけます。他にも広重の描いた動物の浮世絵を詳しく紹介しています。
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ヤマタノオロチが蒲焼きになってしまいました。ヤマタノオロチがスサノオに退治された話|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n7acddad03800
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