「批判するなら代替案・要望を出せ!」と言われますが、要望は「保障とセット」で、と出しまくっています。多くの人がそうです。 代替案・提案を出すのは、政治家や専門家の皆さんの仕事。「代替案が出せないので、おかしいと思うことにおかしいと声を上げられない」となると、それこそ恐ろしいです。
差別や優生思想の種は多くの人に撒かれている。私にも。親や近所の大人や社会に。その種は無自覚に芽を出すこともある。 大事なのは「悪気なく誰かを傷つけていないだろうか」という自戒。 そして、無自覚の差別主義者に、差別や優生思想はやがて自分をも苦しめるということをどう伝えればいいのか。
疑惑やカルト宗教との癒着から派生した犠牲者や、真実を追求し解決したい人たちにとって国葬は容認し難い。だが、故人を支持をし続けたい皆様もいる。では、そうした方々で大追悼式をされてはいかがか。資金はクラウドファンディングで集めるとか。国民の総意ではないことへの国費使用の違和もなくなる
都民失望かあ。 だからさ、選挙行こう・・・ twitter.com/mainichijpnews…
権力と闘う者は、戦いながらも自分自身が権力にならないように用心したほうがいい。 権力は癖になる。手放せなくなる。
「ご縁」「ご恩」はとても大切。だけど、罪のない幼かった人たちを心身ともに苦しめる加害者になった人を、「ご縁」「ご恩」での擁護は違和感しかない。罪は公的なこと、ご縁とご恩は私的なこと。切り離して論じなければ、と思う。被害者の前でも同じこと言えるのかなあ。
関係を見直してもらう、かあ。関係を調査し、関係を断つよう求めます、って発表できないかしら。
「国民のご理解を得られることなく・・・」という言葉に違和感があり、なんだかモヤモヤ。理解力がないみたいな言われ方だとしたら、違う。国民は理解できているからこそ賛同できない。そう理解したほうがいいと思う。
選挙の時に、「国家や国民が大事」という言葉を信じた有権者、未来の有権者のために、国会を開いてほしい。カルト宗教に協力し恩恵を受けた議員を厳正に処分し、カルト宗教防止法を議論してほしい。政府としての仕事を放棄しないでほしい。この国の希望を見せてほしい。
病気であることを非難するのは残念だ。病気を理由に批判させないようなムードになることも残念だ。 体調は心配。ご回復を祈ります。 その思いと政策に対する評価を感情的にごっちゃにしたくない。 これからの私たちの暮らしのために。
「ミッドナイトスワン」 素晴らしかった。 どのシーンのエピソードもリアルで、マスクはもうビショビショですよ。エンドロール中に立ち上がるお客さんゼロ。すぐには現実の世界に戻れない感じなんだと思う。 「衝撃的で映画が頭の中でグルグルして抜けられない」という人が youtu.be/2O8-2DvOxiI
まさにそうだった。怖くて悲しくて辛かった。子どもの時に知った、感じたことが、平和は願うだけではなく、平和をつくる、守るものだ、ということを教えてくれた。現実を知らなければ未来はつくれないのよ。 twitter.com/genhiroshima/s…
年々ボランティアがあらゆる現場で活躍するように。頼りにされ、あてにされてきている。 それに伴い、ボランティアの意味が、「善行」「奉仕」「貢献」「無償」というふうに少しづつズレてきている。 ボランティアは「自発的な行為」で、その原動力は、沸き立つような義憤や興味、得意など。↓続く
「ファンだったのにあの人にはガッカリした」 本当にファンだったらガッカリしないだろう。ガッカリしてもわざわざ言わないだろう。 人気商売にダメージを与えたくてだよね。 気にする価値なしと伝えます。
老人が国の財政を圧迫し皺寄せがきていると政府は75歳以上の老人が死を選択することができる制度、プラン75を可決。 映画のストーリーだが、架空話で済まないような社会になってきているのかも。生産性のないニンゲンという括られ方。怖い。優生思想は全ての人にとって恐怖。 cinemarche.net/drama/plan75-s…
自衛隊は、災害の発生時には、地方公共団体などと連携・協力し、国内のどの地域においても、被災者や遭難した船舶・航空機の捜索・救助、水防、医療、防疫、給水、人員や物資の輸送といった、様々な活動を行っている。知事の要請が必要。静岡を救ってください。
「社会の役に立つ」ために生まれ生きてるわけじゃない。 社会の役に立たなければ生きる価値がないなんていう流れは、全ての人の不安を煽るだけ。 「自己責任」は、社会保障と人権が守られるようになってから。 「生きてるだけで尊い社会」が健全。 自分を大切に考える。そうすると他者も大切にできる。
血税の「血」は、「国民の労力」という意味で使われるようになった。時に血のにじむような努力をして働いて納めたという、それぐらい大切なお金という表現。だからこそ、国民のために有効に使ってほしいという思いを込めて。
お金は何のために使われるのか、そのタイミングはいつか。私たちがもっと関心を寄せる時。私たちが預けているお金だから。 国民の生活や命より優先される経済ってなんだろう? ひとを幸せにできないなら、それは ニセの経済活動。 一部のひとだけが豊かで幸せになる経済活動なんて認めたくない。 twitter.com/chooselifepj/s…
20万人を越す沖縄の戦死者。 約半数は、一般県民や子ども達。 太平洋戦争で、唯一日本国内で一般民が地上戦を体験。 沖縄の文化財、自然もことごとく奪われた。 今日「慰霊の日」は、日本中が公休日となって、慰霊の意味、平和・戦争とは、を考え直すきっかけになってもいいのになあと思う。
本当に残念だ。誰も得をしない。いかなる理由があっても、私たちは暴力によって人を威嚇するべきではないし、暴力的な脅迫を受けるべきではない。こういう時こそ、私たちは感情に振り回されず、冷静な判断と対応を。
攻撃されたらどうする!核や武力が抑止力になる!そんな言い訳で戦争準備をするより、過去の戦争からの知識と教養で戦争にならない取り組みを。それを「お花畑」という人は過去を学んでいないのだろう。憲法97条が語るように、未来を生きる世代のために過去を語り続けよう。 kyotounivfreedom.com/manifesto/forc…
報道情報番組の司会がデビューだった。5人ディレクターの1人が「報道と政治は困った人のためにある。事実を伝えて真実を探る」と教えてくれた。彼のようなジャーナリスト魂溢れる人は大事だ。報道力が弱くなるということは民意も弱くなることなのかもしれないと最近思う。 news.yahoo.co.jp/articles/1a303…
「死ぬ権利」を訴える論議の前に、どんな状況でもどんな状態でも、自分らしく「生きる権利」が守られるには、ということを考えたい。
ボランティアさんには交通費、食費をお渡ししています。金銭的自己負担は基本的に禁止。時に謝金もお支払いしています。ボランティアさんの中には、ホームレスも生活保護を受けている人もいます。活動したい人は活動ができる環境を、自滅しない工夫が必要ですね(受け取らずそのまま寄付という人も)。