あれれ?スゴイ勢いでフォロー数が減っていっていますね。何かやっちゃった?うーん、ま、そんなもんでしょうね。今もフォローしてくださっている方々、いつもありがとうございます( ^ω^ )。気長にゆるりとお付き合いくださいませね。引き続きよろしくお願いします(´∀`*)
やられたらやり返すという報復論では未来は語れない。 先手必勝で相手に戦意を喪失させるという論も戦前回帰。自衛のためと称して先生攻撃すれば、徹底反撃の可能性も。 武力でねじ伏せることでは何事も解決できないということは、歴史が語っている。愛国者として、そこから目を逸らさないで考えたい。
どんな人も自分らしく自分の人生を生き抜ける社会がいい。 高齢者、病人、貧困、障がい者になることが不安でしかない社会はイヤだ。
女性やセクシュアルマイノリティへのセクハラが未だに後を絶たないのは、「人権教育」「性教育」がないから。この両方があったら自分も相手も他人も大事にできる。望まない妊娠や性病、自死対策などにもなる。というか、この教育無くして成熟した社会を望むのは難しいと思う。
「まぜこぜの社会」とは、攻撃をする人をもOKという意味ではない。 どんな状況でも、どんな状態でも、人権が守られる「社会」という意味での誰も排除しないということ。 誹謗中傷・攻撃的な人は距離を置く。自分を守るために。
友だちのなっちゃんこと伊是名夏子さん。 この現実を共有。 何をどうすればいいか、つながりながら考えたいので。 twitter.com/izenanatsuko/s…
私は高校3年間の記憶がほぼない。 「私ではない」者として過ごしていたようだ。楽しかった思い出は一切ない。 不登校という選択があったなら、どうなっていただろうか。 無理して登校する価値があったとは思えない。 ただ良かったことは、生きることをやめなかったことだ。
せんそうは 「ぼくが ころされないように さきに ころすんだ」 という だれかの いいわけで はじまります (自由と平和のための京大有志の会「わたしの『やめて』」より引用) kyotounivfreedom.com/manifesto/forc… kyotounivfreedom.com/manifesto/forc…
名門と言われるゴルフ場の一部が「女性」と「在日外国人」を排除しているとのこと。今どき!?衝撃。
海外も日本も物騒だし、人権先進国ではなく理不尽だし、不景気な上に驚愕の物価高だし、生きづらい社会だけど、今日は「文化の日」。今日だけは脳内だけでもLOVE&PEACEなお花畑的なことを考えて過ごしたい。国民の祝日に関する法律第2条に「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とあるのだから。
障害者もLGBTQも外国人もあの人もあなたも私も、同じ人間。当然ですが。 今は便宜上、障害者とかLGBTQとかって表現してるけど、こうしたカテゴライズもいつか不要になる社会がいい。 それでこそ、多様性社会。 多様性って人ごとじゃなく、私たち皆んなの自分ごと。皆んな同じ人間ってことです。
広島に投下された原爆の惨状を描い映画「ひろしま」上映。7月8日(土)午後2時。千葉県の鎌ケ谷市きらりホール。500円 映画などで、知る。調べたり、考えたりする。戦争とは?核兵器とは?核兵器禁止条約とは?これからのためには? 誰かと共有する、対話してみる。 #平和 tokyo-np.co.jp/article/256524
功績として東日本大震災からの復興を挙げるが、被災地の人たちはオリパラの誘致の際の「アンダーコントロール」発言をどう思っているだろうか。「復興五輪」「テーマは多様性と調和」「レガシー」を信じたいと思う。だが、政治家の多くはその言葉さえ口にしないようだ。どう思っているのだろうか。
シニカルな傍観者のことはスルーして、声を上げよう。 声を上げないことで失うものはたくさんあるが、声を上げたからと言って失うものなどないでしょうから。 暴力で言葉を奪われることなく多様な表現ができる国がある。そういうことが、強権的な指導者へのカウンターとして意味をもつでしょうから。
これまでに2回、国連に赴いた。広島や長崎で被爆した方々が被爆体験を語る取り組みで。私は「いつまでご高齢の被爆者が証言しなければならないのか」という問いかけをした。その後ICANがノーベル平和賞を受賞。世界は良い方向へ行くと思った。が、未だ被爆者の皆さんは活動を。やるせなさを感じる。
日本は法治国家。印象や国民感情などとは関係なく、法は適用される。気の毒な境遇の被疑者に、我々が同情するのは人として当然だが、殺人を肯定することはできない。そして、カルト教会と党の癒着や過去の事件に、我々が憤るのも人として当然のこと。それは元総理という立場でも同じ。法治国家において
国がどのような準備をして戦争を始めるか書かれた絵本「新・戦争のつくりかた」。武力攻撃や侵略を受けた際の有事法制について勉強を続ける「りぼん・ぷろじぇくと」が発行。 絵本に書かれている内容は、今の日本の状況にもどこか酷似している部分がある。 ishikawa-tv.com/news/itc/00252…
すごいな。イチャモンつけたい?生きづらい?人なのか、どんなテーマでも絡んでくるのね。深夜にぶつけられると、こちらの思考が鈍ってるのか笑けてくるリプも。お疲れさまです。お嫌いなら、明日からはスルーして下さいませ。全ての人に良き眠りを。おやすみなさい。今からNetflixを一本観て寝ます。
よ!」「回復させるよ」「大丈夫!」こう言うたびに私の心は擦り減った。治療法がない難病だから入院できなかった。介護者も疲弊する。どちらかが短期間でも入院できていたら、お互いに解放されてラクになる時間が持てたと思う。あの2年がまだずっと続いていたら、どうなっていたかわからない。 「レ
芸能界は大変なんでしょうね、と言われるが、私は会社員時代の人間関係のほうがシンドかった。芸能界は個人商店の集合でそれぞれが自立し、ほぼ番組の時だけの集中力チーム。刹那的だけど私にはあっている。会社は1日中、しかも辞めない限りずっと一緒の座組み。仲間感高いが、割り切りが難しかった。
こういう議論があることを知る。考える。 誰かと話してみる。 twitter.com/ChooselifePj/s…
私も子どもはできなかった。そう言われるとツライ人も多い。私たちもそうだった。でも私たちが婚姻したのは、お国のために子どもを産むためでも、社会の生産性のためでもなく、私たちは一緒に生きたいと考え、婚姻という選択肢があったから届けを出せた。選択肢がなかったら、その不平等に苦しんだはず twitter.com/btnomca3qtpf0p…
与党とか野党とか、誰を支持不支持とかに関係なく、大事な議論。いや、この内容が大事ということではなく、、、(大事なんだけど、これは、実施した場合の現場負担の想像の欠如だと思うので、なんだかなあって感じ)、こうした法案議論が行われているということに、私たちが関心を寄せることが大事かと。 twitter.com/ChooselifePj/s…
PCR検査。4回目だが、担当者で綿棒を鼻に入れる度合いに差がある。 今日の人は鼻から喉まで入れグリグリ。激痛。自分でもびっくりするぐらいの声で「イターイ!」と。それでもグリグリ。綿棒を抜くと血がぼたぼた🩸鼻血。なかなか止まらず、子どもの時以来の鼻ティッシュ。喉の奥に血の匂い。疲れた。