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マリウポリの病院空爆について、ロシアは「そこは過激派の拠点だと7日の安保理で言っていた」とする書簡を9日付で安保理に送っています。
生物兵器も、安保理で問題にしたという跡を残す狙いかもしれませんが非常に危険。会合ではロシアの「偽情報」が批判を受けそうです。mainichi.jp/articles/20220…
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大坂なおみ選手が全仏オープンを棄権すると表明。内向的でメディアの前で話す時は特に緊張や不安でいっぱいになり、2018年の全米オープン以降、うつに苦しんできたとも述べています。 twitter.com/naomiosaka/sta…
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「新疆公安ファイル」を入手したドイツ人研究者、ゼンツ博士の指摘です。
小さな脅威が誇張され、やがて自分の中で大きな脅威になっていく。「彼らは自らのプロパガンダを信じ込み、それを内在化させた」
この点は非常に納得するものがありました。#XinjiangPoliceFiles 5/n mainichi.jp/articles/20220…
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ロシア通信社RIAによると、露連邦保安局(FSB)が在ウラジオストク日本総領事館の領事を拘束。欧米の経済制裁が与えた影響など配布が「制限された情報」を得たと。FSBはビデオを公開して、領事がロシアの法律に違反したことを認めたと主張している。 twitter.com/phildstewart/s…
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カブールの空港から離陸しようとする米軍機にしがみつく人たち。この後、同一機か不明だけど、飛び立った機体から人のような影が地面に落ちていく映像が複数投稿されている。 twitter.com/Mukhtarwafayee…
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タリバン暫定政権が、女子の高等教育を停止すると発表しました。
すでに中等教育を停止して国内外から批判を浴びてきました。
アフガニスタンで女子の教育機会がさらに制限されることに。mainichi.jp/articles/20221…
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ウイグル族の経済学者、イリハム・トフティ氏の消息が途絶えている。新疆ウイグル自治区では、国家の意思によって自由を奪われた数えきれない人の消息が今も分からない。そんなことが許されるのか。娘のジュハルさんの物語。今朝の朝刊に掲載しました。mainichi.jp/articles/20230…
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ロシアの「人道」決議案の採決で賛成に回った中国の張軍国連大使の主要な発言部分です。chnun.chinamission.org.cn/chn/hyyfy/2022…
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旧ソ連のゴルバチョフ元大統領が死去。91歳。「核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならない」。ウクライナ侵攻で重みを増すこの言葉は、冷戦時代の1985年にゴルバチョフ氏がレーガン米大統領と確認したものだった。 washingtonpost.com/obituaries/202…
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DHCが、ヘイト声明について謝罪する文書を協定を結ぶ自治体に提出しておきながら、公式謝罪や説明は避け、謝罪文を渡した自治体に文書の非公開を要求。情報公開請求で判明。mainichi.jp/articles/20210…
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朝起きたら、上海と北京のコロナ対策で批判浴びた李強、蔡奇氏の側近が7人に入って、李強氏は一気に序列2位で、ガチガチの習近平氏バンザイ人事なうえに、なにより胡春華氏は政治局員ですらなくなってて、眠気が一気に覚めた。王毅氏が政治局入り。米国はどうするんだろう。mainichi.jp/articles/20221…
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米ワシントンで連邦議会議事堂の襲撃事件が起きたのが2年前の1月6日でした。それと同じことがブラジルで起きています。
大統領選の結果に反発するボルソナル前大統領の支持者が議会などを襲い、地元メディアによるとルラ大統領の拘束などを求めていると。mainichi.jp/articles/20230…
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10年近く前に新疆の現場を歩き回って感じた懸念。それは現実になっていました。
国連人権高等弁務官が訪問中ですが、残念ながら実態解明は難しい。
彼らが見せたいところだけを見せるのはいくらでもできるから。短くですが感じたことを書きました。#XinjiangPoliceFiles mainichi.jp/articles/20220…
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流出資料には2万人分以上の収容者リストがあります。トルコに暮らす女性は家族と連絡が途絶えて5年近くになります。
収容者リストに家族の名前がありました。そして弟がどこの刑務所にいるのかも。「心が締め付けられた。けれど、少なくとも今どこにいるのかは分かった」2/n mainichi.jp/articles/20220…
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ロシアが国連でも広めようとする「陰謀論」。同調する姿勢を見せる中国。非常に危険な兆候です。
それを国連が明確に否定したことが、今日の安保理では何よりも大きかったのではと思います。
「偽情報も拒否権も現実を隠すことはできない」(仏大使) mainichi.jp/articles/20220…
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承前)新疆ウイグル自治区に関する国連のバチェレ人権高等弁務官の報告書。計46ページ。
自治区では「深刻な人権侵害」が行われてきたと指摘。ここが大事ですが、反テロの文脈で「過激派」などの定義が、曖昧で広く解釈できるようになっており、ウイグル族らの自由を大規模に恣意的に奪っていると。
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数百人が避難していたマリウポリの劇場が16日、ロシア軍によるとされる空爆を受けた。
「子供」。2日前に撮影されていた衛星写真では、劇場の両側の地面にロシア語でそう書かれていた。
どれほどの死傷者がいるのはまだ不明。BBCによると1000人以上いたとも。 twitter.com/hrw/status/150…
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