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報道によると、米国人ジャーナリストのBrent Renaud氏がキエフ近郊イルピンでロシア軍の銃撃を受け亡くなった。国境を越えて避難する難民を取材中だったと。 twitter.com/PJournalismNew…
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【速報】国連の緊急特別総会は対ロシア非難決議を賛成多数で採択。一報です。
賛成は141カ国。2014年の「クリミア」併合無効決議の100カ国を大きく上回りました。
反対は5カ国(ロシア、ベラルーシ、シリア、北朝鮮、エリトリア)。
棄権は35カ国。中国も棄権しています。mainichi.jp/articles/20220…
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国連安保理は、ロシアの侵攻を非難し、即時撤退を求める決議案を採決にかける予定です。
注目は中国。「国家主権と領土保全」の原則をきちんと守るのか、それとも背くのか。踏み絵でもあります。
原則に背けば、中国にいつか返ってくる。因果応報という言葉もあります。
mainichi.jp/articles/20220…
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倒れた自転車の横に仰向けに倒れたまま硬直した男性や、通りのあちこちに散らばる男女の遺体。
露軍が撤収後のウクライナ北部ブチャで「大量虐殺」の実態が明らかになっています。
露側は侵攻直後から住民の殺害を始め、撤収間際まで殺害を続けていた可能性があります。mainichi.jp/articles/20220…
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併合非難決議を採択した国連総会でパラオ代表の演説。「ロシアの親しい友人である国々へ。人生においてもそうだが、真の友人とは、その人が間違った道を歩んでしまった時に、たとえ不快なことであっても正しい道に戻るよう真実を伝える勇気と信念を持った人たちのことだ」mainichi.jp/articles/20221…
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国連総会は間もなく、ロシアの人権理事会での理事国の資格を停止する決議案を採決にかけます。
理事国は、国連憲章に明記された安保理常任理事国とは違い、選挙で選ばれる任期限定の立場です。
ただ、大国ロシアが国際機関から追い出されることは非常に重みがあります。mainichi.jp/articles/20220…
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ガザ地区から三木記者。いまものすごい勢いで、空爆が行われているようです。さっき「気をつけて」とメッセージ送りましたが、現地で何が起きているのかを映像交えて送っています。 twitter.com/KojiMIKI5/stat…
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ニューヨーク市が、市外からの観光客にも新型コロナのワクチンを無料接種することを検討。観光業復活の起爆剤にしたい考えです。理論上、日本から来てワクチンを打って帰るということも可能になるかと。ただ、実現には州の同意が必要です。mainichi.jp/articles/20210…
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ツイッター社の買収を完了したイーロン・マスク氏。幹部らを次々と解雇。
トランプ氏のアカウント凍結を決断したGadde氏も解雇。 twitter.com/bennyjohnson/s…
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NY州で白人至上主義の男が銃を乱射し、黒人10人を殺害した事件。州法の殺人罪などに問われた被告に仮釈放のない終身刑。
男は匿名ネット掲示板「4チャン」で白人至上主義の考えに染まっていった。遺族は「あなたは黒人を憎むほど黒人のことを知りもしない」と。
apnews.com/article/legal-…
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50人以上が死亡した恐れがあるケンタッキー州メイフィールドのドローン映像。竜巻の威力の凄さが分かる。 twitter.com/bclemms/status…
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安保理はこの後、ロシアを非難する決議案を採決にかける予定です。
安保理議場の外にある反戦を描いたピカソの「ゲルニカ」。
その前で、ウクライナに連帯を示す各国の大使らがウクライナ旗を掲げました。
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蘋果日報の最後の一面。雨降る中、告げる悲しい別れ。経営難でなく、言論弾圧によって廃刊に追い込まれた。 twitter.com/JackHHazlewood…
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ロシアによる一方的併合は無効とする国連総会の非難決議が143カ国の賛成で採択されました。
安保理決議と違って法的拘束力はありません。ただ「領土の一体性」は各国共通の原則です。
ウクライナ大使は、多数の大使から賛成するとの連絡がスマホに届いていたと明らかに。mainichi.jp/articles/20221…
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NYは今日から経済活動が本格再開。タイムズスクエアもさらに人出が増えた印象で、あの人の姿も。マスクを着けていない人の姿もちらほら。NY州の昨日の新規感染は1431人、陽性率は1%ですが、このままで大丈夫かなあとも感じます。
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〝施設では昼間、収容者が歌わされる中国共産党を称賛する歌やかけ声が聞こえる。夜になると、それは拷問される収容者の叫びに変わった〟
新疆ウイグル自治区の「再教育施設」にいたジヤウドゥンさん。彼女の証言は壮絶でした。それでも丁寧に一つ一つ話してくれました。4/n mainichi.jp/articles/20220…
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