コンビニおにぎりの「保存料・合成着色料不使用」表記。こうあると安心だと思かもしれないが、実は防腐効果のある別の添加物が使われている。 それが「pH調整剤」。名前が変わっただけで実態は保存料と同じで、一括表示が可能のためどんな添加物が何種類入っているかは不明。 いわば添加物の隠れ蓑😅
農薬は洗っても落ちない 農薬は皮の部分に残留するため、皮をむいたり洗ったりすれば避けられるとされてきた。しかしそうはいかないのがネオニコチノロイド系農薬だ。ネオニコは浸透性農薬で、皮より身の部分の方が残留量が多い。りんご、みかん、メロンなど。 つまり、皮をむいても無駄だということ😅
食用肉の6割は病気 屠殺場に来る豚の【66%】、牛の【91%】が全部または一部破棄されているという衝撃的事実。廃棄される豚の【約9割】、牛の【約6割】は「炎症」があり、これが破棄理由のトップ。 ちなみに廃棄の部分は取り除かれ、残りの部分は食肉として流通している。 こんな世の中おかしい😰
実年齢よりはるかに若く見える人に食生活を聞くと、驚くほど全員が「1日1食~2食」と答える。 また「時間だからといって食べない。お腹が空いたら食べる」というのも共通。 そもそも時間に合わせて3食摂るようになったのは明治以降。1食抜くことはどんなエステより効果があるかも😁✨(しかもタダ✨)
まずこれだけやって!【すぐできる食事改善】 ・砂糖をやめる ・小麦をやめる ・添加物をやめる これだけで10kg体重を落とした方を過去に5名以上見てきました。アレルギーが改善したり、血液検査がA判定になったり、肌荒れが治ったり。何より直観力が冴えます😊難しい理屈よりも今すぐできることから。
自然塩で血圧が下がるのは「マグネシウム」の含有量が豊富なおかげ。ナトリウムには血管を弛緩させ血圧を下げる効果がある。 【主な塩のマグネシウム量の比較(10gあたり)】 食卓塩:1.8mg 海の精:70mg ぬちまーす:362mg 高血圧でも塩を過剰に怖がることはない。ただ選ぶお塩の質には気を付けて✋
「緑茶で痩せようと1日に何ℓも飲むのが流行ったことがありました。急に手が震える、不整脈もすごい、目がうつろでフラフラ、食欲がないそんな患者さんが沢山。お茶を飲むのをやめてもうと数週間でけろっと治りました。まさかと思ってペットボトルの茶を分析したら本当にネオニコが検出されたのです」
日本で許可されている着色料のうち、アメリカでは赤色2号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号は禁止されている。 イギリスでは黄色4号、キノリンイエロー、黄色5号、カルモイシン、ポンソーレッド、赤色40号が廃止。 なぜ海外で禁止されているものが日本では野放しに?
本当にあった怖い話② ・骨粗しょう症の予防に飲んでいた牛乳が骨粗しょう症の原因だった ・高血圧の薬を止めたら、血圧が下がり正常になった ・抗がん剤の副作用に「発がん作用」と書いてあった 全て事実です😭
末期がんから奇跡的に快復した100名がやったこと ①抜本的に食事を変える ②治療法は自分で決める ③直観に従う ④ハーブとサプリメントの力を借りる ⑤抑圧された感情を解き放つ ⑥より前向きに生きる ⑦周囲の人の支えを受け入れる ⑧自分の魂と深く繫がる ⑨「どうしても生きたい理由」を持つ
10日間ビックマックとナゲットだけを食べ続けた実験を行った結果、デブ菌の細菌の割合が25%から58%へ倍増し、やせ菌の細菌が70%から38%に減少、ビフィズス菌の割合も半分に。 重要な点は、腸内細菌の種類が大幅に減っていたことで、実験開始からわずか3日間で菌種の約40%が失われていた。😱
なぜ牛乳は骨粗しょう症を引き起こすのか 牛乳はリンなどが多く含まれる酸性食品です。しかし酸性食品を多く食べると、血液を中和するためアルカリ性である骨のカルシウムを溶かしてしまいます。これを「脱灰(だっかい)」といいます。 つまり骨からカルシウムが溶けだすということ😰
日本人って本当に働きすぎ。土日は平日の疲れをとるために過ぎ、まとまった休暇といったらお盆と正月だけで家族サービスのために消えていく。 やっと休める日が来るのは40年後の定年後で、今度は時間がありすぎてやることがない。 仕事半分、遊び半分みたいなゆるい働き方が合ってもいいと思う。
種が危ない 野菜の種はほとんどはF1種になっている。F1種とは雑種一代目という意味で、F1種は形が揃いやすい一方種取りができず毎年種子会社から種を買わなければならない。 絶滅しつつある固定種。民間企業が次に狙うのは米市場で、みつひかり(三井化学)、しきゆたか(豊田通商)もF1種。→
本当にあった怖い話 ・化学肥料の前身は戦争で余った爆薬 ・農薬の前身は毒ガス ・除草剤の前身は枯れ葉剤 我々が普通に使っているものは、元々は戦争兵器😥悲しい歴史😭
本当にあった怖い話 ・小麦をやめたら1週間あった生理が2日間になった ・乳製品をやめたら顔中にあったニキビが治った ・自然食品にしてから外食でお腹を下すようになった 食べるものの影響はこんなにも大きい😂
豆腐の凝固剤 昔は豆腐を固めるために「にがり」を使っていたが、今では変わりにグルコノデルタラクトンや硫酸カルシウムなどの添加物が使われることが多い。 こうした凝固剤を使うことで1丁分の大豆から17~30個以上の豆腐を作ることも可能になったという。 安売り豆腐はこういうからくりかも😅
化学調味料は脳を破壊する 化学調味料に含まれるグルタミン酸は、タンパク質や他のアミノ酸と結合していないため素早く血液中に取り込まれ、グルタミン酸濃度を急激に上昇させる。さらに分子量が小さいため脳血液関門を突破。異様な興奮状態を引き起こし神経細胞を死滅させる。 化学調味料は神経毒。
乳化剤とはいわゆる食品用・界面活性剤。ソースやマヨネーズ、アイスクリーム、チョコなど何にでも入っている。 乳化剤は腸壁をガードしている粘膜層を破壊し、腸内細菌が腸壁へアクセスしやすくする。その結果リーキーガット(腸漏れ)を起こし、自己免疫疾患へ一直線。
砂糖は麻薬の一種といってもいい。 砂糖によってさらに砂糖が欲しくなり、砂糖を食べないとイライラするように。砂糖を摂取するとビタミンB群が余計に消費されるため、細菌、ウィルス、カンジダ菌など悪性菌に対する体の抵抗力が衰えます。また脳を興奮させ活動過多に。 食事改善の第一歩は断砂糖✋
ラウンドアップは2世代先へ影響する 妊娠中の母ラットにグリホサートのEUの無毒性量の半分の量を1週間投与する実験が行われた。 結果、母ラットも子供も影響がなかったが、孫とひ孫の世代に腫瘍や生殖機能不全、肥満など様々な障害が出たそうだ。 未来の子供達が、このままではどうなるんだろうか😭
よい野菜は、傷みにくい。根菜類は1か月以上余裕で持つ。葉物なら黄色くなって「枯れていく」。 冷蔵庫で腐ってドロドロになる野菜は、肥料のやりすぎであることが多い。野菜が1週間も持たないという場合は、野菜の入手元を変えてみよう。 良い野菜は「腐る」のではなく「枯れていく」。
なぜアメリカ人はオーガニックの牛肉を求めるのか 「最近、アメリカでは牛肉や豚肉にもオーガニックを求める人が増えてきています。彼らが気にしているのは肥育ホルモンの影響なんです。ローカルニュースを見ていると、まだ幼い女子が早すぎる初潮を迎えたり、男子なのに乳房が膨らんできてしまう→
家族で添加物をやめたら変わったこと(実話) ・今まで世界一美味しいと思っていたポテチが不味くて食べられなくなった(食べたらお腹を下した) ・生理痛、頭痛、便秘がなくなった ・子供が給食でお腹を壊してくるようになった こういう話を聞いていると現代食&給食の破壊力を感じずにはいられない😂
本当にあった怖い話 ・アメリカの刑務所で砂糖の使用をやめたら囚人の態度が一転しておとなしくなった ・500mlの清涼飲料水に含まれる砂糖の量は1日の摂取量上限量の【2倍】 ・砂糖はマイルドドラックと呼ばれ中毒症状を引き起こす 白い麻薬は恐ろしい…😭