安い刺身のツマは食べないで スーパーなどで売っている刺身や居酒屋のツマは大抵工場で作られています。何度洗われ栄養素はほとんどないうえに、消毒のため次亜塩素酸ソーダのような薬品も使われています。店は届いた真空パックを空けて盛り付けるだけです。 野菜不足の解消どころかマイナスかも😅
回転ずしのネタは「代替魚」 例えば回転ずしのアナゴはアナゴではなくほとんどチリ産のウミヘビです。 またエンガワは本物はヒラメのエンガワですが、回転ずしのエンガワはカラスガレイというカレイの仲間からとったものです(脂っぽいので分かります) ホンモノが食べたいですね😪
今スーパーに並んでいる野菜の種はほとんどがF1という雑種一代のものです。今のF1種は雄性不稔という人間でいう「男性不妊」のお母さんから作られています。つまりミトコンドリア異常の野菜から作られているということ。 これが人間の不妊症の増加と関連があるという方も😥 #種が危ない #F1
卵のフェイク「もどき」商品 生卵の黄身と白身を分離した液体で作る筒状のゆで卵。どこを切っても黄身と白身が均等で見栄えが良いため業務用に使われます。学校給食に使われることもあるとか。 コンビ二サラダに乗っている卵は、これかもしれませんよ😅
サプリの原料は【人の毛】かも? アミノ酸はタンパク質を分解して作られます。通常は大豆などが原料に使われますが、原価を安く抑えるために「人毛」が原料になっている場合があります。 実際サプリの原材料の企画書には「原産国:中国」「原料起源:人毛」と記載が。 つまり「中国人の髪の毛」😱😱
自宅に「電力メーター取り換えのお知らせ」が。 今回からスマートメーターになるとのこと。 電話して中止してもらいました。 危ない…自宅が電子レンジになるところだった💦💦 電磁波過敏症など持病がある場合、スマートメーターにした途端症状が悪化し、自宅で倒れた方も。
水銀を摂取すると体内で硫黄と結びつきます。硫黄は含硫アミノ酸として存在したんぱく質、酵素を形成しているため、酵素の働きが全て落ちます。 代謝酵素が働かなくなって代謝が落ち、倦怠感、低体温、消化酵素が働かなくなって腸内環境が悪くなり消化不良、免疫も低下。 水銀は本当にたちが悪い😥
友人から「このゴボウ、なんか石油の味がするんだけど…」と言われた。そう、元を辿れば化学肥料も農薬も原料は石油。 農家さんによるとゴボウは何ヵ月も土の中で育つから、土壌の成分にかなり左右されるらしい。それにしても、野菜に残るほど農薬や化学肥料を使っているのか。。恐ろしくなった😭
梅干しは強烈にいいです。特に空腹時の練り梅は内臓を殺菌し全細胞が活性化します。 私のおすすめはコレ!無添加・自然栽培・自然梅塩✨なのに676円(税抜)とお安い。これはお得ですよ~😍 やっぱり日本人の知恵ってすごい。 twitter.com/w3SiHRMgXh2Pt8…
ワクチン接種で最も怖い副作用は脳の慢性炎症です。100年前から医師は脳の慢性炎症で学習障害、難治性てんかん、精神発達遅滞、自閉症などの発達障害が起こることを知っていたそう。 今日でもワクチンの副作用は詳細に調べられずたとえ副作用が起こっても「因果関係不明」として片付けられています。
有機栽培大国はどこでしょう? 答えは第1位イタリア。イタリアは全耕地面積に対する有機農業取組面積が約180ヘクタールと全体の14.5%を占めます。続く2位がスペインの8.7%、ドイツの7.5%と続きます。一方の日本は0.5%。イタリアの約1/30に過ぎません。 またも日本は世界から置いてきぼり😅
ある人が知り合いの農家さんから「売っている大葉だけは絶対に食べるな」と言われたそうです。 家庭菜園などで青菜に虫食いの穴が空くのを見たことがあると思います。しかし虫食いの大葉なんて売り物になりませんから、虫に食われないように出荷前に強力な農薬を何度も何度もかけているそうです。
ゴルフ場での心筋梗塞で死亡事故が2000年頃立て続けに起きました。共通する条件が「コースに薬をまいた後に雨が降りその直後に非常に強い日が照った」というもの。芝にまいた農薬が雨で分散し直射日光で水蒸気とともに揮発しそれを吸い込むということらしい。 ゴルフ場での突然死は年間200人とのこと
農家が食べない農薬野菜 大っぴらには言いませんが、たいていの農家さんでは自分たちが食べる野菜は出荷用とは別の畑で農薬を使わずに作っています。離れて住む子供や親戚に送るのはその野菜です。農家は直感的に農薬の怖さを知っているのです。 これが何よりの証拠ではないでしょうか…😰
アメリカの医師の教科書といわれる「ドクターズルール425」には ・可能ならすべての薬を中止せよ ・薬の数が増えれば副作用の可能性はねずみ算的に増加 ・4種類以上の薬を飲んでいる患者は医学知識の及ばない危険な領域にいる ・ほとんどの高齢者は薬を止めると体調が良くなる とあるそうです。納得😅
塩の悲しい歴史 昔日本には海水から塩を作る塩田がありました。高度成長期、政府は沿岸を工業地帯として開発するため、塩田を閉鎖し工場で大量生産できる「イオン交換膜」という方法に転換。こうして食卓の塩は自然塩から塩化ナトリウム99%への精製塩へ変わっていったのです。 失われたものは大きい😢
米国公益科学センターによるとコカ・コーラには発がん性のある4-メチルイミダゾールが入っているそう。さらにその含有量はカリフォルニア州で販売されているコーラには[4㎍]に対し、日本で販売されているコーラには[72㎍]。 理由は「カリフォルニア州では規制があるから」 こうして日本は毒物漬けに😥
某カップラーメン製造メーカーの創業者一族の家訓に 「自社製品を決して食べるべからず」というものがあるそうです。 どんな原料が使われているか、どんな製造方法か全て分かっているからこその言葉でしょう。 それを私たちは食べますか?
帝王切開で生まれた場合 ・アレルギーのリスク5倍 ・ADHDのリスク3倍 ・自閉症のリスク2倍 ・セリアック病のリスク80% ・成人後の肥満リスク50%増加 ・一型糖尿病のリスク70%増加 本来赤ちゃんはお母さんの産道を通り様々な細菌をもらってきますが、帝王切開は無菌状態。その結果様々なリスクが増加
本当にあった怖い話 ・いつも食べていたコンビニのミックスサンドウィッチには添加物が合計100種類入っていた ・医者からありがたくもらっていた薬は、薬という名の石油化学製品だった ・料理に胃袋をつかまれ付きあった彼女の手料理の秘訣は「うま味調味料」だった(別れてから気づいた)
本当にあった怖い話② ・骨粗しょう症の予防に飲んでいた牛乳が骨粗しょう症の原因だった ・高血圧の薬を止めたら、血圧が下がり正常になった ・抗がん剤の副作用に「発がん作用」と書いてあった 全て事実です😭
本当にあった怖い話④ ・日本人に味噌汁を飲ませると化学調味料入りの味噌汁のほうが美味しいと答える ・特売ハム160gのうち豚肉は100gのみ。残りは…… ・きれいな黄色をしたたくわん。中国から塩漬けで輸入した大根は黒ずんだ茶色。でも漂白して着色すれば「あの色」に…
本当にあった怖い話⑤ ・加工食品に頼った生活をしていたら1日400~500種類の添加物を食べていた ・安い霜降り肉の正体は赤身肉に乳化した牛の油を注射器で打ったものだった ・コンビ二弁当の廃棄を豚の餌に与えたら奇形の豚が生まれた 本当だから怖いんです😭
本当にあった怖い話⑦ ・気が付いたらカップラーメン1個で1日分の塩分量を越えていた ・何気なく買ったコンビニ弁当には200~300種類の添加物が使用されていた ・添加物・ジャンクフード・加工食品を止めたら生活習慣病が治っていた 添加物の恐ろしさ😱
本当にあった怖い話⑨ ・「サラダ油」の原料は遺伝子組み換えだった ・タンパク加水分解物を大量に使っても「無添加」と表示できる ・精米改良剤の正体は石油精製された化学薬品だった 表示されていないからといって安全とは限らないのです😭