本当にあった怖い話② ・小麦をやめたら食後の倦怠感がなくなった ・コンビニと外食をやめたら健康診断が正常値になった ・シャンプーをやめたらハゲが治った
砂糖をやめたら起こった実際の変化 ・以前美味しいと思っていたお菓子を久しぶりに食べたら「こんなに美味しくなかったっけ…」と驚き ・今まで毎週食べていたあんみつが甘すぎて驚き ・コンビニスイーツをやめたらお腹の調子が治って驚き やめたら分かる、白砂糖に人工甘味料の悪影響😅
これを止めたら体調が変わる食べ物【三選】 ・パン(グルテン) ・牛乳(カゼイン) ・コーヒー(カフェイン) これらは見事に依存性・中毒性がある。だから止められない。体調を改善したい方はこの3つを抜くことから始めてほしい。その価値はある。
アトピーには「亜鉛」「鉄」「ビタミンC」 爪に白い線が入っている場合は亜鉛不足のサイン。亜鉛はタンパク質の代謝を促し、皮膚や髪のトラブルを改善してくれる働きがあります。 コラーゲンはたんぱく質ですが、鉄やビタミンCが足りないとコラーゲンがうまく作れず乾燥肌やしわになりやすいのです。
ある研究では、味噌汁の最も摂取頻度が多い群(週に7杯以上)でも、味噌汁は血圧上昇に関与していなかった。それどころか別の研究では味噌汁の摂取量が多いほどインスリンの効きがよく、糖尿病のリスクが低くなっていた。 塩分を意識するあまり味噌汁を控えてしまうのは、あまりにももったいない。
人が生きるという原点に立った時、もっと農業や漁業などの一次産業にスポットが当たるべきだと思う。 種を蒔いて芽が出て収穫まで何か月もかかって、やっとできた野菜がたった数十円ってすごいこと。 真面目にやっている農家や生産者さんがきちんと儲かるのが世の中のあるべき姿じゃないのかなぁ。
「コンビニを止めたら体が軽くなったな」 「添加物やめたら集中できるようになったな」 「コーヒーやめたら眠れるようになったな」 そんな些細な積み重ねで体は変わっていきます。世の中に氾濫する情報に惑わされず、自分の体で検証しましょう。どんな機械よりもあなたの体は精密なんですから☺️
小麦は麻薬の一種 小麦のアミノ酸の配列は、モルヒネ様物質に似ているため、体内で中毒症状を引き起こします。ハイになったりイライラしたり、情緒不安定もこの症状の一種です。 「パンや焼き菓子、パスタやピザがどうしてもやめられない!」というあなたは、脳を小麦にハイジャックされているかも?
「精製」は悪魔のプロセス 昔はみーんな丸ごと食べていた。白米でなく玄米、精製塩でなく自然塩、白砂糖のかわりに黒砂糖。 「精製」という過程は病気製造機のよう。皮と身の間にある栄養をゴッソリ捨ててしまえば簡単に人を病気にできる。 「一物まるごと」食べよう。 ホールフーズは世界を救う🌎✨
日本人の尿はどんどん酸性に傾いている。なぜなら加工食品、砂糖、乳製品、精製された糖質など現代食は酸性食まみれだからだ。特にジャンクフード、コンビニ、西洋食は酸性天国。 体はpHバランスを保つためにアルカリである骨を溶けださせる。骨粗鬆症予防には、運動することと酸性食品を控えよう。
小麦を取った時の症状あるある ・食後の異様な眠気 ・体のだるさ ・すぐにまた食べたくなる(中毒症状) ・食欲が増す ・太る(やめると痩せる) こんなことを繰り返して、小麦さんとはバイバイすることにしました😅🤚
本当は危ないケーキ ケーキはまず中毒性のある砂糖がてんこ盛り。生クリームは偽物で、植物油脂メインに、乳化剤や安定剤を加えたものが多い。おまけに小麦はほぼ輸入。 今や一から作っている昔ながらのケーキ屋さんは少ない。有名ホテルのケーキでも冷凍したものを仕入れていることも。
「pH調整剤」の実態 pH調整剤は食品の変質や変色を防ぐものですが、実態は様々な添加物の集合体。メーカー複数の添加物をpH調整剤にまとめて一括表示することで添加物を少なく見せられるが、消費者からは何種類の添加物がどれくらい使われているかは不明。 裏の表示を見て迷ったら、買わないに限る🖐️
「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。(中略)あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」
小麦は「脳をダダ漏れ」させる 小麦は腸漏れを引き起こすだけじゃない。脳には血液脳関門というバリアが存在するが、小麦のグリアジンが分泌させるゾヌリンはこのタイトジャンクションをこじ開ける。 脳が炎症を起こすと記憶力低下や集中力低下、無性なイライラ等の症状が。 心あたりあるある😅
おでんの練り商品会社にコンビニが出した条件は「8時間汁に浮いていること」 しかし真っ当な練り商品はおでんの汁を吸い取って沈んでしまう。焦った社長が同業者に聞くと「増量剤(リン酸塩)を増量すればいい」とのこと。 それを聞いた社長はそんな商品は作れないとコンビニとの仮契約を断念したそう
「自然食品は値段が2倍以上で高い」というのを聞きますが、私に言わせれば普通の食品が「安すぎる」のだと思う。種まきから収穫まで4か月以上かかるキャベツが1個100円。1羽につき1日1個しか生まない卵が25円。 値段が倍でも、野菜は皮や芯まで使えて調味料も半分の量で済む。結局そんなに変わらない。
なぜ牛乳は骨粗しょう症を引き起こすのか 牛乳はリンなどが多く含まれる酸性食品です。しかし酸性食品を多く食べると、血液を中和するためアルカリ性である骨のカルシウムを溶かしてしまいます。これを「脱灰(だっかい)」といいます。 つまり骨からカルシウムが溶けだすということ😰
体温を上げる3つの理由 ・体温が1℃下がると免疫力が30%減、酵素の働きは50%減 ・低体温はガンの土壌を作る。ガン細胞は35.0℃で最も増殖し、39.3℃以上になると死滅。 ・1℃体温を上げると免疫力は5~6倍になる。 ではなぜ体が冷えるのか?それは食べ物のせいかも。 「体を冷やす食材」とは→(続く)
油酔いの正体 コンビニや揚げ物屋に入った途端「うっ」となることはないだろうか?これは猛毒のアルデヒドが原因。 植物油を180℃以上で使用すると大量のアルデヒド(過酸化脂質)が作られ、空気中に拡散される。これを吸い込むことで血中のアルデヒドの濃度も上昇。 油酔いは、体の防衛反応😂
胃もたれに胃薬は逆効果 「肉や魚を食べると胃がもたれる」この原因は胃酸不足であることが多い。ところが市販の胃薬は「胃酸を抑える」作用があり、ますます消化能力が低下し逆効果になってしまう。 この場合は胃酸の分泌を促すレモン・梅干し・大根おろし、ベタイン塩酸のサプリメントがおすすめ。
真似してはいけない料理番組の特徴【7選】 ・電子レンジを使用している ・うまみ調味料を入れる ・味付けに白砂糖を投入 ・油が明らかにサラダ油 ・ピンク色のハムやベーコン ・テフロン加工、フッ素加工品のフライパン使用 ・シェフが不健康そう
「食べないと力がでない」は妄想 空腹は体に悪いというのは強烈な刷り込みです。むしろ空腹時ほど体内を修復するホルモンが分泌され急速に若返ります。空腹に慣れると食べるほど力が出ないということが体感として分かります。 午前中は水分だけ摂って午前中に排便のリズムを作るのがおすすめ✨
ゴボウはあく抜きするな ゴボウの皮には脂肪の蓄積を防いでくれるポリフェノールの一種、クロロゲン酸が皮の2倍含まれています。ところがゴシゴシ洗い水にさらすとクロロゲン酸が流出してしまいます。あく抜きすると水が茶色くなるのはクロロゲン酸のせい。 あく抜き、皮むきはもったいない✋
無添加や自然食品、オーガニックを選ぶ理由が 「他の食品を食べるのが怖いから」という恐怖心からではなく 「大事な自分の体により良いものを入れたいから」というポジティブな理由だったら、もっともっと体に良くなると思う😊💕