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紙1枚で作るオリジナル日時計を作成しました!☆ 5月4、5日の伊勢原科学館フェスティバルでこの日時計のプチ工作教室を開催します。募集は科学館前の日時計コーナーにて10:30-11:30まで各日10人、工作は11:30と11:50分の2回の予定です。#伊勢原 #日時計
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窓ガラスに取り付けて楽しむ「日時計」を作ってみました☆
夏至から冬至まで、一年中楽しむことができます。もちろん晴れたらですが^^
本体は紙1枚でできています。今年はこれを持って色々なイベントに参加したいです☆
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1年以上前にツイッターでご紹介したこの「日時計」
ようやく人にお渡しできるしっかりしたものが出来ました!
こちらのsora-kan舎のホームページで取り扱っています→ sora-kansya.wixsite.com/sora
腕時計タイプや窓ガラスタイプもありますよ☆
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宇宙では「光」が当たると小さなものは飛ばされます!
「光圧」(放射圧)と言います。
話題のアトラス彗星のダスト(塵)の尾も
「光で飛ばされた」のであって、
ジェットがその方向だけに出ているわけでも
太陽風で飛はされたわけでもありません。
彗星から光の力を感じれるってすごいですよね☆
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7月2日関東で話題になった火球
地震計で観測された波形だけで経路が求められました!
高さ50km程度の衝撃波が地上に届くには2~3分かかります。花火で例えると光ってからだいぶ後に音が聞こえる感じです。
eqh.dpri.kyoto-u.ac.jp/~masumi/eq/fir…
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宇宙では「光」が当たると小さなものは飛ばされます!
「光圧」(放射圧)と言います。
ネオワイズ彗星に写っている「ダストの尾」は
「光に押されている姿」です。
今の姿は
おもに10日間以内に彗星を離れた1mm以下のダストが
太陽光に押されて尾を作っています☆
※実際は加速度的に飛ばされます
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ネオワイズ彗星のダストの尾を解析しました☆
何日前に放出したものかが分かります。
ダストの尾が2つに分かれて見えますが、
ケイ酸塩鉱物(石)と金属鉱物とで、光の圧力の受ける限界が違う様子が見えています。
素晴らしい写真の提供はフォーマルハウトさん@fomalhaut_nifty ありがとうございます
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「赤外線でみた宇宙」の球体星図を作ってみました☆
星を白点で追加しており実際の星空で星図のように使います。
日本の天文衛星「あかり」が観測したものです。赤外線は目で見えないので疑似的に色付けされています。
ぜひ以前投稿した可視光線と見比べてみてください。意外と違いますよ!^^
(続)
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一晩だけ2つ同時に咲いた「月下美人」
やっと一部始終を捉えることに成功しました。
(夕方4時から14時間分のタイムラプス)
息ぴったり!
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「南中いまどこ日時計」ついに北海道から九州までの撮影に成功しました!
本日の南中は、札幌11:29/東京11:35/明石11:53/福岡12:12。だいたい合ってますね!
以前、ユキ空さん@juchiskyがコメントくださったように、地図が動くと地球の自転を感じられるところがこのツールのいいところです☆
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今日の #ブラタモリ は江戸に水を届けた「玉川上水」ですね。
以前作った「高さを75倍に強調した模型」で見てみると大きな扇状地になっていることが分かります。
しかし実際に扇状地上に立ってもほぼ平面の平野にしか感じません。広く地形を把握するってすごいですね。