天体感測室(@starfeelroom)さんの人気ツイート(いいね順)

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空に「半月」が見えています。「下弦の月」です。 月の方にボールをかざすと、同じように半月になりますよ。 月という大きな球が浮かんでいて、同じ方向から太陽の光を浴びているのが分かります。 今日から2-3日は午前中に試しやすいです。ぜひやってみてください☆
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地球が丸いことを実感! 目の前の水面が真っすぐではなくて曲面になっているなんて、頭で分かっていても受け入れにくいですね。
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「月の満ち欠けBOX」 月の満ち欠けがわかる小箱を作ってみました。 毎月投稿している「月カレンダー」を使えば、今日の満ち欠けがわかります。 onl.la/mFy8AxC 使い方は、ダイヤルに描かれている「地球と月」を、月カレンダー上と同じ配置になるように合わせます。 今晩は半月ですね!
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目が覚めるような流れ星が撮れていました! しばらく前からカメラに「光を色に分けるフィルム」を貼ってみていました。 左右に写っている色がそれで鉄などが光っていたことがわかります。 3千円カメラに100円相当のフィルムを貼り付けただけで流れ星の成分が動画で撮れてしまう時代、すごいですね。
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「木星パラパラ」 星の観察会ツールを作り始めた頃のもの。 アナログツールは子どもだけでなく大人にも人気です!
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11/8夜の皆既月食中に「天王星が月に隠される」ことが話題になっています。 ここで、月と天王星の大きさを模型(自作)で確認しておきましょう。 地球を直径1cmとして作成しています。 月がこんなに大きな天王星を隠してしまうというのはどういうことでしょうか?
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すごい雲が撮れました。 特に大きな山が下にあるわけでもないのに、ずっと同じ位置にいて不思議でした。
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木星と土星が近くに見えるということは、太陽系の中で偏っていることになります。 木星と土星は太陽系の惑星の質量No1,No2。 もしや太陽系の重心位置から太陽が外れているのでは?と思って調べてみたら、ここ30年でも一番外れていました! 橙色の円が太陽の大きさです。太陽の外にありますね!
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青空に「下弦を過ぎた月」が見えています。 月に向かってボールをかざすと、同じ満ち欠けになりますよ。 月という大きな球が浮かんでいて、同じ方向から太陽の光を浴びているのが分かります。 月が見えているのは午前中いっぱい。つやなしのボールがオススメです。
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ふたご座流星群の火球を捉えました! 神奈川にて20時3分ごろ撮影。各地で捉えられていますね。 光を色に分けるフィルムを貼り付けています。 色から流星に含まれる成分などが分かるんです。 ナトリウムの黄色はトンネルや街灯で見る、あの色ですね。 ふたご座流星群は明日14日夜がピークですよ!
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青空に下弦の月過ぎの「月」が見えています。 ぜひ「ボールをかざして」みてください! 月にまっすぐボールをかざすと同じ満ち欠けになるのです。 月という大きな球が浮かんでいて同じ方向から太陽の光を浴びているのが分かります。 午前中がチャンス。今日はボールを持って出掛けましょう。
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今年の「惑星の動き」を作ってみました。 天体は今日もこっそり動いています。 動画が2つあり、後半の「地球から見た動き」は地球から見た各天体のフォーメーションに相当。太陽の「左側では夕方」「右側では明け方」寄りの空で観察できると読み取れます。 金星、火星は主に明け方寄りの年ですね。
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「火星」が地球に近づいて夜空に明るく見えています。 12/1に最接近します。 ここで今年の太陽系内の動きを振り返ってみましょう。 火星が赤、地球が水色です。 動画が2つあり、後半の「地球から見た動き」は地球から見た様子。 地球から見ると今年は火星がぐんぐん近づいてきたのが分かりますね。
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1年以上前にツイッターでご紹介したこの「日時計」 ようやく人にお渡しできるしっかりしたものが出来ました! こちらのsora-kan舎のホームページで取り扱っています→ sora-kansya.wixsite.com/sora 腕時計タイプや窓ガラスタイプもありますよ☆
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今日は時の記念日ですね。 時と言えば日時計ということで、 以前の作品「南中いまどこ日時計」を。 この日の南中は札幌11:29/東京11:35/明石11:53/福岡12:12でした。ぴったり。 地球の自転が感じられて気に入ってます。 記念日にこちらでの提供を再開することになりました。 onl.tw/AeZHjDh
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午後の空に「月」が見えています。 ぜひ月に「ボールをかざして」みてください! 月にまっすぐボールをかざすと同じ満ち欠けになるのです。 月という大きな球が浮かんでいて同じ方向から太陽の光を浴びているのが分かります。 日の入りまでのチャンス。明日の午後もできますよ。春休みの機会にぜひ。
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「太陽系カレンダー&惑星マグネット 2022」 今年の惑星の動きを駒を動かすように楽しめるカレンダーを作ってみました。 軌道に各月の初日の位置が書かれています。 惑星マグネットも自作。 見ているだけでワクワクしますね。 4枚目の画像を印刷してご自由にお楽しみください。※改変はご遠慮ください
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今朝は空高くに「半月」が見えています。「下弦の月」です。 月の方にボールをかざすと、同じように半月になりますよ。 月という大きな球が浮かんでいて、同じ方向から太陽の光を浴びているのが分かります。 ぜひやってみてください☆ 撮影のコツは「月にピントを合わせてからボールをかざす」です!
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そうです、「天王星の距離が遠いから」ですね。 先ほどの地球1cmにした模型ではどのくらいの距離になるでしょうか? 月までは約30cm 天王星まではなんと約2.2kmに卓球の球の大きさ! 天王星が点に見えるわけですね。 双眼鏡で見たり、テレビやネットで見たときに、ぜひ奥行きを感じてみてください!
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今年の「惑星の動き」を作ってみました。 天体は今日もこっそり動いています。 地球を回る「月」も追加。月の距離を10倍に広げ誇張しています。 動画後半は「地球から見た動き」です。 太陽の「左側なら夕方」「右側なら明け方」の空に見えると読み取れます。 金星、火星が主に夕方に見えますね。
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「南中いまどこ日時計」ついに北海道から九州までの撮影に成功しました! 本日の南中は、札幌11:29/東京11:35/明石11:53/福岡12:12。だいたい合ってますね! 以前、ユキ空さん@juchiskyがコメントくださったように、地図が動くと地球の自転を感じられるところがこのツールのいいところです☆
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「下弦の月とボール」 青空に白い下弦の月が見えています。 月にボールをかざすと満ち欠けが同じになりますよ。 太陽がとても遠くにあるため「月という大きなボール」にも同じように光が当たっているのです。 朝一に撮影してみました。午前中いっぱい西寄りの空にいるのでぜひやってみてください!
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明け方に撮影された「ネオワイズ彗星」の素晴らしい画像が沢山アップされてますね! 彗星の構造には名前がついています。 最近のネオワイズ彗星のイラストに整理してみました☆ 画像と見比べてみてください。 ぼちぼち夕方側にやってきますよ!
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5/26夜に「皆既月食」が見られます。 月の距離を測るチャンスです!! しかも今年の満月では最も大きく見える「スーパームーン」、つまり距離が近いというです。 どれだけ近いか「視差」を使って測定してみませんか? 撮影可能で面白そうだなと思って頂けた方、20:20ちょうどに撮影しましょう!
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今晩5日夜、満月となり、さらに月が地球の影に入ります。「半影月食」で6日2:23最大です。 月が目に見えて欠ける月食のイメージに対し「半影月食」は少し暗くはなるものの言われないと気が付かないレベル。 理由は、月から見ると太陽が全て隠れない「部分日食」の状態で、真っ暗になれないのです。