国文学研究資料館(@nijlkokubunken)さんの人気ツイート(新しい順)

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【歴史的典籍NW事業】 当館とくずし字に関する共同研究を実施してきた凸版印刷株式会社が、iOS版くずし字解読アプリ「古文書カメラ」の配信を6/1から開始しました。 (プレスリリース) toppan.co.jp/news/2023/06/n… #国文研 #NIJL #くずし字
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中原中也記念館が所蔵する「中原中也自筆資料コレクション」全点(502点、2,317枚)を、「近代書誌・近代画像データベース」にて公開いたしました。中原中也の詩の創作現場が、あらためて鮮明に浮かびあがります。 nijl.ac.jp/news/img/20230…
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【予告】(重要)【DBサービスの移行】 2023年4月1日より、当館のデータベースが変わります。 詳細は、こちら→ nijl.ac.jp/news/2023/02/p… を御覧下さい。
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「書物で見る #日本古典 #文学史」いよいよ 1月25日まで! 当館オリジナルカレンダーも引き続き配付します! 展示室内では展示作品の室町時代御伽草子『#十二類絵巻』全体を #ビデオ #プロジェクション で観られます #展示  nijl.ac.jp/event/exhibiti…
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「日本古典籍総合目録データベース」「新日本古典籍総合データベース」は、「国書データベース」として生まれ変わります。 詳細は下記URLからご確認ください。 kokusho.nijl.ac.jp/kokushodbj-202… kokusho.nijl.ac.jp
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通常 #展示 「書物で見る #日本古典文学史 」をWebページから本日 #公開 しました。 nijl.ac.jp/koten/webtenji…
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講演会「源実朝の歌はなぜ心を打つのか」に御参加いただき誠にありがとうございました。 現在、以下の配信URLからアーカイブ動画を公開しております。 youtu.be/m9CxX38fY0I 当日見逃してしまった方やもう一度聞きたい方はぜひ御視聴ください。 #国文研 #鎌倉殿の13人 #源実朝 twitter.com/nijlkokubunken…
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12/2(金)18時30分から講演会「源実朝の歌はなぜ心を打つのか」を開催します。講師はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の和歌考証を担当した、渡部泰明館長です。当館YouTubeチャンネルよりライブ配信しますので、是非ご視聴下さい。(事前申込不要) #国文研 #鎌倉殿の13人 #源実朝 nijl.ac.jp/event/lecture/…
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12/2(金)18時30分から講演会「源実朝の歌はなぜ心を打つのか」を開催します。講師はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の和歌考証を担当した、渡部泰明館長です。当館YouTubeチャンネルよりライブ配信しますので、是非ご視聴下さい。(事前申込不要) #国文研 #鎌倉殿の13人 #源実朝 nijl.ac.jp/event/lecture/…
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当館の渡部館長が大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の和歌考証を担当しました。 当館データベースでは、源実朝が詠んだ歌を集めた『金槐和歌集』など、ドラマにゆかりのある古典籍をご覧いただけますのでぜひご活用ください。 【新日本古典籍総合DB】 kotenseki.nijl.ac.jp #鎌倉殿の13人 #源実朝 #国文研
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【歴史的典籍NW事業】 ≪プレスリリース≫ 静嘉堂文庫と覚書を締結いたしました。 静嘉堂文庫が所蔵する古典籍のうち、近世以前の国書でマイクロフィルム化されている資料を中心に「新日本古典籍総合データベース」で順次公開していきます。 nijl.ac.jp/pages/cijproje… #国文研 #NIJL
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【歴史的典籍NW事業】 日本古典籍くずし字データセットを活用し、CODHのカラーヌワット・タリン氏が 開発したAIくずし字認識アプリ「みを(miwo)」がAndroid版とiOS版のアプリとして正式公開されました。 codh.rois.ac.jp/miwo/ #国文研 #NIJL #くずし字 #miwoapp #CODH
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【篆書字体データセット】 codh.rois.ac.jp/tensho/ データを公開しました。 (現在、篆書体7,681文字種 文字画像データ106,447文字) 本データセットは、科研費(蔵書印データベースの高次利用に向けた情報拡充と篆字学習インターフェイスの開発)の助成により作成、CODHのご協力による公開です。
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【歴史的典籍NW事業】 神松幸弘助教(立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構)によるクラウドファンディング「甘葛(あまづら)を復元し『枕草子』『今昔物語集』に登場した究極古代スイーツを作る」が開始されました。 outreach.bluebacks.jp/project/home/20 #国文研 #NIJL #甘葛
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当館ウェブサイト「古典に親しむ」のコンテンツに「WEB会議などで使える背景画像」を追加いたしました。すべて国文学研究資料館が所蔵する資料から作成しています。 ダウンロードの上、是非ご活用ください。 #国文研 #NIJL #バーチャル背景 nijl.ac.jp/koten/image/vi…
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【歴史的典籍NW事業】 『日本書記』に記された「赤気」「雉の尾」は、低緯度で見るオーロラのことであるとの研究成果が、8月3日の朝日新聞の朝刊に掲載されました。 twitter.com/nijlkokubunken…
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#国文研 当館と日本科学未来館が主催する「国文学研究資料館×日本科学未来館 和書からさぐる!お江戸のサイエンスとライブラリー」が開催(オンライン配信)されます。 イベントでは、入口敦志教授と粂汐里特任助教が江戸の博物学、江戸の読書事情を紹介します。詳細は、 miraikan.jst.go.jp/events/2020080…
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#国文研資料紹介 素麺一覧】 夏の代表的な食べ物のひとつ素麺。どのように作られるか知らない人も多いかと思います。「大日本国産童蒙一覧」の「素麺一覧」には素麺の作り方が絵入りで解説されています。 ほかの産業もありますので「収蔵歴史アーカイブズデータベース」でご覧ください。
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#国文研資料紹介 反物づくし】 さまざまな織物や染物を図示した「おもちゃ絵」と称される刷り物です。 当館が立地する多摩地域の一大産業だった「青梅じま(縞)」も真ん中左端に描かれています(日本実業史博物館準備室旧蔵資料)。
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江戸時代、日本列島の人々が疫病をはじめ様々な災いと闘い、乗り越えてきました。同じように、私たちも今の状況を乗り越える時が必ず来ます。 古典文学には、今に役立つ有益な情報が美しく豊かな絵と共に記されています。その一端をキャンベル館長が動画で紹介していますので、ぜひご覧ください。
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#国文研資料紹介 安政箇労痢流行記】 「箇労痢(コロリ)」は、幕末に大流行した感染症のひとつ・コレラ。画像は巻末に描かれた「白澤(はくたく)」という星獣で、病気除けのお守りとされました。このコレラ流行の逸話をまとめた書物は「新日本古典籍総合データベース」で見ることができます。
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【歴史的典籍NW事業】 ≪プレスリリース≫ 江戸時代以前の書籍情報を集めた『国書総目録』』PDF版を「新日本古典籍総合データベース」で公開しました。 kotenseki.nijl.ac.jp/page/kokusho.h… nijl.ac.jp/pages/cijproje…
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当館WEBサイトに国語・日本史の授業で使える画像一覧ページを追加いたしました。教科書に載っている著名な作品を掲載しています。 授業に、自習に、どなたでもご自由にお使いいただけますので、是非お役立てください。 nijl.ac.jp/koten/image/ko… nijl.ac.jp/koten/image/ni… #国語 #古文 #日本史 #自宅学習
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【歴史的典籍NW事業】 ≪プレスリリース≫ 国立極地研究所との共同研究の成果として、日本最古の天文記録として知られる『日本書記』に記された「赤気」について、近年の古典籍を用いたオーロラ研究で解明されてきた「扇形オーロラ」と整合的であることを明らかにしました。 nijl.ac.jp/pages/cijproje…